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    狩猟民族、農耕民族って何ですか?

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    🙂
    みんみん
    話題
    よく日本人は農耕民族、欧米人は狩猟民族なんて言ったりしますが、そんなわけないですよね?
    というか、こういう時の農耕民族、狩猟民族ってそもそもどういう意味なんでしょうか?
    農耕民族は何となくわかるんですが、狩猟民族とはどういうことでしょうか? 狩猟採集民ではないのでしょうか?
    ”採集”が抜けている理由をご存じの方いらっしゃいます?

    トピ内ID:29ed911c348776b5

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    こういう時の

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    🙂
    西原
    >よく日本人は農耕民族、欧米人は狩猟民族なんて言ったりしますが

    そうですか?誰が言ってますか?

    >というか、こういう時の農耕民族、狩猟民族ってそもそもどういう意味なんでしょうか?

    こういう時の、ってどういう時ですか?

    学会では「狩猟採集民族」とは言わずに「複雑採集狩猟民族」と言い、特定の民族を指す事があります。
    また、それとは別に、人の生業として、農耕と採集をすることも勿論あります。
    定義は、条件により特定され、翻訳によっても変わります。
    研究を原文で読まれると、日本語翻訳時における混乱を踏まずに、理解できると思います。

    トピ内ID:c64c5c42719cb656

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    あ、あとこれも

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    🙂
    みんみん
    あ、あと農耕民族も何となく分かっているだけなので詳しく説明できる人はよろしくお願いします。
    『日本人が』農耕民族っていう場合の文脈での意味を説明してください。
    だって、日本より別の地方の方が農耕は先だったじゃないですか
    にもかかわらず、『日本人は』農耕民族って言うのがよく分かりません。まるで他は違うみたい

    トピ内ID:29ed911c348776b5

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    簡単に言えば

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    blank
    さらしな
    狩猟採集民族は、ありのままの自然から、食料を調達する人たちです。
    社会のごく初期の段階ですね。

    主に動物の採集をするようになったのが、狩猟民族です。
    やがて、牧畜などを始めて、定住するようになります。

    主に植物の採集をするようになったのが、農耕民族です。
    やがて、農耕などを始めて、田畑を作るようになります。

    日本人が農耕民族なのは、日本列島に住んでいる人の大部分が、植物の採集で生き延びてきたからです。
    縄文時代から農耕は行われて、その後、稲作文化が朝鮮半島からやってきます。
    日本ではお米は貨幣と同じように扱われていました。
    結局、人間は雑食ですから、動物を獲ったり、植物を採ったりしないと、栄養バランスが著しく欠けて、早死にすることになります。
    つまりはどちらに分類されようとも、まったく植物を採らないとか、まったく動物を獲らないということはないと思いますよ。

    農耕民族と言えば、土地に根付いて、隣の人が田植えを始めたら、自分ちも始めるといったような、他人の目を気にするところがあります。また、共同で作業をしたほうが効率が良いので村人が協力して農作業にあたっていました。仲間外れになったら飢え死にです。近所付き合いが大切なのです。

    狩猟民族では、集団で狩りをするわけですから、役割分担がきっちりしています。分け前の分け方もシビアです。日本人のように「遠慮して言わない」とか「新参者だから大人しくしている」などという文化は無いです。「今日の狩りにこれこれこういう貢献をした。だから報酬は足が2本だ」とか、そんな風に自己主張するのです。

    ただ、あくまでも農耕民族、狩猟民族というのは「こんな傾向がある民族」というだけのことで、個々人を見れば、まったく逆をいく人だって多数います。

    よくあるでしょう?
    「世の中には二種類の人間しかいない。○○と△△だ」といった話。
    あれと一緒です。

    トピ内ID:a04d3fc65feaca91

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    物事に対する姿勢

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    🙂
    たつき
    商売で使う場合があります

    安定的で確立された仕事で、担当者に関わらず、ある程度の商売が定期的に決まるものを農耕民族的と言います。開拓は大変だけど、確立すれば安定した収入を得られるのが特徴。

    逆に、確立されておらず、新しく開拓、取りに行かないとならない商売を狩猟民族的と表現します。飛び込み営業や入札商売などを指し、安定しないことが特徴。

    失敗しないことが第一で、冒険したがらない日本人の特徴を指して使っているのかもしれませんね。

    トピ内ID:cb6f3c7e12c45217

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    単なるカテゴライズ用語

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    🙂
    黒頭巾
    日本人は農耕民族といった用法の場合は単なるカテゴライズとかレッテル貼り用の言葉でしかありません。
    歴史で使われる正しい用語とは全く関係ないと思って差し支えありません。

