あなたは間違っていないと言いますが、本当にその子だったのでしょうか？聞き違いということはありませんか？

「絶対、彼女です！」なのですか？思い込みの可能性はありませんか？

絶対と思っていても､間違いだったなんて良くある事ですよ。まずは気持ちを落ち着かせましょう。

自分がハッキリ聞いて見ていないことに結論を出しちゃいけません。

あなたのお母さんは強くて立派な方だと思いますよ。尊敬に値する方です。あなたが親に心配をかけたくない気持ちは痛いほど解ります。けれどね､親として子供が悩みを話してくれない事ほど悲しいものは無いんですよ。

今すぐじゃ無くても良いんです。どうしても辛かったらお母さんに聞いてもらいましょう。

それとね、事故や病気で欠損した身体の部分に着ける装具がありますよ。その人に合ったものをオーダーメイドで作ってくれるんです。高校入学に合わせて作ってもらっても良い｡そういうものを利用してみてはどうですか？

もちろんそうしなくてもあなたは優しく賢いお嬢さんです。だから心まで負けないで欲しいんです。

あなたが自分に自信を持って生きられるように､心から願っていますよ。

こんばんは。ぎりぎりアラサーのおっさん片足一つ突っ込んでる人です。
とても辛い経験をされたようで心中お察しいたします。
まずは自身の生まれつき持ったお体を大切にご自愛ください。

人間誰しも完璧な体で生まれている訳ではありません。
私自身も体に人とは違った特徴があり、メンタル面の障がいも抱えております。
お金で買えないものは大切に、まさにその通りです。
この格言は一生大切にお持ちください。

さて、友人である相手に悪口を言われていたという事ですね。
改善？方法としては何パターンかあると思いますが、思いついたものを列挙します。
訴訟を起こす等泥沼化するやり方は除きます。

1．直接本人に対して自身の体の事に対する感想を聞く。
その上で、自身の思いを相手にぶつける。

メリット：お互いがすっきりする。一歩勇気を出すことで、以降の生活も激変する。
デメリット：仲が悪くなる可能性あり。

2．先生、親に相談する。
先生が信用できる人間なのかは不明ですが、親であれば間違いないでしょう。
何も言わない方が親は不安に思いますので、何でも相談してください。

メリット：とても話やすいので、勇気は不要。
デメリット：解決に時間がかかる、もしくは解決しない可能性がある。

私自身は2をした後に1が良いのかなと思います。
理由は、もし1を先に実行して色々な問題が山積みになってから親に相談することになったとしても、問題解決の量が多すぎて対応に時間がかかる事が考えられます。

ですので、まずは親に相談を行い、直接相手と話をしたいと思っているが、
どう思う？という感じで聞いてみてください。
そこで親の意見を聞いたうえで、相手と話す勇気がでれば話しましょう。
別に直接でなくてもいいんです。今はLINEがありますからね！

辛い思いをされましたね。

まず、人の身体の特徴を蔑む人間など最低最悪です。

ただお友達の件は本人に確認してもいいかもしれません。
「やべーんだけど」と言った方か笑ったのがお友達でしょうか？言い出した人が怖くてその場だけ合わせたのかもしれません(だとしてもキツイですけど…)
中学生の年頃はまだ色々不安定だし、周りから浮く事が何より辛かったりしますよね。その場の勢いとかもあるかもしれませんし、責めるのではなく、「聞いてしまった。悲しかった。」と伝えてもいいと思います。更に傷つく可能性もありますが、そうなったらその友達はトピ主の友人に相応しくありません。貴女から捨てていいんですよ。

他の方も書かれてますが、年齢が上がるにつれて、皆落ち着いてきます…が、たしかに高校の校風によってある程度通う生徒も傾向があります。選択肢を増やす為にも勉強は頑張って下さい。私は進学校に進みましたが、皆落ち着いていて中学との違いに驚きました(笑)

ちなみに私も四肢の１つがありません。幸いこれまで嫌な事言う人にほとんど会った事はありません。
1度だけありますが。とあるイベントで装具を外している時、中学3年生に「きも」と言われました。聞こえると思わなかったんでしょう。腹が立ったんで、目と目を合わせて「アンタ失礼やな」と言いました。大人気なかったかなとも思いますが、言っていい事と悪い事の区別くらいつく年齢ですし、後悔はありません。それでもやっぱり傷付いたし、今でも嫌〜な気持ちになります。
でもその話を聞いた友人が私以上に怒ってくれたのが嬉しかったです。
お互い色々と苦労しますが、強く生きて行きましょうね！いい事もいっぱいあります！