私（64・男)の場合は、近所に数多くあるコンビニエンスストアの中で一部の店舗が、
自動レジに変わってしまい、買い物のたびに使い方を教えてもらっています。

以前のように店員さんと会話して会計する方法はわかりやすかったのに　なぜ自動レジにしてしまったのか。

「どこにお金を入れるのですか」

毎日利用していればしぜんと覚えてしまいますが、そうもいかず。

ショッピングセンターのレジも　自動化してしまい、いつものお気に入りの店員さん　いなくなってしまい買い物の楽しみが減ってしまった。

なぜ店員さんがいるのにレジスターを機械化してお客様側が操作する方式に変更してしまうのか。

また店内に設置してあるコピー複合機も数か月で機種変更されてしまい、そのたびに使い方を聞いています。これはまあ、コピー機も老朽化、高機能化しますからいいとしても、店員さんも、

「私たちも困っているんですよ　本社からの指示で　予告なくコピー複合機メーカー技術者が機種変更工事していって　その取扱い方の説明もないんですよ　ですからお客様のほうが使い方が詳しいんですよね」

店員さん　いるのに　なぜ自動化するのか。自動化・無人化はＡＴＭだけでいい。

心配してくれるのはありがたいですね。
でも心配で家まで送ってくれるというなら申し訳ないと思うけど、声かけだけですよね？
「ありがとうございます。大丈夫で〜す」と答えていればいいだけです。
もちろん心配してくれる気持ちに嘘は無いと思いますが、間に受け過ぎというか、そこまで深刻に考えなくてもいいと思います。
わざわざ遠くまで行くなんて本当に危ないので止めましょう。
というか、そんなにコンビニ寄るのは必須なんですか？

トピ主さんは若いからそう思うのでしょうね。
一人暮らしの高齢者は一日中誰とも口をきかずに過ごすことなんてよくあることです。
そんなとき、コンビニで親しげに声をかけてくれたらうれしいでしょう。
ただ、相手を見極めて声をかけるか、かけないかを店員さんは気を付けた方がいいですね。
あんまり親しげにされるとかえって不安になる気持ちわかります。

私が良く行く調剤薬局で薬を渡されるときに体調などを聞かれますが、その話から発展して長々と話しこむお年寄りをよく見かけます。混んでいることが多いので「早く切り上げて」と思いますが、薬剤師さんも自分から終わらせにくいのでしょう。そのお年寄りにとって今日の会話は薬剤師さんだけだった、というのなら仕方ないかなとも思います。

接客のつもりが・・・ってことでしょう。うちの近くのコンビニはほとんど外国人で必要最小限の会話のみです。

少し前に珍しくオーナーの女性がレジにいて、チケット発券で行ったのですがチケットを渡されるとき「あら、歌舞伎に行くの、いいわね」と言われ驚きました。こういうことって目に入っても言わないものかと思っていました。