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    10年ぶりふたたび ”おもーい本を紹介してください!”

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    酒泥棒
    話題
    2011年に立ったトピ ”おもーい本を紹介してください!”
    https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/406058/
    のおかげで、自分好みな多くの本に出会えました。

    篠田節子『弥勒』、乃南アサ『風紋』『晩鐘』、
    宮本輝『流転の海』シリーズ(完結しましたね、最後まですばらしかった!)、
    重松清『疾走』、梁石日『闇の子供たち』、
    米原万里『噓つきアーニャの真っ赤な真実』『オリガ・モリソヴナの反語法』、
    などなど…、今でも何度も読み返しては楽しませてもらっています。

    しかし好きだった宮尾登美子さんや山崎豊子さんのような作家さんが
    亡くなられたこともあるのか、最近はあまりハマる本に出会えずにいます。

    そこで、10年経った今ふたたび、2021年度版(あるいは令和版?)
    ”おもーい本を紹介してください!”
    (トピ主さま、勝手に転用してすみません)

    私がこの間に出会ったものとしては
    佐藤愛子『血脈』、水村美苗『本格小説』『母の遺産』
    あたりが良かったです。

    よろしくお願いします!

    トピ内ID:05244fc270a68f9a

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    新しい作家さんのおすすめもお待ちしています

    しおりをつける
    🤣
    酒泥棒
    歳のせいか、読み慣れた作家さんばかり手に取りがちなので、
    新しい作家さんのおすすめもお待ちしております。

    そして、レスがなかなかつかないようなので…
    少し私のおすすめを紹介してみます。

    元トピでも紹介されていますが、帚木蓬生『逃亡』。
    日本軍の憲兵が香港で終戦を迎ると同時に戦犯となり、憲兵としてやってきたことを回顧しながら全力で逃げ回る物語。
    憲兵を志望した動機も印象的でした。

    春江一也『プラハの春』
    書記官として在プラハ日本大使館へ派遣された主人公が、プラハの春運動が立ち上がり押しつぶされていくまでを見届ける物語。
    外交官の仕事というのも興味深く、また恋に落ちた女性がDDR(旧東独)の反体制活動家であったことで、
    傍観者ではなく当事者に近い形でさまざまな出来事に遭遇することになります。
    街の様子も魅力的に描かれており、先年念願のプラハ旅行を果たしました。(コロナ前に行けてよかった!)

    引き続きお待ちしています。

    トピ内ID:05244fc270a68f9a

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    爺さんが決めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ…

    しおりをつける
    🐤
    九州力
    それが戦争


    船戸与一『満州国演義』

    満州事変から第二次世界大戦終了までを

    描いた、全九巻で5000ページ近くも

    ある壮大な歴史長編小説。これはおもーい!

    現在八巻目に入って「南冥の雫」地獄のインパール

    まで読み進みました。

    スケールが大きくて、とてつもなく読み応えがあります

    船戸さん、この小説を書いてる途中で肺の癌に

    なって余命1年の宣告をされたのに、自分を律して

    最後まで書いて、物語をしっかり完結させてから

    亡くなった。大船戸です。

    トピ内ID:fb31ea5d106df51a

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    蛍の森、他

    しおりをつける
    🙂
    明日はお仕事
    私も『闇の子供たち』を読んだことがありますが、同じくらい重いと思ったのが、石井光太氏の『蛍の森』です。

    読む前に同じテーマをTVのノンフィクション番組を視聴してたこともあり、かなりショックを受けました。

    もう一つは『死刑の理由』。
    こちらは小説ではなく、本物の死刑判決文の量刑理由に関わる部分の抜粋を集めたものです。
    今でも語られる凶悪犯罪も掲載されてます。
    判決文はあくまで判決であり、それに至る当事者たちの心情は何一つ明確にされていない、というところが重いなあと感じました。

    (以前のトピですでに紹介されてましたらごめんなさい)