    肉食女子に草食系男子と同じで、別にライオンの様に肉しか食べない訳でもないし、シマウマみたいに草しか食べない訳じゃない。
    積極手に男性にアプローチする女性をライオンが積極的に獲物にアプローチする姿に例えただけで、本来の意味とは全く関係ないのと同じです。

    採集が抜けたことについて。
    古代史における狩猟採取民と言う言葉から採集が抜け落ちた訳ではありません。
    元々狩猟を主とした民族を狩猟民族と呼んでいて、科学的に狩猟だけでは生命を維持するのは困難と分かり、かなり採集にも頼っていた事が分かってきた。
    そこで用語として農耕民族と対になる言葉として農耕民族と言う用語を残しつつ、採集も重要だったとして狩猟採集社会という用語を使う様ににり、そこで暮らす人を狩猟採集民と言う様になったんだと思いますよ。
    だからトピ主さんも狩猟採集民族とは言わず、狩猟採集民と言っている。
    採集と言う言葉が抜けたのではなく、後から足されたのです。

    トピ主さんの意見に従うなら、農耕民族だって川で魚を取ったり、山で木の実やキノコを採集していただろうから、農耕狩猟採集民じゃなきゃおかしいって話になるよね?
    でも字数ばかり増えてメンドイよね?
    だから農耕民族と狩猟民族で言わんとしている事が伝わればいい。
    狩猟民族とは?って聞かれた時に狩猟や採集で暮らしていた人々の事ってキッチリ答えられればそれで良いと思いますけど?

    トピ内ID:b7cfbc474cc9c891

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    元々はみんな

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    🙂
    ストロース
    元々、人類は雑食なので、原初はみんな、狩りと採集の組み合わせだよ。
    雑食の、野生の動物と同じ食生活。
    で、いわゆる「狩猟民族」「農耕民族」に分かれていくのは、そのあと。
    偶然に鳥を捕まえた、とか、偶然にイモが自生してたので採って食べた、という生活だと、食べものがなくて飢え死にするという事に気づいたので、偶然を待つのではなく武器をもっと改良して狩猟を積極的にやっていこう、そして動物が少なくなったら移動してもっと食料を見つけながら生活しようという集団と、また別の地域では、毎年植物の実などが定期的に成る事に気づいて、積極的に実を育てたり保存して、そこに住み着いて生活をやっていこう、という集団が生まれた(という史実が多い)。
    前者は、森や海辺など動物が多く住む地域などで発達し、後者は河川敷などの肥沃な地域で、定期的に洪水などを含む水源がある地域で発達するなど、地理的な要因も大きい。
    どちらの生活でも、酪農や放牧などが加わることもあるし、土地が痩せれば植物採集でも移動を余儀なくされる事もあり、また、人口が増えれば、食料も減る訳で再生産を自然に頼るか、知恵で増産を考えるか、場所を移動するか、後々の要因や変遷は様々。
    長年の作業の繰り返しにより、身体つきもどちらかに向くように進化退化もあるのかもしれないが何千年単位の話かは分からない。
    ここからは私見であるが、今面白おかしく言われている狩猟民族と農耕民族、という分け方は、民族としての区分けより、それぞれの作業をするときにどういう意思・意図があるか、という事の大まかな違いかもしれない。
    というのも、現代社会では、多くの人は食料を手に入れるために、つまり生きる為に、直接、食料を栽培してもいないし、捕獲してもいない。お金を稼ぐ事で好きな食料を買い、生きられるからだ。

    トピ内ID:7efd5e2a213dd6e1

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    続き

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    🙂
    ストロース
    現代の農家の方や狩猟家の方も、自分の為の食料だけを作っている訳ではなく、ほとんどは売ってお金にして生活するために仕事としてやっている。
    必ずしも、肉体や性格と作業が直結している訳ではない。
    このような事から見れば、現代社会では、狩猟民族的である、といえば毎日色んな所に出かけていき時勢をみながら飛び込みでお金を稼ぐ事かもしれないし、農耕民族的である、といえば毎日同じ場所に留まって育つ時期を見ながらコツコツと作業をするという事なのかもしれない。
    世界の文化人類学の本などを紐解かれたら、人類の黎明期から現代社会に至るまでの変遷などが、トピ主さんには興味深いかもしれない。

