今年 実父の初盆を迎えます。
もう終わってしまった葬式ですが、客観的に見てどうか?の意見を頂きたいので よろしくお願いいたします。(私 50代女 既婚)
去年の夏に 介護施設で生活していた父が86歳で亡くなり、葬式は 私の実の弟が取り仕切りました。
明け方に息を引き取り その後すぐに私と 弟は全国チェーンの葬儀社に説明を聞きに行きました。弟が前もって斎場の方と打ち合わせていたらしく 説明も30分程で終わりました。私は 斎場の方からの説明を 聞いていましたが 父が亡くなった動揺やらで 内容を よく理解せずに 「宜しくお願いします」と 了承しました。
今 振り返ると 亡父に 申し訳ないとの思いが沸いてしまいます。
内容
・お坊さんは 呼ばない
・24時間過ぎた朝一で 火葬場へ
・夜は 斎場の職員は いなくなるので 施錠する(つまり家族も付き添わない)
いわゆる直葬です。明け方亡くなったので、その日の昼間から せめて夜の20時か21時まで
斎場が 開いていたら 近所の友人が (少人数)手を合わせに来れたと思ったのですが
詳しく聞くと「 昼の3時には閉めますから」と言われ
独り父を葬儀社に残し帰りました。
そして 24時間過ぎた朝 葬儀社で 弟夫婦と私たち夫婦 私の子供の5人の寂しい送りをしたのです。
弟夫婦には 成人した子供が 近所に2人いますが 2人とも 欠席。
欠席した理由も弟夫婦は だんまり。
まだ父が 少しは元気があり食事も食べれ 話しも出来た時期に 弟が「◯◯葬儀社に見学してきた。金額も安かった。」と。
あと母が いますが 病気で寝たきり状態で 父の葬式も参加出来ませんでした。母には1日でも長生きしてもらう事が 私の役割だと思っています。
母の世話も ほぼ私が中心です。
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