    トピ内ID:e1c99f3a71fedf65

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    クラシック

    しおりをつける
    🙂
    はははは
    ロシア文学とプロレタリアン文学が好きです。哲学的なところにハマります。

    特にこれ!というのが無いので、手当たり次第読み漁っては?代表的な作品ばかりなので、図書館で簡単に借りられるのも魅力です。

    トピ内ID:07ee3779f5fa5ac8

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    物理的にも重い

    しおりをつける
    🙂
    北国生まれ
    〇大西巨人の「神聖喜劇」。
    500ページの文庫本で5冊にもなる長編です。
    旧日本軍には「忘れました」はあっても「聞いていません」は存在しない。
    それを大日本帝国憲法にまで遡っての考察がメインテーマとなる小説です。

    〇のぞゑのぶひさ他の「神聖喜劇」。
    その「神聖喜劇」のコミック版です。
    これをコミックにしたことも驚きですが、その上コミックとしても成立していることも驚きです。

    〇寺内大吉の「化城の昭和史」
    満州建国や五・一五事件やその他のテロ等、戦前の日本と日蓮主義者の関係を描いた作品。
    こちらは「神聖喜劇」よりは少し短くて、文庫本だと4百数十ページが2冊です。

    トピ内ID:381cada5c2f8c030

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    重たいは内容ですか?量ですか?

    しおりをつける
    🙂
    匿名
    年取ってきてだんだん何巻もあるような量が多い本は読まなくなってしまったのでオススメできるものはないのですが…内容なら

    ・北斗 ある殺人者の回心  石田衣良
    ・永遠の仔  天童荒太

    などはどうでしょうか?

    トピ内ID:b40fa305d0d0be43

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    石牟礼道子

    しおりをつける
    🙂
    匿名希望
    「苦海浄土」
    「西南役伝説」

    すごく重いです。
    既出だったらすみません。

    トピ内ID:0913dddcef38adc6

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    読んだ後、放心

    しおりをつける
    🙂
    栗かのこ
    町田康の「告白」

    実際にあった大量殺人事件を、河内弁で軽妙かつ面白可笑しく書いています。
    前半は、主人公にまつわるエピソードが短編のように散りばめられ、笑ったり歯がゆい思いをしたりするのですが、後半、全ての伏線がうねりながら繋がり、ものすごいスピードで破滅に突き進みます。
    あまりの陰惨さにもう読みたくないのに、ページをめくる手が止まりません。
    町田康はミュージシャンでもあるので、全編リズミカルで躍動感に溢れ、独特の言葉遣いがバロック音楽の通奏低音のように心地よく響きます。

    ちょっとした辞書くらいの厚さがあるのに一日で読み切り、脱力、放心、数日引きずりました。

    トピ内ID:2ea396bc951245b7

    ...本文を表示

    破戒

    しおりをつける
    🙂
    まる
    私が今まで読んだなかで、おもーいと思ったのは
    島崎藤村「破戒」と
    ドストエフスキー「悪霊」でしょうか。

    読み終えるのに、とても長くかかりました。

    トピ内ID:4c2413b1e0129127

    ...本文を表示

    朗読者 ベルンハルト・シュリンク

    しおりをつける
    🙂
    はる
    最近の作家ではないですし、もうお読みになったとは思いますが、パッと頭に浮かびました。

    分量でなく、中身がおもーい本です。

    トピ内ID:f235cab745bc3db2

    ...本文を表示

    澤田瞳子さん

    しおりをつける
    🙂
    音の絵
    今年の直木賞受賞されました。
    (図書館の予約数跳ね上がってしまった 泣)
    受賞作はまだ読んでいませんが、ズシンと読みごたえのある小説を多く書かれています。その中でもおもーいのを。

    孤鷹の天
    奈良時代の大学寮、歴史的事件に巻き込まれる無名の学生たち。
    日本にもこんなに過酷な身分差別があったのかと、苦しくなりました。
    それでも是非読んでほしい一冊です。

    火定
    こちらも奈良時代、天然痘の蔓延している時期のお話です。奮闘する医師、流言飛語…
    コロナ前に読みましたが、今読んだらまた違うことを感じるかも。

