恨まれるかもしれませんよ
なぜ、その時、言ってくれなかったんだって

私は気持ち的に余裕が出来ると
子供が欲しくなることはあると思いますよ
私も結婚12年目で産みましたが
いつかは欲しいね～と言い続けてた夫に
もう産めなくなるから今、欲しくないなら離婚して！と言って、すぐ妊娠
産まれたら子煩悩な父親が出来上がりました
まだ、と言い続けてたのは、なんだったのか？そのせいで、一人っ子なので
娘が兄弟が欲しいと言うので、パパのせいだから、パパに言って、と言ってます

夫婦仲も良好そうですし、子を持たない意思が強かったのは主様であり夫さんではなかったようなので、ぜひ相談してみたらと思います。
夫さんがかなりの年上でもない限り、また妊娠にまつわる問題がすでに判明していない限り、38歳なら遅すぎるということもないのでは。

私は34歳で第1子をもうけましたが、予想外で正直どうしようかとぎりぎりまで迷ったくらいでした。
その後、主様と同じく38歳で第2子をもうけました。

すぐできるとは限らないので、一人で考えて時間を費やすより、まず夫さんとお話ししたらいいと思います。

主さん、余り猶予はありません。
その気持ちが揺るぎないものなら、早くご主人に相談して行動しましょう。
自然に任せている時間もないでしょう。

後悔しない選択をしてください。

すぐご主人に相談しましょう。
ご主人がどういう反応をするにせよ胸にしまっておくことはありません。
あとは話し合いをするだけです。
トピ主さんも離婚してまでお子さんを望んでいるわけではないでしょう？
お互いに失うものは何も無いですし今後に悔いをのこすこともないと思います。

私は育てられる自信がなくて欲しくなかったのですが、年齢的にそろそろと悩んで結局１人産みました。

夫はまぁいずれはと言っていたけど、私にその気がなく８年くらい経ってしまい諦めていましたが、話をしたらすんなり進みましたよ。

旦那さんが子供好きなら話した方がいいですよ。
後悔しないようにした方がいいです。

もう子供は持てないとあきらめていたのに突然妻から子ども欲しい宣言。
夫って喜んで妻の心変わりをウェルカムしてしまうものなんですね。
男性って本当に懐が深いんですね。

トピ主さんも男女逆だったらと考えてみてください。
トピ主さんが子供欲しい妻だったのにいらない夫の希望に答えてもうあきらめていたのに10年経ったら急に子供欲しいと言われたら。
喜べますか？
いまさら何。
この10年は何だったのと夫婦仲に亀裂が入るくらい腹が立つと思いますが。

もちろん子供もちたいという気持ちは夫に打ち明けるべきです。
妻と夫では子供を持つリスクに違いがあることもわかってます。
でもまずは夫に謝ってほしいです。
10年も自分に合わせて我慢していてくれたことに感謝してほしいです。

子供はいらないという妻の意思を尊重し、自分は子供が欲しいのを諦めて10年。アラカンさんのご指摘通り、今更そんなことを言われても「この10年は何だったのか」と夫婦仲に亀裂が入るだけだと思います。ただ、腹が立つのであれば修復可能かもしれませんがそうではなく、妻の身勝手さに「呆れかえる」「冷める」的な修復不可能な終わりを迎える可能性が高いのでは。

女性は安易に「話し合い」と言いたがりますが、話し合いのテーブルに乗せていい話題とそうではないものがあります。この件で話し合いを持ち掛け、夫が「今更何を」と子供を持つことに賛成してもらえなかった場合、「じゃあこの件はなかったことに」で済むとでも思っているのですか？そんな訳ないでしょう。

女性は女性の心変わりに対し、甘すぎます。女性の心変わりに対して想定する男性の対応も、余りにもご都合主義的な希望的観測が過ぎます。本当に女性は男性の人生を何だと思っているのでしょう。女性の希望を叶えるために利用するもの、程度に思っているのでしょうか。

ご主人は10年間、自分の希望を抑えてトピ主の意向を尊重してくれたのです。もう年齢的にも子供のいない人生を受け入れているはず。ここにきてまた自分の我儘でご主人を振り回す気ですか？女性が同じことをされたらどう思うのでしょう。夫の意向を尊重して10年。子供を持たずに来たのに、38にもなってから「やっぱり子供が欲しい」と言われて喜べるんですか？この10年何だったのかと憤慨しないのですか？

私がご主人なら、トピ主の今の気持ちには蓋をして死ぬまで口に出さないでもらいたいです。それが、子供が欲しい配偶者に子供を持たない人生を選択させた側の、最低限の責任です。この件でトピ主が後悔しても、自業自得の自己責任です。

夫さんが、本当は子供を望んでいたのに、トピ主さんに合わせて我慢していたのなら、
喜んで受け入れる可能性もあります。

でも、それでも、この10年間、夫さんは夫さんで
トピ主さんの気もちを汲んでいろいろなことを調整したり、
自分の気持ちも整理したり、将来設計を見直したり、
周囲が何かネガティブなことを言っても、それと闘ってきた時間が
あるんじゃないんでしょうか？
それを、今覆されたらどんな気持ちになるか、
ちょっと考えただけで私は涙が出そうです。

そう言うことも良ーく考えて言葉にしてくださいね。

産めなくなるギリギリの年齢だから、急にそういう気持ちが湧き上がったのもあるかもしれませんね…。

ただ、ご主人が子供を諦めることに葛藤があった場合「今更、どのツラ下げて言ってんの？」となる可能性も高いと思います。
持病があるなら、ご主人に全ての負担がのしかかる可能性もあります。
子供の世話に加えて、トピ主さんの世話までご主人の手が回るかどうか。
こんなはずじゃなかったと思わずにいられるかどうか…。

なんにせよ、最後のチャンスであることも事実ですので、ここで言わなかったら子供のいない人生になります。

ここで「産みたい」と言うも言わないも、どちらもリスクあるかもしれませんね。

妻の意見を聞き入れてくれるはずです。今すぐ、打ち明け子供を持つ為に行動しましょう。
卵子の劣化は一ヶ月ごとに進んでいきます。
悠長にしている時間はありませんよ。
子供は授かりものですが、時間はありません。悔いが残らないように。授かったらラッキー、という意気込みで。授からなかった時の落胆や負担は相当なものです。
覚悟して挑んで下さい。