26歳の女です。4年前に病気で母を亡くしました。がんの闘病期間が長く、ホスピスに移動してからも何人かお見舞いに来て声掛けをして下さいました。
その際に親族が母に話していたことが守られないことに引っかかってしまいます。私が正しいと思っているわけではないです。亡くなる人への嘘も方便、安心して逝かせてあげるための優しさだと考えようとしました。
その一方で心の底では、亡くなる人にその場限りのきれい事を言って約束を守らないなんて、信頼できないと感じます。
もう会えないからこそ、のときの考え方がその方たちとは違うだけかもしれません。親族なのでこれからも関わりますし、そのことで引っかかり続けるのはやめたいです。母が現状を知ったところで、やっぱりねと笑う程度だと思います。ただ、どうしてもこの人は死ぬ間際の人にうそをつくんだと思うと心が冷めるときがあります。どう受け入れていけばよいのでしょうか?
ちなみに、下記のような内容です。私が納骨に関しては大人にならなければいけないのかもしれませんが、母と話していたことをなかったことにするのが嫌なのです。
・父→俺が死ぬ時に一緒に墓に入ろう、と言っていたのにそろそろ納骨しようと言う
・父方の祖母→亡くなってすぐは父と同様だったのに、今は早く納骨してあげないと可哀想と言う
・叔母(母の妹)→子供が就職したら地元に帰って母ちゃんの面倒みるから安心して、と言っていたのに正月もお盆も電話すらしていない。亡くなった年に子供は就職したが帰る気配もない(元々折り合いが悪い)
・叔父(母の弟)→ちゃんと仕事するから、と言っていたのに色々な人にお金を借りようとしている
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