私の下の娘は私の祖母、娘から見たら曾祖母に似ています。私も思うし誰もが思います。
深い意味はなかったと思います。思わず出てしまった言葉でしょう。
子どもの顔は変わります。
あまり気にしないように。

私が子どもを産んだとき看護師さんが「お父さん似ね」とか同室の患者さんが「お母さん似じゃない？」とか言われましたが、娘の子が生まれたとき「病院でどっちに似ているって言われた？」と聞いたらそういう話は出なかった、ということです。
今どき「どっち」と言ってしまうとハラスメントになるからでしょうかね。

自分に似ていると言われるのが
お世辞になるとは思いませんでした。

うちの娘は生まれたときから
義父に似ていると言われていました。
主人の友達も
「どっちに似てるかな？」とみて
「義父に似てるとよく言われる」と答えると
「おぉーそうだね義父だわ」って
笑ったのを思い出します。

義父だったからなのか？
何とも思いませんでした。

ただ娘も出産しましたが、
娘夫婦は
「鼻は娘、口は婿さん、目は婿さんかな？」ってパーツごとに似ているところを言っていて
「旦那さん似だね」って言われると
「鼻は私！」って答えているので
似ていると言って欲しいのかなとは
思います。


友達ならほとんどが
パパ似かママ似の答えだと思いますが、義兄弟のお嫁さんは
義家族も知っているので誰似なのか比べる対象が広がり
おばあちゃんに似ているところを見つけたのかもね。

「そうかな？目はパパだと思うんだけど」とか返して笑い飛ばしましょう。