レスくださった皆様、ありがとうございます。

彼氏とはお互いの子供が独立したら一緒に暮らしたいねと話し合っていました。付き合いの申し出は彼からで、友達ではなく彼女として、とのことでした。そのときはすごくうれしかったです。少なくとも私は真剣交際のつもりでした。アプリもお互いに退会することになり、私は複数進行していた別の方には報告し、連絡先は削除しました。彼氏もそうしただろうと私が勝手に思い込んでしまってました。彼氏はやり取りしている人達に挨拶してくる、という表現を使ってました。もうこの時点で価値観の違いに気づけたら良かったです。

女友達への彼氏からの相談内容ですが、わたしが恥ずかしながら、奥手過ぎてすぐに手を繋ぐことができず、彼氏は付き合っているのに？と困惑したらしいです。俺がおかしいのか？と心配になって、他にも相談したと言っていました。

女友達からのLINEは、彼氏と一緒にいてるときに5回以上はバイブレーションで通知が来てました。あまり何回もなるので急ぎかなと思って、彼氏に私から、鳴ってるよ？って言いました。画面確認した彼氏が、女友達からの相談と説明があり、画面を私の方に見せてくれたためチラッと見ることが出来た経緯です。内容読み取れるような時間はなかったです。

出会いがアプリだから、あんまり、真面目に交際を考えない方が良かったんですね。相手に対して誠実でありたいし、そうあるべきだと考えて、相手の思考も縛っていたのかもしれません。
誠実さを計る術はないですもんね。
そこは、そうでない人もたくさんいるという認識が必要だったかもしれません。
いただいたレスのお陰で、少し頭が整理できてきました。

ちなみに彼氏と女友達とは「今後は会わない」約束をして今の関係性なようです。アプリで知り合って一度会ったとは言っていました。年が私より上とのことですがもしかしたら若い子かもしれません。ほんとに疑い出すときりがないです。底無しで苦しいです。

私を好きだと言ってくれた彼氏を大事にしたくて、出来れば彼氏の言うことは聞いてあげたいと言う思いが強くあり、会う頻度や内容は全て彼の提案に添うようにしていました。彼氏は会う頻度が減ると不機嫌になります。従いすぎてその辺もなめられてるのかもしれません。