皆様、いろいろ教えて下さってありがとうございます。
実際に住んでおられる方のご意見等、とても参考になります。

メリット、デメリットも考えて、建てる時は、リビングイン階段でない間取りにしたいなと思っていたのですが、
ネットで色んな間取りを参考に見ていて、良いなと思った間取りの中の１つが、ＬＤに面していないリビングイン階段の間取りでした。
１Ｆ、２Ｆのバランスが良くて、自分の土地に合っている気がして、気に入ったのですが、寒さが気になりました。

図面を載せれないので、言葉では説明しづらいのですが、ＬＤＫが直列に並んでいるタイプでなく、横型ＬＤＫで、Ｌの横にＤＫがあるタイプで、
ダイニングが南側、その上にキッチン、その北側に水回りと階段となっています。階段は家の端ではなく、真ん中から少しずれた所にあるタイプ。

箱型階段を降りてくると、１畳くらいの廊下（１８００×９０）があり、真正面がトイレ、左側（北側）に洗面所（引き戸有）、浴室
右側にキッチン、その向こうにダイニングになっています。
階段下の１畳の廊下とキッチン側の開口部は９０ｃｍくらいで、間仕切り戸はありません。

もし、開口部に引き戸をつけると、引き戸を開けて、廊下幅９０ｃｍ、で又洗面所の引き戸をあける事になるので、どうなのかな？
つけるなら、廊下が暗くなるので、光を通すタイプの引き戸にしたほうが良さそうですね。

皆様のご意見を読んでいると、もしリビングイン階段になった場合でも、間仕切り戸は、つけたほうが良さそうな気がします。
夏は引き戸を開けて、風を取り入れ、冬は閉める。料理の時や、テレビを付けている時も閉められるので、良いですね。