籍を入れた間柄でないのに、相手の借金を清算する必要はありますか。籍を入れている夫婦でも、夫のカードローンは、夫のお金で精算です。また一緒に住んでいる家のローンだけは、足りない分は私が出した程度です。
まずは、相手を切り離して、自由になることです。またお友達からでもいいわけですし。ずぶずぶの依存関係はやめましょう。
それから働くことはやめないほうがいいです。肉体労働は嫌だ、単純労働は嫌だというのは、労働が選べる立場の人間だけです。本当に困っているなら、トイレ掃除でも働くことです。
今特養に入っている姑が自分の妹に言った言葉ですが、教習所のトイレ掃除の仕事を引き受けるかどうか悩んでいたら、今仕事が選べる立場なの？困っていないなら選べばいいけれど、そうじゃないなら引受なさい、と迷わず言ったそうです。姑は偉かったと思います。
どんな仕事でも食いつなげるなら、働いて食いつなぎましょう。働くものが働く意欲を失ったら、お終いだと思います。
生涯働くのが人間だと思いますよ。

老後そうなってしまうから、だから若い時の時間の使い方って大切なんだなと思います。

きちんと大学まで行って勉強して、できるだけお給料高くもらえる仕事に就いたり、やりがいのある仕事が出来るように自分を持っていったり、チャンスを掴んだり努力したり。
やっぱり、20代どう過ごしてきたかで30代が決まり、30代をがんばることで40代につながる。
そう思うんですね。

その場が楽だからと、怠けて若い時期を過ごしてきた人に、安定した老後は存在しないのだと思います。
まあ私も、人のこと言えないんですけどね。

今からでも出来ること、がんばりましょうよ。

そしたら、カードローン地獄の精算をしなくてすむ分収入確保できますもんね
このローン地獄というのは借金でしょ。ということは
またローン地獄になっても助けてくれるって思ってますから、繰り返すんですよね
なので、別れたほうが、お互いにいいかもしれませんね

いないとダメな存在なのですか？
お辛いとは思いますが、ひとつひとつ解決していきましょう。

まず内縁の妻があなたの足を引っ張っているのは間違いないですよね。
なにもかもをあなたが背負う必要はないはずです。
そんなお荷物はすぐ肩からおろしましょう。

サッサと内縁とかいう腐れ縁の人を放ったらかしで～ 山村や 漁村に移り住みましょう。
男手を必要としてくれて…… 住み込みで！……という事も有りますよ。
食べ物だって 一日分だけでも働けば ちゃんと 回ってきます。
もと先輩の還暦前の独身男性が 瀬戸内海の小さな島で  そんな風に暮らしてます。知人もいなかった町で
自分の居場所作ってるようで…… 以前から考えられないほど、とても元気になってます。

重荷にしかならない内縁の妻とはさっさと別れて身軽になりましょう。

ただ、批判的ネガ意見を言うのならその年齢になるまでの人生は主様が選んだものです。
今更、”人生に疲れました”等と言ったって他の”ちゃんとした人たち”はちゃんと苦労してますよ。

＞ただ生きるためだけに苦しいだけの労働を続け、それでも生活苦からは抜け出せません。
↑
こういった状況の人たちは主様以外にもゴマンと居ます。
それでも歯を食いしばって”生きている”のですよ。

＞死にたいとは思いませんが、とにかく生きることに疲れました。
↑
正直、まだまだ余裕ですね。
”疲れる余力”が有るのですから。
知人は”自死”を選びました。
幸い（？）一命をとりとめ、現在はメンタルの治療のための通院と生活保護で生活しています。
ある意味”しがらみ”から解き放たれたようで”自分とは何か”と言った事から”目的”を見つけたようです。

＞それどころかカードローン地獄を繰り返し、その度に私が清算しました。
↑
ほら、やっぱり余裕がある。
まずは、そういったモノを”断捨離”しましょうね。

って言うか、まじめに内縁妻を切り捨てて、
生活保護の申請をすることです。
そうすれば、最低限の生活は保障されます。

その中で”次”を考えたら良いかと思います。

因みに先ほどの知人ですが、主様より少しだけ上の男性です。