学生時代なら可能性は無限大なのでトピ主さんのような感情を持つことってあると思うよ。
贅沢なのか否かは自分の立ち位置次第なので気にする必要はそこまで無いよ。

恐らくだけど彼氏という大切な存在と、どこかでもっと良い男性と刺激的な恋愛をしてみたいという感情が同居しているんだと思う。
そしてそれは片方しか手にできないという事。

経験上で言うなら「この人ではないかもしれない」ということ。
ただ今後も彼以上の相手がトピ主さんの前に現れるという保証はなく、そうであれば彼がトピ主さんにとっての最高の相手だと言える。
少し不謹慎かもしれないけど、もしトピ主さんの前に彼以上の相手が登場するなら彼とのお付き合い中に横割りが入るはず。
大学生のトピ主さんなら卒業後の就職先や他で出会いと言うものは必ずあり、その中に別の可能性もあるかもしれないという事。
恋愛って相手がいても横やりが入るなら必ず入るもの。
男女ともに異性に好まれるような人ならパートナー無しの状況はなく必ず彼氏や彼女がいる中で別の人からの横やりが入るもの。
言葉は悪いけど横やりを入れてきた（自分で入れた）相手に乗り換えて結婚をしてく例は非常に多い。
だから今は彼とそのまま自然体でお付き合いを継続してもいいと思う。

トピ主さんのように良い出会いが得られている女性なら自分を信じてこのまま自らを驕らずに目標に向けて頑張っていれば出会いも良縁も向こうからやってくる。
今は少し悩むかもしれないけど自然に任せてやっていく中で選択肢が現れる。
その時に自分の気持に素直になればいいと思うよ。

テレビで例えると
適切な距離で見ればキレイなんだけど
画面と近すぎると何が映ってるか分からなくなる感じ。

大学生なら試験や就活や卒論など
いろいろやらないといけないことがあると思います。

『彼と距離を置く』のではなく
『恋愛から』距離を空けてみては？

2人で一緒に国家試験や資格取得などに挑戦してもいいかも。

彼と恋愛以外の部分で繋がる事で、愛情以外の連帯感や絆が強くなると思います。
そうやってお互いに恋愛感情から離れてみると、人生に対する『実績』が増えるので、恋愛がよりキレイに見えるかもしれません。

人生の円グラフ、恋愛100％だとつまらない大人になってしまうから。それがわかってるからこそ、彼にそうなって欲しくなくて、トピ主さんはモヤモヤしてるのかなと思いました。

うん。主さんが冷めている感じを受けました。気持ちが受け身なんだね。行動では色々返しているとは思うけれど。

ただそんなに素敵な彼なら、主さんと別れてもまた別の人と一緒になるよね。

私はいくら好かれて優しくしてくれてかっこよくても、心から愛おしく思い、会いたい気持ちを持てない相手は難しいかな。

尊敬して、もっと相手を知りたくてどうしようもない気持ち。そうじゃないと一緒に居られないよ。

一度離れてみるのも良いと思うけど。
縁があればまた繋がるし。
確かに彼を失うリスクはあるけど。

主さんの好きな方で。そのままお付き合い継続でも良いし。
一緒に居られるなら別に大丈夫なのでは。

適齢期に彼と出会っていても、同じ事だと思うよ。
彼じゃなきゃ、と思えないと。
結婚て先が長いから。

まぁ、一度きりの人生だから。
悩むことも悪くないよね。　

私は信じている相手と結婚したけど、気持ちはずっと夫を追いかけているよ。夫は応えてくれている感じかな。
まぁ逆だよね。
でも私にはこれが合っているから。

追いかける、追われる、どちらにも良し悪しはあると思っていますよ。

悲しくなるのではなく、あなたらしくいたら答えは自然に出てくると思うかな。

今を楽しんでくださいね。

＞＞大学生で、付き合って4年の彼氏がいます。
じゃあ、就職もこれからじゃないですか？
「結婚」は「生活」です。
「恋愛」の相手と「結婚」の相手が同じでももちろんかまわないのですが。
「恋愛」と「結婚」は違うものですから、恋愛から結婚に踏み出すときは「ともに生活できるかどうか」もよく考えなくてはなりません。

その昔はお見合い結婚で、結婚式まで会ったことすらなくて、式を挙げたら生活が始まるなんてことも少なくありませんでした。
周りの人が「この男とこの女なら合うだろう」とお膳立てして、それで何とかなっていたんです。

生活するというのは、そういうものだったりもします。

さて。

トピ主さんの現在のもやもやですが。
おそらく、その彼に対して愛情が感じられないことが問題なんだと思います。

「100万回生きたねこ」佐野洋子作　をお薦めします。

ネタばれはまずいので内容には触れませんが、トピ主さんの今の悩みに応えてくれる本だと思いますよ。

恋愛と愛情だから「恋と愛」と考えると。
ＴＵＢＥの歌で「恋は奪い続けて　愛とは与え続けてくこと」の一節があります。

恋を通り越して愛情に、結婚して長い夫婦の様です。
夫婦もドキドキ感は出会った頃よりも小さくなるものです。

与えてくださいね、本物の愛情になる為にも。