コメントをいただいた皆様、早速ありがとうございました。
不安で不安でもう我慢できない、一旦手術を見送りたいなどと弱気になっていましたが、あたたかいメッセージや貴重な体験談をいただいて、私も頑張らなくてはと少し前向きになれました。
いただいた前向きな内容だけを考えるようにして、術後抱えている病気が治ることを信じて乗り切りたいと思います。

ちゃんこさん
同じ手術を受けられたのですね。
意識がある状態で3時間も4時間も・・・と余計に不安を感じていましたが、他の手術よりも楽だったと聞いて少し安心しました。カテーテルを入れるとき、検査中、焼灼するとき、それぞれとても痛いと見かけて泣きそうでしたが、そうでもないと分かって前向きになれそうです。

スパイスさん
そうなんです。麻酔を打つ、カテーテルを入れるなどの一連の様子がすべて分かってしまうのが、痛みと同じくらい不安なんです。同じ手術でも全身麻酔の病院もあるようなので、先生には伺ってみたのですが、私の不整脈の場合は眠ってしまうと手術中に異常部位を特定し辛いので、上手くいかない可能性も含めて鎮静剤で眠る選択はできると言われました。その選択をしてでも・・・と思いつつ、やっぱり我慢しなければ治らないのかとか、色々悩んでしまっていました。怖いということはもう一度しっかり伝えて、できる限りの対応をお願いしてみたいと思います。

チュン夫さん
心臓の手術を受けられたとのこと。今は元気にお過ごしとのことで嬉しいですし、手術それぞれが大変だということも改めて分かりました。前の手術は緊急帝王切開だったので、何が起こったかも理解できないまま色々なことが進み、恐らく実際の手術以上に恐怖感が残っているのだと思います。確かに全然違う手術ですし、術後の痛みのレベルも全く違いますので、メスを入れない手術で心臓が治るということを前向きにとらえたいと思います。

アイボリーさん
自覚症状がほとんどない中、急な診断で急に手術が決まったので、ショックも不安も大きいのかもしれません。入院してしまえば、早く退院したくて前向きになれるのですね！夫は自分のことにしか関心がなく、もともと私の健康に無関心（高熱で欠勤しても「休みなら暇だよね」というタイプ）で、今回も私の入院中に自分が休みを取らなければならないのかということを気にしていたくらいで、不安を話す気にもなれず・・・。両親は逆に心配症すぎるので下手に話すと余計心配かけてしまうと思い、不安は話せず。でも、事情を話した親しい先輩や親友が経験談や調べた情報をもとに安心させてくれたり、励ましてくれたりするので、あまり我慢せず不安を打ち明けてみたいと思います。

ひまわりさん
ひまわりさんもご家族もカテーテルをされているのですね。普通にドキドキと緊張をされたと伺って、ちょっと安心しました。私だけが弱いのかと思って、情けなくて落ち込んでいたので。先生や看護師さんには、過去の手術の経験も含めて怖くてたまらないということはお伝えしています。怖がり過ぎてちょっと苦笑されている気もしますが・・・対応は考えておくと言われているので、（どこまでの対応かはわかりませんが）手術前日の説明で詳しく聞いてみたいと思います。ドキドキがなくなる！そのことだけを楽しみに何とか乗り越えます。

なすびさん
医療関係者の方からの励ましをいただいて、とても心強いです。今回、健診の精密検査で緊急呼び出しから即大学病院を紹介されたので、その場で手術を決めたものの、不安が増すばかりでした。
紹介時の資料をひととおり見て、私の症状と治療方法については丁寧に説明してくださいましたが、手術については一般的な説明の他詳細は入院時（手術前日）ということで、大学病院だとそんなものなのかなと気になっていたのもあります。
ネットなどで調べても心室頻拍のアブレーションについての情報が少ないのも不安の材料だと思いますが、お医者様の技術や経験を信じて、あまり他の情報は見ないようにしようと思います。