    トピ内ID:c47c1895eaf85844

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    すみません、再投稿です

    しおりをつける
    🙂
    北国生まれ
    前回の投稿で書き漏らしたものがあったので

    〇村木嵐の「マルガリータ」
    戦国時代にローマへ派遣された天正の遣欧少年使節の4人。
    その帰国後は、あるものは再び海外へ、あるものは殉教と、「それから」を描いた作品です。

    〇村山由佳の「風は西から」
    婚約者の彼の勤務先はブラック企業で、彼は自死に追い込まれます。
    その婚約者と彼の両親は、彼に何が起きたのか、そのブラック企業を追求します。

    〇ロープシンの「蒼ざめた馬」
    帝政末期のロシアで、付き合っている彼女とテロ活動との間で揺れ動く男の物語。
    作者自身が本物のテロリスト。

    〇池澤夏樹の「静かな大地」
    これは重いよりは重厚の方なのですが。
    明治の初めの頃に淡路島から北海道の日高に移住した和人が、現地のアイヌの人々とともに馬の牧場を作る物語です。

    トピ内ID:381cada5c2f8c030

    ...本文を表示

    どうかな?

    しおりをつける
    🐤
    るる
    新しくありませんが

    警官の血 佐々木譲
    不夜城 馳星周

    結構、ずっしりとくる内容でした。

    「豊饒の海」三島由紀夫は友人に軽い気持ちで借りたら、それぞれが箱に入ったハードタイプの旧仮名遣いで、いろいろな意味で重かったです(笑)

    トピ内ID:01eb8cff71021399

    ...本文を表示

    フェルディナント・フォン・シーラッハ 『テロ』

    しおりをつける
    🙂
    抹茶
    フェルディナント・フォン・シーラッハの『テロ』です。

    164人が乗った旅客機がハイジャックされ、7万人がいるスタジアムに自爆攻撃を仕掛けようとする。
    空軍の一人のパイロットが、撃墜命令が出ていないのに旅客機を撃墜した。

    このパイロットの裁判の模様です。

    読者は陪審員として弁護側、検察側の答弁を聞き、結末は有罪と無罪の二種類用意されています。
    読んでいる間に自分の中で有罪か無罪かを考えなければなりません。

    法治国家としてどうあるべきなのか、多数を助けるために少数を犠牲にすることは認められるのか。
    非常に重いです。
    舞台やドラマ化もされました。

    シーラッハは『コリーニ事件』という、これまた極めて重い作品もあります。

    こういう、自分だったらどうするだろうと考えさせられる作品は疲れますが、長く考えてしまいます。

    トピ内ID:081d2454b4ccab44

    ...本文を表示

    少し前の本ですが

    しおりをつける
    🙂
    とと
    私はもともと重いストーリーが苦手なので、私にとって重いものが主さんのお好みに合うかわかりませんが。

    「グロテスク」桐野夏生
    「ベルリンは晴れているか」深緑野分

    トピ内ID:18b8110516d162ac

    ...本文を表示

    おもい本

    しおりをつける
    🙂
    みなみ
    トピ主さんと趣味が合いそうです。
    宮尾登美子さん、山崎豊子さん、大好きです。
    水村美苗さんのお母様、水村節子さんが書かれた「高台にある家」もとても良かったです。

    おもい本で思い浮かぶのは、

    ◯ユン・チアン「ワイルド・スワン」
    中国の作家。国民党の将軍の愛人だった祖母、共産党の活動に人生を捧げた母、文化大革命の最中に子ども時代を送った著者の、親子3代に渡る実話の大河小説です。長いですが引き込まれて読む手を止められません。

    ◯塩田武士「罪の声」
    子どもの声を使った犯行声明文を出したグリコ森永事件がモチーフ。
    ある1人のテーラーが探し物をしていて見つけたカセットテープ。聴いてみたら風見しんごの真似をする可愛い幼い自分の声。しかしその後に、今もネット検索することができるあの事件の犯行声明テープと同じものを読み上げていることに慄然。
    自分はあの声の子だった。
    小説はフィクションですが、実際のグリ森事件のあの声の子どもたちがまだ生きていたらおそらく40代。犯人たちも60代くらいでしょうか。
    もしかしたら、彼らもこの小説を読んだかもしれませんね。