    トピ内ID:7efd5e2a213dd6e1

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    ビジネスで使うのは

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    🙂
    三色アイス
    農耕民族は昔の稲作をイメージして、ムラの共同体組織をベースに協同作業で収穫を得る。だから組織の和が重視され収穫も地位に応じて平等に配分。反面で個人の責任が曖昧になりがちな一面も。
    反面、狩猟民族は基本は個人のスキルに依存して成果配分も貢献度に応じて行われる。獲物がいなくなればそれを求めて移動する言わばマーケット重視。
    こう書けば前者は日本企業の年功序列、終身雇用を土台とした就労スタイル、後者はスキルアップと収入増を目指して転職する欧米の就労スタイルと重なってきませんか。最近では企業の雇用環境は狩猟民族化が進んでいます。
    よく組織の概念をを運命共同体と利益共同体に区別するのも同じではないかと感じます。

    トピ内ID:2b7fde14e86a8cb9

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    それは

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    🙂
    通りすがり
    読んで字のごとくってことですよね。
    きっちり理論立てて突き詰めるようなことじゃないですよ

    イメージからくる例えでしょ、同じような表現で
    草食系、肉食系というのがありますよね
    それに比べたら
    狩猟民族、農耕民族って言う言い方は
    わりと昔からありますね

    トピ内ID:3658c21054f7c000

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    国民性みたいなものを表してるだけだから

    しおりをつける
    🙂
    レシート
    そういう厳密な文化人類学的な話ではなく、日本人は島国で田畑を中心に社会を築き上げてきた村社会であり、日本の文化風習や思考回路が「同じ土地で、同じメンバーでずっと暮らし、農作物をじっくり育てていく」というベースに立ってる。

    一方欧米人は狩猟民族で、土地に縛られずにより獲物が多いところへと移動し、強いものが弱いものを吸収していく。より多く獲物が獲れるものが強く、時間をかけて育てるよりすぐに手に入る獲物を求める。

    だから日本人は調和や協調性、同調性が大事で、結果よりプロセスを重んじる。
    欧米人は実力主義で自主性が大事。プロセスより結果が大事。

    みたいな、日本人、欧米人の気質の違いを説明しているからだと思います。
    ちなみに上記にあげたのは私が適当に考えたことなので、根拠やソースがあるわけではありません。

    もし純粋に「狩猟採集民族のはずなのに狩猟民族と呼ぶのはおかしい」という意味なら、単に長いからであり、「採集」は誰でもやってることで、一番大事なのは狩猟と農耕という部分だからでしょう。

    こういう対比は、恐らくですがあくまでも「日本と他国」を比較して行われるものです。
    フランス人が自国とスペインを比べて農耕民族かどうかで比較なんてしないと思うんです。
    だから他の農耕民族のことは考える必要が無いのです。
    「違う」ということを説明するために農耕民族と狩猟民族を持ち出しているだけです。

    他にも島国か大陸かとかも同じように言われるのではないでしょうか。

    トピ内ID:7d85a1bc5467b97c

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    文脈

    しおりをつける
    🙂
    まいまい
    >『日本人が』農耕民族っていう場合の文脈での意味を説明してください。

    通俗文明論で、日本を西ヨーロッパなどと対比するときに使われるのだと思います。 西ヨーロッパは農業生産性が低いので長らく農業と食料用家畜の放牧との併用でやってきました。 この動物が大きなウェイトを締めていることを、ながらくほとんど動物を主要食物としてこなかった日本と対比したいのだと思います。(確かに肉さかなを食べてはいたが総摂取カロリーに占める割合はごく小さかった。) 

    また、モンゴル民族のような遊牧民族との対比にも用いられますね。

    トピ内ID:81f34010821b85cf

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    歴史のウソに惑わされないように!

    しおりをつける
    🙂
    ドンガバチョ
    日本で稲作が始まったのは、6000年前らしいです。また水田方式の稲作が始まったのは、3000年前で、物的証拠が日本のアチコチで見つかっております。その年代はプラントオパール分析法や放射性炭素測定法により確定しております。

    日本が稲作を始めたころ、中国大陸や朝鮮半島の気候は温暖な日本とは違って、人が住めるような気候ではないし、ましてや寒すぎて稲が育つような環境ではなかったようです。つまり稲作は弥生時代に朝鮮半島から伝わったというのは真っ赤なウソです。

    一方、例えば静岡県の蜆塚遺跡(約3~4千年前の貝塚)からは、古代人が様々な貝類、さかな、動物、鳥、を食べていた痕跡が発見されています。貝類ではシジミ、アサリ、ハマグリ、マガキ、キサゴなど。動物の骨ではシカ、イノシシ、クジラ、ウミガメ、鳥はツルやキジ、魚はコイ、フナ、クロダイ、スズキ、カツオ などです。

    つまり、日本は農耕民族というより海洋民族というのが一番ピッタリくるのではないでしょうか! 世界中の民族で一番多品種の海産物を食料として利用して来たし、日本人しか消化できない海藻類もあります。島から島へ渡る高い技術力も確認されています。