おっさんFPさん
ありがとうございます。
そうですよね、手術の大小に関わらず、誰もが緊張して、皆さん乗り越えられているのですよね。
あまりに不安で緊張して、手術が決まってから1ヶ月もしないうちに3キロ以上体重が落ちてしまい、睡眠不足もあって手術に悪影響なのではと余計不安になり、それでまた緊張しての悪循環です。
当日までなんとか緊張し過ぎないように気持ちを落ち着けたいと思います。

shuchanさん
同じ手術を受けられたとのこと。大変励まされます。
局所麻酔は緊張するものですね。
手術が決まったとき、ついついネットで色々な体験談を探して読んでしまい、あちらこちらでカテーテルを入れるときが痛い、検査が痛いなど、とにかく痛いと書かれていたので、未だに怖くてたまりませんでした。こちらでは手術自体はそれほど大変でなかったという声が多く、少しだけ安心しています。
それでも毎晩涙が出てしまうくらいに不安で、どうしてこんなに怖がりなんだろうと嫌になりますが、不整脈で倒れる可能性や運動制限がなくなることを願って、頑張りたいと思います。本当にありがとうございます。

きんもくせいさん
どうもありがとうございます。
局所麻酔の理由は、手術の際に異常な不整脈を確実に出すためと説明されました。
以前受けた手術の恐怖感がありとても怖いということ、知人が局所麻酔で大変な思いをしたと聞いて不安があること、不安すぎて食欲が落ちていることなどを伝えましたが、眠らせることはできるけれど治療の成果が出ない可能性が高まるということでした。
その後も悩みましたが、他の病院を見ても同様の理由で局所麻酔が多いし、こんなに怖い思いをして成果が出ずに再手術となったら耐えられないと思い、受け入れるしかないと思っています。
手術を決めて半月ほど経ってやはり不安になり、病院に電話をして（疑問や質問があれば連絡できる窓口があるため）、食事があまり摂れず眠ることもできずどうしたらよいかと相談しましたが、分かっているので考えておきますという回答でしたので、実際どうなるかは入院後の術前説明のようです。
なんとか乗り切るしかないのかと思っています。
私が怖がりすぎるんですね。

きんもくせいさん
病院を変えられたのですね。
私の家族は真逆で、たいした手術じゃないじゃんという反応のみなので、羨ましい限りです。
出来るだけ不安感がなくなるよう、先生とはしっかり話して臨みたいと思います。

ナースまんさん
ナースをされていたご経験をありがとうございます。。
説明が少ないことの不安感が一番大きいかもしれません。今回、健診の結果で緊急入院かもしれないと呼び出され、緊急入院にはならなかったものの、急いだほうが良いということであっという間に入院と手術が決まりました。
これまでも持病として付き合ってきましたし、自覚症状はあまりなかったので、はじめの1週間くらいは急な展開にショックであまり何も考えられず、気持ちが落ち着いたころに手術が気になってしまいました。
痛みへの不安もありますが、それ以上に何をされるか分からない怖さが大きいと思うので、気になることはきちんと聞いて解決したいと思います。

通りすがりさん
これまで予定しての入院や手術どころか、ケガなども一度も経験がないので、とても怖いです。
でも、そう感じる方は普通にいるのだと考えると、私ももう少し頑張らなければなりませんね。
緊急搬送時も意識がある中での手術だったので、その時の痛みや不安の記憶が強すぎるのだと思います。
今回は全く違う手術ですし、術後の痛みや経過も全く異なるはずなので、あまり深く考えないようにしてみます。でも、自分の気持ちを受け入れても良いのだと教えていただいて、気持ちが楽になりました。
ありがとうございます。

はなこがねさん
厳しいというより、おっしゃる通り、一番の問題は私が怖がり過ぎることだとは分かっています。
普段、健康診断の前の日も不安で眠れないくらいなので、恐らく今回だけではなくてどのような入院や手術でも恐怖を感じてしまうのだと思います。
頭では十分分かっているのに身体がついてきてくれないので、何とかしなければと焦るあまりに、こちらで色々なご経験を伺えれば、少しは受け入れられるかなと考えてしまいました。
誰に何を言われても最後に決めるのは自分ですし、今回はあまり迷っている猶予もないという状況なので、正しい情報を確りと確認してできるだけ納得のいく形で乗り切りたいと思います。
これまで入院する友達などを「頑張って」と励ましていましたが、実は外から見ている以上に不安を感じていたかもしれなかったのだなと気付けたのも、ひとつの経験かもしれません。
背中を押していただいてありがとうございました。