そういう常連客って、あなたが言い返せないのを分かっていて、嫌がらせでストレス発散しているんでしょう。

上客かもしれないけど、そんな人相手にしていたら、少しずつ健康も蝕まれかねません。

応援してくれるお客様のためにも、そういう下劣な客は切ったらどうですか？横でそう言う会話を聞かせる店には行きたくないですね。ニコニコ無視すればどうですか？

私は病気だったときにフリーランスの仕事を辞めて、まあまあ稼も良く貯金もあったので、しばらくは無職なったんですけど、あるクライアントだったひとから連絡が来て、お見舞いどころか、いいよね、食べていけるから、いいよね、ってずーーっと言われてとうとうブチ切れました。「なら、癌を代わって下さい」って。黙りました。もちろんその人からの仕事は復活してからも受けていません。

こういってはなんだけど、今の飲食店、もっと客を選んで欲しい。感染対策をろくにしない客を受け入れているところには行きたくない。近くに毎日通える良いお店があるんですが、めちゃ客に厳しいです。マスクないと絶対に入らせないし、話が弾んでも叱られてる人います。しかも30分以内退店！そんな店だから私はひとりで週に３日は行きます。安定して昼も夜も6割は埋まっているようですよ。値段もいつもより高く設定しています。それでも喜んで払います。今は安い店より安全な店。店が感染対策をする、というより、客選んでよ！が本音です。いい美容室なのに客が大声で喋りまくるから行くのをやめたこともある。常連に業務妨害されていることに気づいていない店って多い。

とにかく、私はその客は切ったほうがいいと思う。
でも露骨に言い返してはいけない。わざと話をそらして聞こえてないふりをする。それをひたすらし続ける。それで来なくなればそれでいいと思う。言い返してしまうと噂を広げる隙を与えるから。

全然無いよりはましだけれど、焼け石に水だからね～
明日はどうなるかと、不安で押しつぶされそうだよ

協力金出るから良いよね

そうだね～なかったらとっくの昔に閉店していたかも

協力金出るから良いよね

そうだね～有難いね

協力金出るから良いよね

無くてもやっていけるお店の人は羨ましいわ

協力金出るから良いよね

そうだね、貴方のところも出ても良いのにね

協力金出るから良いよね

そうだね・・・・


色々な業種が疲弊している昨今
少し前のTVでおしぼり業者や食材などの納入業者さん、繁華街の花屋さん、美容室
飲食店だけではなく多くの方々がこの影響を受けていますね。
協力金の金額はほんの雀の涙でしょうけれど、やっぱり出ないところからしたら羨ましいのではないでしょうか？
お互い大変だねと、共感してみたらいかがでしょうか？

ストレートな言い方で気を悪くされるかもしれませんが・・
協力金をもらえない者は内心協力金あっていいねと思うのはとめられないです
私も仕事なくなったけど何もない
どうしてヨーロッパみたいにコロナで収入が減る人に幅広く補償出さないのかって思ってます
そのAさんみたいにお店の人に面と向かって言う事は私はできないですけど
Aさんの言葉に足すと
コロナで経営が厳しいよどこもそうだろうけれどあなたのところはまだ協力金が出るからいいよね
うちももらいたいよあなたの方が協力金があるだけ恵まれてるよ羨ましい
って事だと思います
客商売なら言わないで来ないでと言うよりAさんの不公平感をなだめるような返しの方がいいのではないですか？
協力金はありがたい税金から出してもらっていることも分かっている（もらって当然と思っててもこう言う）
皆さんに支えてもらっているのでありがたく時々申し訳なく思う（ありがたい申し訳ないと思ってなくてもそう言う）
ここを乗り越えたら協力金なしで店がやれるようにまた頑張って働いて
恩返しにしっかり納税します（そんな気なくてもこう言う）

高齢者も、子どもも、学生も。
専業主婦も、共働き主婦も。
テレワーク出来る人も、出来ない人も。
コロナのせいで職を失った人も、コロナのせいで忙しすぎる人も。

自分が一番苦しんでいると思っている。

皆の言い分は理解できます。
私も、家に閉じ込められて本当に「可哀想な私」と思っています。

トピ主さんも、Ａさんよりご自分の方が大変だと思っているのでしょう？　

でもＡさんは協力金を貰えず、貰える人を羨ましいと思っている。
うちも有給で従業員を休ませたので補助金を頂けました。
焼け石に水程度の金額ではありましたが、有り難かったし嬉しいです。

トピ主さんだって助かっているでしょう？
わずかばかりと思っても、無いよりはずっとマシでしょう？

不愉快なのは分りますが、聞き流すしかないです。
魔法の言葉で言い返したりしたら、友達を失うだけです。

同じことを何度も言われたら、同じことを何度も言い返せば良いと思います。
感情を無にして、呪文のように。
「協力金助かってるよ、でもやっぱり苦しいな。　Ａさんは協力金無くて大変だね。」

提供するのは食事とサービス。
上記のセリフは「サービス」です。

ところでトピ主さんのお店では御食事券やお弁当券は販売しないのですか？
私の知る飲食店の多くは有効期限なしの券を販売して、常連さんや友人知人が購入していますよ。

テイクアウトで成功して、コロナ前より盛況なレストランも近所にあります。
お酒と料理をマリアージュにして売っています。
テイクアウトの予約が出来にくいほどです。

大変だと思いますが頑張って下さい。
コロナ後にお気に入りのお店が無くならないか心配している人は大勢います。

Ａさんもトピ主さんのお店のことをそんな風に思ってくれているのかもしれませんよ。

いや、ホントにこれに尽きますよ。
他のお客様の代弁をしているのだと思いますよ。

このコロナ禍で仕事の失くなった業種は沢山あります。
何故か手厚い支援が有るのは飲食系だけですもの。
“誰も”が感じている事です、口にするかしないかだけの違いです。
多分、その場にいる他のお客様も同じ様に思っていると思います。

そのお得意さんは、来てくれるだけ有り難いと思いますよ。
「本当にありがたいですね、でも、１日も早く支援金なしで営業したいです」と答えれば良いと思います。