    これらのことから日本人は農耕民族?なんて、勝手に決めつけない方がいいと思います。

    トピ内ID:bf5d4211ff861f3d

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    そんなわけないです。

    しおりをつける
    🙂
    ぽち
    欧米人(?)は、自分たちのことを「狩猟民族」とは言ってはいないでしょう。たぶん。

    『日本人が』農耕民族 ~ と言っているのは、島国で、ある時点までは隔離された、「ムラ」社会であったことを意味していることが多いんじゃ?和を大切にする社会という意味で。

    米と麦は、作付面積で得られるカロリーがとても違う。人が生きるためには、米を作る方がたくさんの人が生き延びれたのだけど、それが作れない地域で、麦は作られることが多く、そのために家畜を飼うようになった(らしい)

    それなのに、欧米人を「狩猟民族」なんて言うのは、ちょっと失礼かもしれません。

    トピ内ID:405bab1e11f1c4f4

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    日本人は

    しおりをつける
    🙂
    神無月
    人類分類学とか民族史とかいったものではなく
    男脳・女脳のような分類だと思えば分かりやすいと思います。
    ビジネスに当てはめると
    農耕民族=固定顧客に対して仕事をする。大きな儲けもあまりないけど大赤字をだすこともあまりない安定的な仕事
    狩猟民族=常に新規顧客を獲得しないと売上が経たない。大きく儲けられる可能性もあるけど、新規がなければ売上0も
    というイメージです。

    日本人が農耕民族というのは土地に定着して動かないということから来てると思います。
    日本と言う国から出て行かず、国内で大人しくしている。
    例えば中国人であれば昔から華僑という存在がいて、世界の各地に中国人街を作り商売をしてきた。
    母国を大切にしながらも、中国に居続けることを必ずしも前提とせず
    稼げる場所、生きていける場所を探して動いていく。
    ですから、この場合の農耕民族の対になる言葉は放牧民族かもしれません。

    トピ内ID:e09fd31ddb97a310

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    単なるイメージ論で、歴史的事実とは無関係かと

    しおりをつける
    🙂
    oggi
    狩猟民族・農耕民族という議論は、欧米との政治・経済の風土の違いをイメージ的に語ったものだと理解していますが、歴史的事実とは無関係で、正直言って、ただのこじつけ論だと思っています。

    ヨーロッパも歴史的には人口の大半が農民で、狩猟を本職とした人は非常に少ないはずです。少数ながらいるという程度なら、日本にだっていましたよね。
    農耕が定着した時期も古代ローマ時代で、日本よりどう見ても早いです。

    ヨーロッパの貴族は狩猟を愛好したということはあるでしょうが、それを言うなら、徳川家康なんかも巻狩が趣味でした。いずれにしても、思考全般を左右するほどに、ヨーロッパでは日本よりも狩猟が重要だったということは言えないと思います。

    そういうわけで、真剣に分析しても仕方のない話で、話を面白くするための道具というだけのことでしょう。それで文化的背景を本当に理解したような気になるのは、単なる「わかったつもり」でしかないと思います。

    トピ内ID:600ed7c92ed940b3

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      採集が抜けるのは

      しおりをつける
      🙂
      うーこ
      農耕民族だって採集はするからじゃないですかね。
      どっちにしろ、今の話じゃなくてもっと前の事だと思います。

      農耕民族=定住して耕作によって出来た食べ物を主として生活する民族
      狩猟民族=狩猟によって入手した食料を元に生活する民族、場合によっては食べ物を探し移住する
      って私は理解してます。

      「日本人は」弥生時代の頃から定住して耕作する事によってムラ社会を形成してきたので農耕民族と称するのだと思います。また宗教的価値観から長年肉食を是としなかった為よりそういった考え方が広まったのではないでしょうか。
      ここで「日本人も」というと他の農耕民族の例を説明せねばならないし、
      「日本人が」っていうとちょっと文章がおかしいですね。助詞の使い方の問題だと思います。

      欧米人を狩猟民族と称するのは大昔に地域の寒冷化や他民族の侵攻によって移動した歴史があるからじゃないかな。基本は欧米人も農耕牧畜民族だと考えます。ある程度文化的成熟がなされると定住するのは当然の流れなので、定住するならば農耕が発達するのも必然の流れですね。
      日本の中でもアイヌ民族は狩猟を主とした民族ですが、これは北海道の気候が農耕に向かなかった為であると考えます。

