京都府南部に住んでいます。
私は他府県出身なので、このあたりの公立高校の受験制度がまったくわかりません。
聞く所によると「試験はあるが全員入れる」とか、「住んでいる場所によって、自動的に学校を振り分けられる」とか、それでいて「学校によってレベルが全く違う」とか…。
定められた学区内にある15近くの高校から、自分の学力と希望に応じた学校を選んで目指し、受験によって合否が決定する地元とは全く違うようで正直戸惑っています。
また、幼稚園や小学校低学年から塾に通わせ、小学校のうちに中学の、中学のうちに高校の内容を学習しておかないと大学受験に間に合わないという周囲の意見を聞いて、驚いています。なぜ? 私は団塊の世代Jr.。
あの頃とは競争率も全く違うはずなのに、なぜそこまでしなければ、あの大学入試問題が解けないのか? 入試問題が難しくなっているのでしょうか。
子供はまだ就学前ですが、色々なお話をお聞きできたらと思います。よろしくお願いいたします。
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