お子さんがいると、それ抜きにライフプランを考えることはできません。 ですが、就労しないままブランクが大きくなることは、非常にリスキーです。 仮にパートであっても、職歴にブランクさえ空いていなければ、気持ちの上でだいぶ落ち着くのではないでしょうか。 正職に越したことはありませんが。 ご主人の言葉とは別に、自分の人生は自分で決めましょう。 自分は収入を得て、配偶者が育児をしてくれれば、助かるに決まっています。 あなた自身が後悔しないように。

専業主婦は向き不向きありますから。私は本当に自分は他人様に認められたり、感謝されたりしないとダメなんだ！と専業主婦時代に痛感しました。 家族の為に…も良いんですけど、自己満足に過ぎない感が激しくて。 賃金が発生しない案件（子育て以外）に、真剣になれない性分への悲しさ…。 でもま、焦っても仕方ない時は焦らずに。 育児も良いものですよ。 我が子の顔見たら、働きに行きたくなくなっちゃうかもしれないしね。 まずは無事に出産して、可愛い赤ちゃんを腕に抱いて下さいね。 パートでもしたい、との事、パート（事務パート）なら10年くらいブランク有っても大丈夫ですよ。 その程度のブランクの方、周りに沢山います。 専門職との事なので、そんなに心配しなくても良いんじゃない？ 今しか出来ない妊婦ライフ、楽しんで下さい。

私も今臨月、専業主婦です。 主様と違うのは2人目臨月 私も1人目妊娠した頃に専業主婦になりましたが、風当たりキツイですか？ 私が住んでいる地域は専業主婦だからといって別に冷たくされるとかも今のところありません。 確かにブランクは心配ですが、今ご主人の収入のみで生活できるならそんなに悪く考えなくてもいいかな？と思います。 今はホルモンの影響もあるかもしれないですし、臨月でマイナートラブルとか悪阻もない、体調万全だと時間に余裕があって余計なことを考えてしまうのかも。 産まれたらママデビューですね！ ご主人忙しいなら専業主婦で良かったくらいに思えるかもしれないですよ？ 友達ママは１歳過ぎた頃にパートを探してお子様預けてました。 １歳児と一日中家にいるよりぶっちゃけ預けて仕事している方が楽です。 私も専業主婦は向いていないかも知れませんが、年齢的にも40で、でも2人目をと思っていたので3年のブランク覚悟で2人目妊活、そして今臨月です。 ただ、専業主婦でずっと子供といられる分、まだまだ沢山の子供の初めてを一緒に迎えることが出来ています。 これは恐らくとても幸せな事ですね。 10年ブランクがあれば別ですが3年のブランク、そしてパート希望ならそんなに今から心配しなくてもいいのでは？ と思います。 ご主人と2人きりの時間も残りわずかです。 そして妊婦でいられるのももうわずか。 今を楽しんで！ そして赤ちゃんが産まれたら、育児書やネットの書き込みに惑わされ過ぎない様に。 ママと赤ちゃんが笑顔でいられる事が1番ですから、子育て楽しみましょう♪

自分自身、十七年間専業主婦をしていて、突然パートで働き始め、十五年間働いていますが、普通に採用はありますよ。私自身、金融の資格を若い時持っていて、インターネットで、応募しましたが、普通に一社は採用していただけて、もう一社金融以外でしたがは普通に内定でした。 若い時の杵柄資格でしたが、ぜひ介護までお付き合いしたいまで言われました。別に年取っている、ブランクある、関係なくあります。 子供の小さいうちは、子供の可愛さにお母さんも幸せオーラを貰えるし、何かと小さい時は、ついてて上げたほうがいいです。私も専業主婦になって、公園遊びを六時間も七時間も付き合ったり、保育園にも入れずに、年中まで、見ていました。確かに保育園に入れれば楽ですが、昔風の子育てをしていた自分に、何か一つの信念みたいなものがあり、自分にとってもよかったと思います。 結局子供が高校入学したころから働き始めましたが、別に、働けますよ。小さいうちは、蝶よ花よとついててやったほうがいいと思います。 小さい時から、面倒見ていると、子供が家庭的にぐれないですね。一時期、我が家に近所の子供が集まって、太鼓の達人で、遊んでいる時期もありましたが、やはり、真面目ないい子に育てるためにも、母親の力は大きいです。 不良にならない、ぐれない、一生懸命努力して生きる子に育てるには、母親の力は必須だと思います。 仕事なんて、経験がある人なら、いつでも働けます。それが社会人というものです。

逃げるように退職したことが枷になっているのでしょうか。 働いていないことで夫婦対等でないような気がしてしまうのでしょうか。 主様の文章を読む限り、ご主人は専業主婦のあなたの仕事を重んじ、子供が小さいうちは家にいてくれれば大変ありがたいとし、決して上から目線ではなく、同じ家庭を営む者として、謙虚に役割分担を願っていますね。 皆さんおっしゃっていますが、働く気になればいつからだって働けます。 ただ、あなたが再就職にあたって高い理想を抱いているなら、それは確かに難しいことかもしれません。 ところで、臨月なのですね。 もうじき可愛い子に会えますね。 私は育児はとても大切な仕事であると考えています。 ただ食べ物を与えて大きくするだけではありません。 育児していると、思うとおりに行かないことがとても沢山あり、あなたの固定観念を良くも悪くも根底から揺さぶられることもあるでしょう。 決して親の独善ではなく、親の分身として見るのでもなく、自分とは違う個性や性格を持った一人の人としていつも寄り添い、励まし、時に叱り、情緒豊かに自分を信じて世の中へ出ていける子に育てることの、いかに難しいことか。 時に自分の中の我欲や執着や嫉妬など、負の感情に向き合うこともあるでしょう。 それは大きなプレゼントです。 親は子育てを通して格段に成長することができます。 専業主婦であることに引け目を感じることはありません。 今しばらくは子供に向き合い、ご主人を陰で支え、家族・夫婦共に成長する時期をお迎えなのです。 より良く強い絆が結ばれれば、その後の人生もちょっとやそっとでは揺らぎません。 専業主婦となり、お子さんやご主人にしっかり向き合う濃密な時期を最大限にいかしてください。 親の真の愛を授けることが、子供にとっての最大の幸福です。 いつかその時期が来れば必然と変わりたくなくても状況は変わるものです。