    トピ内ID:8c432a47566c854a

    ...本文を表示

    既出のものもありますが……

    しおりをつける
    🙂
    昭和の少女
    小説
    ・村田喜代子「蕨野行」
    ・長塚節「土」
    ・遠藤周作「女の一生」
    ・三島由紀夫「豊饒の海」(人生のテーマが否定されることの重さ)
    ・島崎藤村「家」「夜明け前」(結末部分で再確認する重さ)
    ・横光利一「旅愁」(未完ゆえに拍車のかかる重さ)
    ・杉本苑子「影の系譜」(天下人・豊臣秀吉の犠牲となった一族の悲劇)
    ・松本侑子「みすゞと雅輔」(従来の金子みすゞ像を超える重さ)
    ・三浦しをん「ののはな通信」(歳月とともに変容を求められていく友情の重さ)
    ・凪良ゆう「流浪の月」(事件が当事者抜きに語られることの重さ)
    ・丸岡秀子「ひとすじの道」

    児童文学
    ・グリフィス「荒野にネコは生きぬいて」(児童文学ながら人間の目線を排除した重さ)
    ・遠藤寛子「きりしたん算用記」(「人のために命を捨てる」ことの重みを問う)

    ルポタージュ・随筆・評論
    ・佐野眞一「遠い山びこ」(社会科教育で有名な学級文集「山びこ学校」の後日談。生徒や教師の人生に期待した明るさは見られず、農村と貧困問題の根深さを再認識)
    ・堀川惠子「原爆供養塔」
    ・本庄豊「戦争孤児」
    ・三山喬「ホームレス歌人のいた冬」
    ・菅原千恵子「宮沢賢治の青春」(友情と宗教上の問題における苦悩の重さ)
    ・森田昭子「島崎こま子おぼえがき」(藤村作品のモデルゆえに強いられた人生の重さ)
    ・樋口康彦「「準」ひきこ森」(内容の価値判断に悩まされる重さ)

    トピ内ID:5717db9ecaa1e363

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    山本甲士さん

    しおりをつける
    🙂
    はなこ
    「かび」「どろ」「とげ」の三冊です。

    読んでると引き込まれて、読み終わると、ドッと疲れる重たいお話。
    登場人物がとても普通の人なので余計に身近な話に思えます。

    時々思い出す本ですが、また読もうとは思えません(苦笑)。

    トピ内ID:8c0e1b8a4aa8ae4d

    ...本文を表示

    重い本、良いですね!

    しおりをつける
    🙂
    けいと
    主さんのあげてくださった本、好きなものばかりです。未読のもの、読んでみます。

    私が最近読んだ中では

    須賀しのぶさん「革命前夜」

    ディーリア・オーエンズ「ザリガニの鳴くところ」

    が思い付きました。重い中にも救いがある話が好きです。

    トピ内ID:7e26cc64c72ad278

    ...本文を表示

    おもーい本の宝石箱や~!

    しおりをつける
    🤣
    酒泥棒
    平日なかなかチェックできず、ようやく覗いてみたら、今すぐ読んでみたい本がたくさん!
    物理的に重量級なものも多そうで、この先長く楽しめそうです。
    みなさまの紹介文にも期待がいや増します。ありがとうございます!

    重い内容なのにグイグイ引き込まれて読み進むうち、長かったはずのページが残りわずかなことに気づき、惜しみながら読み終える…そんな読書が好きです。
    読み返すのも大好きで、いちばん多く読み返しているのは『風と共に去りぬ』か『ノルウェイの森』か…。
    救いがないもの、救いがあるもの、その時のコンディションで選んでます。

    重い内容というとロシアものは鉄板のひとつですね。
    私はトルストイの壁をよじ登っては滑り落ちるの繰り返しでどうも馴染めずにいますが、ここでおすすめ頂いた本で再挑戦してみようと思います。

