一般的には注意されるということは、やり方が間違っていたりするわけですから謝るべきだとは思います。

しかし、今回は先輩が間違っていたのですから、先輩が言い訳をするのがおかしいです。

トピ主は言い訳じゃなくて正しい指摘をしたのです。

それに、いちいち言い訳をするなという先輩が言い訳をしているのですから、トピ主がモヤモヤするのも当然です。

そして、間違いは「間違っている」と指摘しないと、いつか大きな問題になります。

新人研修などで「ハインリッヒの法則」を習ったりしませんでしたか？

１つの重大な事故の裏には、29個の軽微な事故、その裏には300件の事故寸前の問題があるというものですが、これは小さな問題を放置するといつか大きな問題につながるから、小さな問題のうちに対処しようというものです。

先輩の指導が間違っていて、トピ主の仕事を間違え、そしてそれがいつか社外へ流出して大問題になる可能性だってありますから、間違いは指摘して改善していくべきだと思いますよ。

お話聞いてる限り言い訳じゃないと思いました。
モヤモヤ、ストレスになっちゃいますよね〜
叱られるのも仕事のうち、自分が出来るようになれば何も言われないと思って謝ったり、顔に出てる時もあったと思うけどハイハイ聞いてたらほんと〜〜にストレスになってしまって。
理不尽だな、どうして悪くないのに怒られてるだろうって気持ちを隠して社会人なら怒られて当たり前。こうやって仕事を覚えていかないと！って最初は自分が苦しいことに見ないフリしてたんですけど、精神的に参ってしまった時がありました。
仕事出来ない人の下につくとこんな感じ。仕事出来る先輩って、そんな事ないんですよね。アルバイトで指導の経験ありましたけど、人によってやり方違うことや認識違うことってありました！でも本来結論は同じになるはずだし、やり方じゃなくてその結果を見ないと何ですけど、まぁやり方も効率悪いなって事はこんなやり方もあるし、今はその考えで動く時じゃないかなって教えることもありました。言い訳とは思わないけど、反抗的に感じて先輩は表現的にそう言っただけかも。気にしないでくださいね。
なので私がしてたのは先輩に合わせること。この先輩はこのやり方が好きでこんな話が好きとか、相手を知ってコントロールとまで言ったら大袈裟ですけど、、
もちろん新人の時はそんな余裕なかったり、元々の仕事出来ない人だと能力的に無理だからわりきるしかないんですけどね、、

ロジカルに説明したら良かったんですよ。発言しなきゃ、分からない。問題も解決しない。だから言った、という行動は良いと思います。

只、まずは謝ってから。

毎日やり方が合ってないと言っていたのは其の先輩で、結局其の先輩が間違っていたって事ですか？

しかしその先輩も自分が間違っていたと認めるところまで素直なのだから、そのまま素直にごめんねで良いのに余程トピ主さんに言い返されたのが癪だったのでしょうかね。
トピ主さんは言い訳したのではなく、証拠を見せただけなのにね。

きっとトピ主さんもイライラしていたので口調も強くなっていたのでは？
先輩が言いたかったのは言い訳と言うより意味が完全違うけど「責めた言い方しないで」の方だったのカモしれませんが。

何だかこっちが悪いの？的な言い方をして自分の身守る人居ますからね。
そんな先輩にはならないと反面教師にしていきましょう。
ずっと認識間違ったまま自分で確認しないで注意してきた人ですので、言葉の選び方の間違いも良く分かってない人なのかも。

気にしないで其の先輩に負けない位仕事出来る後輩になってやれば良いのですよ。
頑張りましょう。

お仕事お疲れ様です。　2か月目くらいですと、まだまだ覚えることもたくさんあって大変な時期ですよね。

もしまた注意されたら、今までされていたように「すみません、気を付けます」とまず言ってから、「研修担当の方に教わったやり方に沿ってやっているのですが、これであっていますか？　今後のミスを防ぐために確認しておきたいのですが」

と言うのはどうでしょうか。

先輩も認識を間違えていた、ということなので咄嗟に後ろめたい気持ちもあったのかもしれません。

言葉って難しいですよね。　「何を言ったか、ではなく、どう言ったか」が重要なんですよね。　同じような内容のことでも、言い方によって受け手の印象がかわります。　

仕事中は特に、感情をコントロールすることも大事。　忙しかったり疲れているとついムッと来るときもありますよね。　そういう時は言葉を発する前にまず一呼吸おいてからにするといいですよ。　それか一瞬その場を離れてから相手と話をする。　なかなか難しいことですが、私も日々自己トレーニングしています。　　

最初の数か月の話なら、「すみません。研修では、そう教わりました。〇〇さんのやり方で、今後はやります」とノートを見せる感じが良かったかもね。

でも、研修でそう説明しているという事は伝えないと、同じ内容の研修が続くなら、同じように先輩に怒られる事になりますからね・・・。
謝るかどうかと言うより、研修の内容が正しいのかが気になります。

先輩はが、認識が間違っていたと言ったのが、「トピ主が独断でやったと決めつけて悪かった」という意味なのか、先輩のやり方が間違っていたのか・・・。

トピ文に書かれているそのままの言い方をしたのだとしたら
先輩はもちろん同僚であってもちょっと失礼かなと個人的には思います。
トピ主様の言い方に苛立ちと、自分は悪くないと言いたいのが出ています。

「研修でこのように教わったので確認していただけますか」という言い方なら先輩もそこまでトピ主様に言わなかったのでは。

どちらが正しいとか、言い訳なのか黙って謝るべきか云々ではなく
トピ主様の態度と言い方が失礼だったのだと思います。

研修を受けてメモを書いていて、その通りにしてたのですよね。

それなら、毎日無言で居ないで、最初の時に
「研修でこう教わってメモもしてたのですが、違います？」
と普通〜に質問します。

お客様相手ならとにかく最初に一言謝るのは鉄則ですが、社内相手なら、正解が何かハッキリしない内に謝らなくても良いですが、意見の不一致に気付いたらその時点でお互いの認識擦り合わせ・話し合いをするのが
「ビジネスコミュニケーション」
ですよ。

何で勝負をしてるんですか？
謝る＝全面降伏、言い訳＝勝とうとする、の２択がおかしいです。
仕事での問題が起きているんですから、
原因を究明して問題解決をしなきゃいけないんでしょうに。

何が違っていて何が正しいと先輩は言っているのかを聞き、
トピ主はどう判断して現状のやり方をやっているのかを説明すれば良いだけでしょ。
そこでトピ主が指導されたやり方との食い違いが判明します。
その結果としてトピ主に非がある部分があればそこを謝罪すれば良い。
注意されたから理由もなく謝るとか、
抵抗する意味で謝罪しないという発想はおかしいと思います。
これまで無駄な謝罪や説明無しの正当化を繰り返してきたからこその
「言い訳するな」ではないのですか？

まずトラブルや食い違いの原因究明と、
その是正による問題解決という思考を持ちましょう。
「言い訳する」も「まず謝罪する」もどちらも頓珍漢です。

あなたが正しいと思うよ
だけど、指摘された先輩の方は自分の立場が無くなってしまうよね
今後うまくやりたいのなら、やんわーりした方がいいと思う
どこかで誰かが「それは違うよ」って言わないといけないけど
その後の関係性を良好に保つことも視野に入れて行動しましょう