すぐには無理かもしれません。

コロナ禍ですし大変だと思います。

でも経済力を身に付ける努力を
今すぐにでも始めたほうが賢明です。

お子さん達はいつか親の手を離れます。

その時に強い自分でいられるように、
自分の居場所を作っておくべきだと思います。

正直、ご主人には期待しない方がいいと思います。

可愛い幼子がいても自制が効かず不倫をした人です。

信頼に値しないと思います。

エールを送ります。
なんて酷い…
ご主人は本当に別れているんですよね？いいとこ取りしてたら、凄く腹がたちます。

他のレスにありましたが、
経済力がつくように、育児もあるから、大変かと思いますが、準備はしておいたらどうかと思います。

本当に腹がたちます。

子供に会わせないって言ったトピ主さんには拍手です。
負けないでください。可愛い子供たち、大切に。

>離婚し彼女との関係を続けたい夫には子供が成人するまでは絶対会わせないと伝えました

残念ながら、それは不可能です。離婚理由と子供の面会交流権は原則無関係です（離婚理由が犯罪、子供への暴力等、子供に悪影響があるものであれば話は別ですが）。実際、浮気をして離婚原因を作ったのが母親だったとしても、親権の母親優遇は否定されず、母親に親権が渡っているのが現実。

昨今の傾向でいうと、仮に離婚して本当に面会させなかった場合、数年後には父親から親権移動の訴訟を起こされ、フレンドリーペアレントルールに則ってトピ主が親権、監護権を失うことになる可能性が高いでしょう。先に書いたように、離婚理由と子供の面会交流権は原則無関係であり、今は離婚理由が何であれ、離婚後も離婚前と同じように父母が子どもと接することができる環境が子どもにとって望ましい、とされています。
要は、子の福祉、子どもの権利の前には、「子供が成人するまでは絶対会わせない」というトピ主の感情論は一切関係がなく考慮もされない、ということ。むしろ子の福祉の観点から害悪とされ、トピ主が不利になりかねません。

恐らくご主人も今の司法の傾向を知ることになるでしょう。そうなったとき、再度トピ主との離婚を望む可能性は高いです。他の方のレスにもある通り、今のうちに少しでも経済力をつけておくべきと思います。不貞による離婚の慰謝料など、150～200万がせいぜい。一瞬でなくなります。残念ですが、離婚の可能性を踏まえて経済力をつけることくらいしか、トピ主に出来ることはないでしょう。

不貞は夫婦間の問題であり、子供は関係ありません。自分の感情で子供の権利を侵害するのはやめるべきです。離婚後に会いたくないならトピ主が会わなければいいだけで、子供は父親に会う権利があります。そのうちハーグも国内適用されるでしょう。