「非常識でもマイウエイ」として通すのは勝手ですが、どこかで叱られたり引かれたり蔑まれたりします（既にされてると思う）。

もうお二人とも、年齢的に性格を変えることは難しいと思います。
だったら、自分が変わる、または対処法を夫婦で考える方が簡単です。例えば

意見が平行線であることを楽しむ。

夫婦カウンセリングを受ける。
敢えて会話しない。ただの同居人として、割り切って生活する。

（表面上は、新型コロナや親の介護などを理由に）別居する。
離婚してしまう。（老後はさみしかったり手伝ってもらいたい時もあるだろうから、時々連絡を取り合って、友達として付き合う）

などなど。色々手は有ると思うので、割り切って次のステージに進んだほうが、互いにストレスが無いと思うのですが、どうでしょう。

第三者から見て奥様は良識的、トピ主さんは自己中心的でわがまま
それが感想です

いろいろ言いたいことはありますが
まずは大事なことを一つだけ

子供のころ人の嫌がる事はしない　って誰かから教えられませんでしたか
これは人を思いやる事ができるかどうかというとても大切な事です

常識は人それぞれです。価値観も人それぞれ
そこでぶつかる事もあるでしょう

でもね、まず基本は人の嫌がる事はしない
トピ主さんには人を思いやるという想像力がかけていらっしゃるようです

まずは奥様の言葉をもう一度聞いてよく考えてみませんか
多分奥様以外にそういう苦言を言ってくれる人は
トピ主さんの周りにはいらっしゃらないのかもしれませんね
（あきれられているのでしょう）
奥様を大事にしてください

タイトルに関しては正しいと思います。
でも、
１．体調が悪いのに会議に出席するのはそれだけで迷惑をかけてます。
　大丈夫か心配もされるし、発言を求められても発言できず
　出席したということは会議内容を理解していると思っているのに話を聞いていない人になる。
　ということでも迷惑をかけています。
　ただ、出たんだと言いたいだけの頑固おやじ

２．と３．に関しては本質的には同じです。
今はトピ主さんのような考え方になっている方も見かけますが
注意事項はその場所特有のものだけを記載し、良識ある人間は書かなくても分かることについては書かないし、
相手の嫌がることに対しても良識ある人間は配慮するであろうことが前提に人間関係は成立しています。
良識ある人間の行動という前提をトピ主さんは放り出しています。

３．はものすごく厄介なのです。
トピ主さんタイプはどれだけ説明努力をしても屁理屈で認めませんから前提条件が成立しないのです。
例えば「ブクブク太って醜い」とトピ主さんが太っている方に言ったとして
相手が不快だと伝えても本当のことを言って何が悪いって言われるんです。
でも、トピ主さんはきっと身体的特徴で悪口を言われたとすれば烈火のごとく怒ることでしょう。

少し話がズレますが民法は「成熟した一人前の大人」のしたことはそれが他人から見て変だとしてもそれぞれが責任を持つという前提条件の元に少しずつ成立したものだそうです。
だから、大人同士の自由な契約はある程度認められている。
また、法律が厳しくなるのは人間のレベルが低下しているからだという説があります。
今までは緩くてもそれぞれの善意とか気を使うという気持ちで問題が無かったのがそういう考えを持たなくなったために法律で規制せざるを得なくなる。
トピ主さんが言ってることはこういうことです。