    澤田瞳子さん、ちょうど先日書店で見かけて気になっていたところでしたので背中押されました。

    桐野夏生は『OUT』も好きです。雅子がかっこいい。とても孤独な人ですが。
    『玉蘭』も独特の雰囲気があってお気に入りのひとつ。

    杉本苑子『影の系譜』もいいですね。ここでまみえるとは感激です。
    あの、灯りを満艦飾に点しても薄暗さを感じるような陰惨な雰囲気、狂気や破滅が見えていてもどうにもならず破滅へ向かっていく感じをしみじみ味わいます。

    あとるるさんの
    >「豊饒の海」三島由紀夫は友人に軽い気持ちで借りたら、それぞれが箱に入ったハードタイプの旧仮名遣いで、いろいろな意味で重かったです(笑)
    に吹きました。たしかに重そうです(泣笑)

    トピ内ID:05244fc270a68f9a

    ...本文を表示
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    ちょっと古いけど

    しおりをつける
    🙂
    hana
    胡桃沢耕史さんの黒パン俘虜記
    篠田節子さんの夏の災厄

    どちらも読みごたえがあります。

    トピ内ID:bb515895e5a26970

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    初めて知る本ばかり(簡単に統計を取ってみました)

    しおりをつける
    🤣
    酒泥棒
    更なるおすすめありがとうございます。古いものも全然OKです。
    大げさですが、このさき生きる楽しみが増した気がします。

    ・このトピで初めて知った:75%
    ・聞いたことはあった:7%
    ・読んだことがある:18%

    現時点ではこのような結果でした。トピ立ててよかった!
    みなさまありがとうございます。

    私の好きなおもーい本もさらにいくつかご紹介しておきます。

    曽野綾子『哀歌』
    ルワンダの教会で修道女を務めていた日本人女性がジェノサイドに遭遇する話です。
    ラジオがジェノサイドを先導している冒頭から意味が分からないのに、あれよあれよと連れていかれます。
    この出来事を知るきっかけになりました。

    椎名篤子『凍りついた瞳』
    虐待された子供を救う、ということが綺麗事ではすまない現実が描き出されています。
    文庫も出ていますが、これは百聞は一見に如かずの漫画版がおすすめ。

    灰谷健次郎『太陽の子』
    新しい道を歩みだしても消えない沖縄戦の傷跡。主人公ふうちゃんのお父さんが生まれた波照間島にも悲惨な歴史がありました。
    この本がきっかけで行くようになりましたがお気に入りの地のひとつです。

    トピ内ID:05244fc270a68f9a

    ...本文を表示
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    海外版重い本です

    しおりをつける
    🙂
    ブックワーム
    カーレドホッセイニ作、「千の輝く太陽」「カイト・ランナー」。アフガニスタン出身の筆者です。「カイト・ランナー」は映画化されたようです(観たことはありません)。トピ主さんが女性なら「千の輝く太陽」の方を先にお勧めします。女性の人権が非常に軽んじられている国で、憎しみを抱いていた第一夫人と第二夫人が生まれてきた子の未来のために結託し人生を切り開いていく話です。

    日本人の私には想像を絶する人生。日本の民主主義と経済状態が世界のほんの一部の国のスタンダードでしかないと思い知らされた気がします。どちらの作品も途中で読み進める事ができなくなり、一時的に辞めたりしていました。

    彼は数年前、アフリカ大陸などから命をかけてヨーロッパに渡る移民の話を書いたようなので、そちらも読もうと思っているところです。

    トピ内ID:83ce55e4f19e2bc1

    ...本文を表示

    もう出ていたらすみません

    しおりをつける
    🙂
    moon
    アルベール・カミュの 異邦人

    これは、十代後半に読んで衝撃を受け、何年かに一度は読み返し
    未だ感銘を受ける名作です。

    人間社会、社会のシステム、世論、善悪、正義そして
    個人のあり方…現代社会でも全く当てはまってしまう
    この筋書きに作者の鋭さ、淡々とした描写とともに
    南仏の灼熱、沈黙が映し出され、そしてこれで良いのかと
    より良い社会に向けて問いかける問題定義とほのかな
    人間性への希望を思わせる話です。

    トピ内ID:e6ab3995fe33869a

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