そんな大袈裟なこと？
配偶者と仲良くすれば良いだけ。
子どもなんて一時的に一緒に暮らす同居人と捉えたら楽ですよ。

私も心配性でこれは病だと思っています。
一人暮らしをされていると心配で心配でという気持ちは凄く分かります。
最近は、これは性分なので仕方がないのかなって思います。
で、そんなに心配していると何事もなく連絡があってホッとしたりしますよね。
不幸ごとは、予期せぬときに突然やってくるような気がするので思い切り心配して無事を祈ろうと
思うことにしました。

お子さんの五月病が良くなって良かったですね。
トピ主さんおフォローが功を奏したのでしょう。
五月病が治ってしまったように、空の巣症候群もやがて治まります。
少しづつ慣れていくでしょう
幸い、お仕事を持たれて、仲良くするご友人もいらっしゃる様子。
配偶者がいらっしゃるのかどうかは定かではないですが、
少しづつ気を紛らわせて行けると思います。
コロナ禍でストレス発散の選択肢は狭められてしまっていると思いますが
多くの親たちは空の巣症候群やそれに近い思いをしている事でしょう。
それでも皆いつまでも引きずり続けないで、子供が巣立った後の生活を少しずつ楽しみ始めます。
諦めと慣れ・・・
今は辛い事とは思いますが、それを乗り越える日がきっと来ます。

大丈夫、子どもは子供です(成人し自立しても)我が子であることに変わりはありません。
保護者としての責任が軽くなっただけですね。