けれども、理解されにくいのは事実なのでシツコク何回も説得する必要がある
高所恐怖症等は有名なので理解されやすいがタイトルどおり
すべてのあらゆる恐怖症が存在するのである
珍しい恐怖症の場合、本当に実在することをくどいほど説明する必要がある

　雷は嫌いな人が殆どですし、怖いと思う人も多く居ます。
　しかし、人に迷惑をかけても構わないと思うことは別問題ですよ。

　私の妻はある大震災の経験者です。
　今はかなり改善しましたが、震災後の何年かは小さなきっかけでフラッシュバックを起こして発作に近い状態になりました。多分、あなたの雷嫌いとはレベルが違います。
　しかしそれでも人に迷惑を掛けても良いと思うこととは別ですよ。妻は妻なりに努力を繰り返しました。地震対策などのリスク管理、地震があるかもしれないという心構え、知識を増やすことでの理論上の安心感の強化・・　自分自身の為でもありますし、他人様の迷惑になりたくないという為でもありました。そして自分の責任を果たす為でもあります｡彼女には妻という立場と親という立場の責任がありました。

　例えばあなたは結婚をするつもりですか？

　結婚をすれば妻の立場です。互いに助け合う立場です。
　夫の足を引っ張るのが妻ではありません。

　子供が出来れば親の立場です。
　雷雨の中でも子供を守らなくてはいけない立場です。

　今の状態に問題を感じていないあなたは「危機感をあまり感じない人なんだろうな～」と思いますよ。「雷嫌いだから人に迷惑をかけてもいい」という考えを否定する彼は常識派ですが、「雷嫌いだから自分の責任は放棄してもいい」と考えるあなたは残念です。結婚生活も成り立ちません。

　ところで雷が苦手だと言っていながら、天気予報をチャックしろと言われて不快になるのは何故ですか？
　例えば犯罪被害に神経質な人は、出歩く前に犯罪情報などが気になります。本当に雷が怖い人の思考とは思いません。タチの悪い「構ってチャン」の「ぶりっ子」だと、彼も心の底でそう思っているはずです。

　本当に怖いなら、人に迷惑をかけない様に情報収集ぐらいしませんか？　

なんか、夫さんは基本的にトピ主を思いやってないと思います。

体調が悪くて病院行っても心配そうではないし、基本的に嫌そうとか夫婦の体を成してないです。

そんな夫とこれからもいたいですか？
恐怖症はトピ主の責任ではないですがこのような夫を選んだのはトピ主の責任です。

今後をしっかり考えた方がいいと思います。

雷なら
遭遇するのも決まった時期で年に数度
１時間もすれば遠くなるので何とでもなると思うのですが

恐怖症の人たちの気持ちは、理屈じゃないですものね

雷恐怖症と
ご主人が病院に付き添ってくれないのは別の問題です
恐怖症がある人は、どうもいろんな問題をまとめて余計に怖がる傾向があります

やり方があなたの望む内容でないからといって
勝手に理想を押し付けている
言わなくてもわかってほしいちゃんでもありますね

なんだかんだで送迎してくれるんだもの
別に優しくないとは思いません

たぶん、ご主人は病院恐怖症、および身内が体調崩すの恐怖症です
ある意味、身の危険を必要以上に感じるという意味では同じですよ
危機感を感じ過ぎちゃうと、
送迎どころじゃなくなるので必死で耐えているのではないでしょうか？

どっちもどっちと思えば気が楽になりませんか？

私は雷は平気ですが
別段、あなたのことおかしいとは思いませんよ

居ても立っても居られなくて
誰かのいる安全そうなショッピングセンターに行きたい
でも帰りたくても、こわくて帰れない

これは正直にお話してはどうでしょうか？
まだ、かわいい範囲内です

こんな私でも雷が鳴っているなら、安全な室内に移動します
危ないですもの、当然でしょう？

病院もできれば行きたくないし、送迎は面倒だと思います
別に変なこと何にもありません

これはどうしてもダメってものは誰にでもあると思うんです。

ただ、それが生活に過度に影響するようであるなら医療など何らかの方法に頼る必要があるのではないかと思います。

旦那様が物理的にトピ主様を助けられない場合が発生した時困るのはトピ主様自身です。

それと自分が経験してない事を他人に理解させることは難しいと思った方がいい。
だって、旦那様が「雷なりがなる時は対策しなさい」という意図がトピ主様は正確に受け取れてないように思うし、点滴受けてる時に病院内で待ってて貰うって酷です。2時間も病院内で待てと？

酷かも知れませんが、
少し「構ってちゃん」の自分中心の考えに陥ってて、旦那様に配慮出来てないように思います。
自分が嫌なように、旦那様にも嫌があるんです。

正直、私が旦那様の立場になったら怒ってますし、迎えにも行きません、ごめんなさい。

ある程度、自分の身は自分で守る、これが大人です。
ただ無理して治そうとしなくても、ある程度年齢を経たり、母親になったら強くなります。
間違いなく強くなるから、その時に今回の話が笑い話になると思います(雷怖いは治らないと思うけど)

それと、老婆心ながら、
旦那様には「ありがとう」ととにかく感謝するのが、夫婦円満の秘訣。