私も、6歳と2歳の兄妹の育児中です。
イヤイヤ期辛いですよね、わかります…！

お嬢様は、発達が一年遅れているとありますので、療育施設に通われるのはいかがでしょうか。
うちの息子も育てるのが難しい子で、4歳の時に発達相談から地域の療育センターで発達検査を受けまして。
検査結果には問題なかったのですが、療育の案内を受けて児童支援のお教室にもう2年通わせています。

このお教室がとても良くて！
自宅に送迎してくれますし、様々なイベントやプログラムで子供達を喜ばせてくれます。
先生達は発達支援のプロなので、親の目線では気づかない子供の問題点を見つけてくれ、改善の為の計画を組んでくれますよ。
費用も、幼児教育無償化の対象なのでおやつ代などの実費のみです。
息子と離れる時間がとれる事で、私自身の精神的身体的負担が減りました。


トピ主さんはもうじゅうぶん頑張っていらっしゃる。
ご主人もあてにならないとあれば、こうした療育や一時保育などで物理的にお嬢様と離れて冷静になれる時間をお取りになれると良いと思いました。

イヤイヤ期って言葉はすごく嫌いなんですが、単純に親の都合と子供のしたいことがぶつかってるだけです。いつも思うんですがなんで親の都合が優先なんですかねぇ。

着替えたく無いなら着替えさせなくて良いです。
お風呂に入りたく無いなら入れなくていいです。
暗くなってもまだ公園で遊びたいなら遊ばせてください。

真冬にシャツ1枚で外に出たいと言うもんだから、着た方が良いと言ったのですが納得しませんでした。まぁ確かに、地球に生まれてまだまだ間もないので、感覚的に分からないかなと思ったので、そのまま外で遊びました。最初は楽しそうに遊んでたんですけど「途中で服着るー！」となりました。その日以来服をちゃんと着ます。寒いから着なさいの「寒い」の部分がわからなかっただけだったんですよ。

ガラスのコップで遊びたいと言い出しました。危ないからと止めたのですが、納得しませんでした。結局注意しながら遊ばせました。何個か割ってね。尖った破片を見せてね「ほらこれがすごい尖ってるから危ないんだよ」と見せました。今ではガラスや陶器ののコップとプラスチックの物の区別がしっかりついて、割れやすいものはすごく丁寧に扱います。

主張をね。ちゃんと理解してください。
公園でまだ遊びたいって愚図るときは「どんどん暗くなってきたけどこのまま公園で遊んでたら一体何が起きるんだー！？試してみたい！」って言ってるかも知れません。「夜」の概念を理解してないんです。

絨毯に水をぶちまけた時は、すこし染み込む水を見てね「もっといっぱい染み込ませたら何が起きるんだー！？試してみたい！」って言ってるだけかも知れません。

私はタオルなどを用意して気が済むまでやらせますよ。だって明らかに経験値が足りないのに、想像でどうなるかカバー出来るわけないじゃないですか。今やらせた方が圧倒的に吸収してくれるチャンスなんですよ。