新婦から頼まれて、一人参加の幼なじみさんの隣になりました。
トピ主さんと同じく、大学友人卓でした。

初対面でも気にならないタイプなので、できるだけお話するようにしてました。
反対隣の友人も同じように、一緒に話すようにしてました。
幼なじみさんがどう感じたかはわかりませんけど、そんなに寂しそうではなかったと思います。
私は新婦の知らない面が聞けて楽しかったです。笑
ご友人も気配りしてくれると思いますよ。
お調子者（私です。汗）を隣に配置するとか。

それに、今は感染対策で会食中の会話は控えるでしょうし、短時間で終わる気がします。
あと、他のご友人が参加できないなら後からレポートしなければなりませんから、取材の気持ちでいれば、退屈もしないと思いますよ。
みんなの分もお祝いしてあげてください。

一人で行きました。
新婦もそのことが分かっていたから
気さくにしゃべれそうなグループを選んで
周りに配置してくれていたようです。

今回もそのような配慮があるかはわかりませんが
もし配慮がいくても、コース料理とお酒を堪能できます。
結婚式のお料理って結構冷めてから食べたりしていませんか？
花嫁をお祝いすることと、お料理を味わいに行くと考えれば
案外いいもんですよ。

今まで5回参加した結婚式のうち3回は一人参加よ。
引越しで離れたけど、ずっと仲がよかったパターンと、大人になってから仲良くなったので全く共通の友人がいなかったパターン。
そして、3回うち2回はスピーチまでしました。

仲がいい友達って、自然と自分がする会話にたくさん登場しませんか？
顔は知らなくても話ではよく聞く、みたいな。
私の場合はいつも、あなたが○○さんですか！
お話はよく聞いてます！みたいな感じでしたね。

確かに一人は気まずいと思うかもしれないけど、遠慮せずに楽しんでください。

私は仲がよい友人の結婚式だから一人でも行くし、参席後は自分なりのアルバムを作ってプレゼントしていたので、写真撮影をミッションと考え邪魔にならない程度に動いていましたね。
一人で黙々と食べてる時間もあったし、ひな壇での写真もスタッフの人に撮ってもらったり。

私の場合は、隣になる人には私が一人参加の旨を新婦が伝えてくれていたみたいです。
今はコロナだから会話とかできるのかな。

あんまり不安も心配もしなくて大丈夫だとおもいます！

今までで3回1人で出席しました。
案ずるより何とかで楽しめましたよ。
目的は友人の結婚、幸せな姿を祝うためですから。
新婦友人が両サイドにいたので、お互いに気を使いならがも
会話が弾みました。
大丈夫、出席者は皆大人です。
それに数時間の事だと思えば何とかなりますって。
思い切り綺麗にして楽しんできてください。

従弟の結婚式に招待されてテーブルは従弟の同級生だけの席に私たち夫婦でした。話は見えないし、年齢層も違うし、男ばかりだし、いったい何の罰ゲームかと思いました。私の夫はふいにいなくなり、食事してきたそうです。えっ。食事なら次々運ばれてきているじゃないの。同じホテルの別のレストランにでも行ったのかいまだに聞いていませんが、とにかく席にはおらずどこかで何かを食べて来たらしいです。もともとマイペースで何が悪いという人です。従弟は私の夫に数学を習い一番になったので感謝が有ればもう少し考えて親戚の席に入れてくれるとかもっとましな扱いが有っただろうにと思いました。
ともあれ残された私は本当につまらない思いをしました。
印象に残ったのは従弟の会社の社長の話が長いのなんのいつ果てるとも知れない祝辞で乾杯のビールの泡は消え果て嫌になったなあと心の中は文句だらけでした。そんな社長だからかすぐに会社はつぶれました。とほほほの結婚式でした。
貴女様も同じ思いをします。部外者は話の輪にも入れません。つまらない思い出になります。早くお断りすることです。会社にコロナの人が出たと言えばいいと思います。無理にでも出てとは言われないでしょう。それもできないのなら主人のように中座してどこかで食事でもしますか。

1人で参加していた友人いましたけど、皆大人ですから同じ席になったら少し話しかけたりしますし、写真撮ったりなど席離れることも多いですし、1人できてたんだ、なんて、全く気になりませんでしたよ。

飛行機の距離ですが、一人で参加しました。
トピ主さんとは違い、私と新婦は「友達の友達」といった間柄で、特に親しくはしていませんでした。
参加したのは、新婦の強い希望と、新婦のご両親から頼みこまれたためです。
ですから、一体験談としてお読みください。

披露宴では、知り合いが一人もいないなか、もくもく食事をしました。
話しかけてくる人もいませんでしたが、最初から食事をしにいくくらいの感覚だったので気になりませんでした。
薄暗いからぼーっとしていても気づかれませんから楽でした。
トピ主さんの席は年齢の近い方が多そうなので、その場限りの雑談はできるかもしれないですね（自分から挨拶するといいですよ）。

それより気を付けるべきは、披露宴が始まるまでの時間の潰し方です。
今はスマホがあるので大丈夫だと思いますが、私はホテル周辺を散策したり、持参した文庫本を読んでました。
あと、もし誘われても二次会は断ったほうがいいかもしれません。
早く帰りたかったし、本当に行きたくありませんでしたが、新郎新婦の強い希望に折れる形で参加しました。
ですが後日、新郎の会社で、「彼氏を探すため、一人で二次会にまで出席した猛者」と噂されていると知り失敗したと思いました。
確かにそう見えますよね。