      トピ内ID:461a6a89031e41e0

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      家庭内農耕民族の悲しみ

      しおりをつける
      😡
      なんだとお
      私はずんぐりむっくりです。尻から足にかけての安定感、特に足首の太さはぎょっとされるほど(ここ30年スカートは履いていません。礼服でさえパンツスーツ)

      一方夫はシュッとした体型。身長も高いし足も長い。シシャモみたいなふくらはぎから、キューっとしまった足首です。

      で、夫が言うには「自分の先祖は山で猪とか熊を追っ掛けてたので、こんなスタイリッシュな身体になった。オレはその遺伝子を持ってるからこういう体型」だそう。続けて、

      「妻ちゃんをはじめ、日本人は安定感に溢れてる。言っちゃ何だけどずんぐりしてるよね。お尻も下の方にあるし。これって田んぼのズブズブに嵌まらないように進化してるからじゃ無いの?ほら、良い具合に扁平足だしさ」とまで抜かしやがりました。

      要するに「日本人の体型は田植えに適してる。もう何万年も前からドングリや栗を拾い、その後はずーっと田植えや野菜を作って生活してた」らしいんです。腹は立つけど妙に納得もしてしまった私です。

      トピ内ID:07bced1200c66eb6

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      う~ん

      しおりをつける
      🙂
      ようれい
      皆さん仰るように明確な理由付けは無いんじゃないですかね?
      誰が言い出したのかも分かりませんし。

      文脈としての「日本人が」とか「日本人は」については、その文の流れが
      狩猟民族の欧米人と違い…とか、狩猟民族と呼ばれる欧米人と違い「日本人が…」と
      続くだけでは?まぁ、欧米と日本人、という比喩の仕方に違和感があるのかもしれませんね。
      でも、欧米とアジア…と括るとそれもまた違う。
      日本は島国であり、色々な文化は入ってきていますが、独自である事も事実でしょう。
      そういう部分で、「日本人は」と他と違うというような言い方をするだけだと思いますよ。

      トピ内ID:a95265c66520977a

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      学術的に正しい表現ではない

      しおりをつける
      🙂
      バラ
      結論として、日本人は農耕で生み出されるコメを主食にしている。
      それに対して欧米人は狩猟による肉を食べる、程度のイメージの話だと思います。
      いわゆる固定観念とか偏見の部類です。
      今の日本人も肉を食べるし、欧米の人だってパンや豆も食べるわけで。

      採集が抜けているのも、そういう人類の歴史を語っているからではないからです。
      人類の歴史の流れとしては、狩猟採集の生活の時代の後に、野生の植物を作物として栽培したり、野生の動物を家畜として利用する時代が来て、その後・・という流れですから、欧米の人が未だに狩猟採集しているわけではなく小麦なんかも栽培していますし、日本でも縄文自体はほぼ狩猟採集の時代ですが、後に稲作が始まってということで、狩猟採集民の日本の人もいたわけだから、そういう分け方自体が何の意味もないことだと思います。

      実際には今の時代、ハンターさんが狩猟してくる肉を常食としている人なんて、あまりいないはずですよね。シカとかウサギとかイノシシ、クマ、カモなんかは聞きますけど、かなりレアだと思います。イヌイットとか、そういった狩猟をやって暮らしている人たちは確かにいますが、少数派です。

      農耕で作られた穀物や牧草を餌にして、家畜を飼養するわけですから、農耕と肉食はほぼセットと考えて間違いないです。農耕しているから肉が食えるし、卵や牛乳も簡単に手に入るんです。

      それと日本人は肉を常食しないの考え方の要因の一つとして、日本の文化として肉をあまり食べない時代が長く続いたというのもあると思います。そういうのも偏見や固定観念の形成に影響していると思います。

      トピ内ID:35f804d12411e73e

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      追記

      しおりをつける
      🙂
      まいまい
      <<昔は>>通俗比較文化論で、ヨーロッパの生計の手段を≪なぜか≫「狩猟民族」と表現するのはたしかにありましたね。 でも、狩猟を全くしないとはいわないけれども、紀元後のヨーロッパの大半では農耕+牧畜*でした。 でもなぜか、「牧畜民族」とはいわない。 しかも土地土地を移動するわけではないから「遊牧民族」でもないのが、ヨーロッパの特性。
      *土地を耕すための牛にくわえて、どんぐりの森にブタを放牧しておいて冬の始まりにオトして塩漬け豚肉や腸詰めを作り春までそれで食いつなぐというのがヨーロッパの多くの人々の生活形態。 小麦の生産量は少ないので租税として提出するとあとは殆ど残らない。秋蒔きの大麦やライ麦は夏にとれ、租税がかからないので、主たる主食対象物です。

      トピ内ID:81f34010821b85cf

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