言葉の暴力はモラハラのひとつですから当然離婚の理由になります。
暴言が始まりそうなら証拠として使えるように録音しておきましょう。

結婚したばかりでしょ？
まだ色々と擦り合わせる時期じゃないでしょうか。

酷いことを言われた=離婚

と、すぐに結論を出さずに、そういう言葉を出されると辛いということを、まず伝えてみたらどうですか？

そもそもなんでそんなに喧嘩になるのか不思議です。どっちも怒りっぽいのかな？

やれるだけやってから離婚しないと後悔するかもしれません。

まずは喧嘩をしていないときに、冷静に話し合いからしてみたら？

言葉の暴力も、モラハラと言って、離婚理由になります。
ただ、モラハラ加害者（ご主人）は、相談文にもある通り、口が立ちます。
これはプライドの高さ（裏返せば、自己肯定感の低さなんだけど）を、示しているので、被害者（トピ主さん）からの離婚の申し立ては、全力で潰そうとするでしょう。
泣き落としに来るかもしれません。

要は「俺が捨てるのは、アリだけど。妻が、俺を捨てるなんて、プライドが許さない」となるのです。
それでなくても、モラハラ加害者は、被害者を慎重に探します。せっかく見つけたオモチャを、簡単に手放すわけが有りません。

だから、法テラスで弁護士さんを探して下さい。
仮に、トピ主さんが無職や収入ナシでも、後々分割で支払うなど、返済計画を一緒に考えてくれるそうですよ。
段取りを相談して、準備してから伝えましょう。

最悪の場合、法テラスで相談する前に、警察や役所に駆け込んで、シェルターに保護してもらうという方法も有ります。
DV相談ナビで最寄りの相談先を探しておくと良いと思います。

どうか無事に逃げられますように。

うちはお互い23歳どうしで結婚しました。
トピ主さんのように、新婚の頃は、今でいうモラハラまがいのことがありました。

うちの場合は、５年ほどかけて、だいぶ良い方向に変わってくれて、今に至ります。

私は若すぎたし未熟すぎて、離婚を考える余裕すらありませんでした。まあ、結果オーライとしか言えません。

結婚したとたん、自分の思うような夫婦関係を押し付けようとして暴走するタイプの男性っているのかもしれませんね。

離婚を視野に入れておられるくらいなら、トピ主さんが嫌だと思っていることを、落ち着いているときに話してみたらどうですか。

他の方も書いておられますが、今は擦り合せの時期ですね。

しばらくは妊娠しないよう、ご自身の仕事やキャリアをもしっかり考えつつ、過ごされてみては。