私は近所の友人は元々はママ友です。

学生時代でも同じクラスになった40人くらいの中で、クラスメイトで終わった人と友達になった人といますよね？

それと同じで、ママ友で終わった人もいれば、それきっかけで友人付き合いに発展して子供が大きくなって学校が分かれても仲良く友達付き合いしてる人といます。ママ友きっかけだったけど、きっかけなだけで子供の話は今はあまりしないでいろんな話みんなしますね。

趣味を始めてもいいと思うけど、子供が小さいとなかなか新しいこと始める時間はないかな。

＞子供と一緒に参加になるとママ友止まりになり、ママ友は独特の輪や雰囲気があります。

これは思い込みじゃないかなー。独特の輪を作る人ももちろんいるけど、ママになったって人の根本は変わらないから、その人たちは学生時代や会社でも独特の輪を作るタイプなんだと思います。

そう言う人もいるし、そうじゃない人もいますよ。

私の学生時代や社会人になってからの友人たちも近所の友人はママ友きっかけと言ってます。

もちろん変なママ友もいるしそう言う人と友達付き合いする必要はないけどね。

 これから先、色々な人生の節目を迎えると思います。そうなった時に、体調や健康状態について気軽に話せる友人って、結局、パートナーなのではないでしょうか？経済状態や家庭の事情など、デリケートな部分を一番共有している人ですからね。
 若い頃はみんな抱えているものが少ないから、共感出来る部分も多くて気軽に仲良くなれたんです。でも大人になると、それぞれの抱えているものが違ってくるんです。だから友だちに何を求めるかにもよるのですが、どうしても部分的な交流になって来ます。ママ友、趣味友、職場の仲間等々。運が良ければ、その中から本当の友だちに昇格する人も出てくるけど、それをあんまり期待し過ぎない方が良いような気がします。
 大人の友だち付き合いには、家庭の事情等、お互いが踏み込んではいけないテリトリーがあるのです。そこが分からないと｢距離を置かれた｣とか｢心を開いてくれない｣とか感じてモヤモヤすることになります。そう考えると究極の友だちはパートナーという結論になります。それ以外の他人には過度な期待をしないことが大人の友だち付き合いのコツです。

学生のうちまでは
一緒に過ごす時間も多くて、共通点もたくさんあって
だからすぐに「お友達」ができる

でも年齢を重ねると
生活スタイルも趣味も仕事もそれぞれで
学生の時のようなお友達はできません

お友達ができたとしても
それは、これまでと少し形が違うとは思います

子供を産んだ以降はママ友以外いない
むしろ、よく人間関係を築けているほうなのではないでしょうか？

ママ友も、今は子育てという共通の認識がある人だから成り立つ関係
うわべだけのように感じるかもしれないが
それが大人の礼儀だとも思います

自分独りよがりの思いを押し付けず、相手を尊重することです

なぜ友人が欲しいかについて
自分に都合よく相手を欲していると思いました

自分の体の不良を理解する
とんでもなく、重い要望であることは自覚しましょう
あなたは相手の気持ちに寄り添える自信があるのでしょうか？

同じ妊娠中だとしても、すべてを理解するのは難しい
おおむねその要望は家族あたりです
母親や姉妹はいらっしゃらないのでしょうか？

今は手っ取り早くSNSのほうがいいと思います
でもあなたは、リアルで、近所で、自分に都合のいい人以外は認めたくない

自分のことをすべてわかってくれる人はこの世にはいません
それは親でも夫でも無理ですが
相手を都合よく扱おうとする人と友人にはなれません

表面上のやり取りの中にも、彼女たちの気持ちが垣間見れることもあるでしょう
回数を重ねたら、あなたのこともわかってもらえるかもしれないし
彼女たちのことも、あなたは理解する必要もあります

あなたはもう少し大人になったほうがいいと思います
ご家族と旧友を大切に、今ある縁も大切に
ママ友だって、素晴らしい関係だと思います

あなたが望みすぎなだけで、理解者いると思いますよ

私も子供が小さくて自分も若い時は、子供の話と旦那の愚痴しかないママ友という関係にうんざりしていました。なので母親に趣味とか聞いちゃっていたのですが、ほとんど意味がわからないという反応をされました。
ママ友に友達関係を望む人は結構少数なんですよね。

どんな趣味をお持ちかわかりませんが、趣味内でママ友を探したら早いかもしれませんね。
子供がいる以上、子供の話だけでなく自分を個人として友人にしてほしいというのは相手にとっても困ると思うのでそこはあくまでママ友を探す感じで。
私の趣味は１０歳以上年上の方が多かったので、子供を連れて行ってもウェルカム状態で可愛がってもらえてそれはそれで楽しかったです。

とはいえ、トピ主さんはご自身の体調の話をしたいんですよね？
自分の不安の話を聞いてくれる友達がほしい、上辺ではなく…っていうのはちょっと相手がかわいそうです。
自分の「聞いてほしい」がある場合、多少上辺のほうがいいです。
学生時代と違って、大人になれば個人ごとに体調なり周辺なり、悩みが出てくるものです。他人の悩みに真剣になれるのは若さならではって感じかな。
相手のも聞いて自分のも言ってという関係なら良いかもしれません。お互いスッキリする感じで。

趣味で会った人が体調の相談してきたらウワ〜楽しい場所にネガティブもってきた〜ってなります。私は。
態度には出しませんし話は聞きますけど、続くようならちょっとごめんなさいです。
大人はたくさん悩みが出てくる年齢です。他所からさらにもってこられて親身になれるほど暇な人はなかなかいません。簡単に親身になってくれる人は弱みにつけこもうとしてる人だったりもします。

同じ悩みを抱える、体調に特化したSNSなんかいかがですか？
親身に聞いてもらえると思いますよ。相手も親身になって聞いてほしいはずです。