食費が今一分からないので、何とも言えません。
朝はパン位として、週2000円×4、昼1000円×30日、夜1500円×30日
これだけで、8万円とすると、飲み会週3回だと5000円/回大体5万円
その他趣味嗜好品で2万円だから、仕方無いかな？

単身赴任は寂しいものです。そこで、ギュウギュウ締め付けられるとやる気も出ませんよ。

我が家場合ですが、現金で月に4万円、プラスでカードで1万〜2万くらい食料（スーパーでお惣菜など）買ってたり、外食の先の支払いなので月5〜6万です。夫の年収で主さんの世帯年収より上ですが、そんな感じです。

単身赴任先の独身寮に入ってるので（単身赴任者は既婚でも入居可能）、朝食はそちらで食べてて口座引き落としなので、昼食と夕食が主な使い道です。自炊しないで惣菜など買ってきてますが、カードで買うこともあるし、現金余ると言ってました。

衣類などは帰宅した時に私と一緒に買いに行くので単身赴任先で買うことは基本ないです。

一年前からなので、コロナ禍で会社でも飲み会など禁止ですから、一切飲み代などはかかりませんでした。ご主人の会社は飲み会など、もう解禁ですか？

家賃などは口座引き落としで月15万は多すぎると思うけど。しかもコロナ禍で。1人分の食費で15万って。我慢させるべきじゃないとかそう言うレベルじゃないと思いますが。

新しい職場への不安や一人暮らしへの寂しさ、色んな取り越し苦労から、懐を豊かにしておきたい気分なのでは。最初の3ヶ月または半年ぐらいだけ15万、生活に慣れてきたら10万に減らす方向で再度検討…というのはいかがでしょうか。
もし仕送りが多いうちにへそくりしておこうという考えで節約の習慣がつけばシメシメです。

数年はないと言われていたのに家を建てて3ヶ月で単身赴任生活に突入です。
前回の単身赴任は7年でした。
家賃、水道光熱費は引き落としだったので夫はノータッチでした。
単身赴任手当と家賃で相殺されるくらいでしたね。

手当が増えても出費は増え、さらに翌年手当の収入が増えたせいで税金も増え、全然余裕はなかったです。

純粋な小遣い(小遣い制は本人の希望)は5万、ボーナス時に10万（×2)くらい。
必要経費は領収書とともにすべて家計から。
車で峠越えありの3～4時間の距離で車を買ったので、車の維持費や任意保険料、金曜夜は毎週のように帰宅しガソリン代も別途です。

朝食は食べず、昼食は職場で食べられて給与天引きだったので、実質食べるのは平日夕食のみ。
家から米やちょっとした食料や嗜好品は持って帰りますが、夕食食費＋アルファでプラス5万かな。
トピ主さんの設定と同じ食費込みの10万です。
足りなければ増額する予定でしたが、運よく帰宅途中に激安スーパーがあり浮いた食費は夫の小遣いになっていました。

飲み会は職場関係のものだけタクシー代や必要な費用を別途家計から出していましたが、個人的な飲み会は小遣いの範囲でとなっていました。

義実家が車で30分ならそこから通えば?と思いましたが、そうすると単身手当がでなさそうですし難しいですね。

外食も増えるだろうし出費がかさむだろうと不安なだけで、夫もどのぐらいの出費になるか実際のところ自分でもわかってないのでは？
どういう使い道で月15万円になるのか、具体的に話し合ってみれば？

月15万円ということは毎日の平均が約5千円。
まず朝ごはんは？どんなもの食べるつもり？いくらぐらい掛かる？
昼は？
夜は？飲み会ってどれぐらいの頻度ぐらいで？誰とどんな店に行っていくらぐらいになりそう？
月2回はこっちに帰るからその日は食費は要らない。こっちからおかずなど持って帰ればしばらくは買わなくて済む。
小遣いは何にどれぐらい使う予定？

そんな風に具体的に話を詰めて行って、「それならやはり15万円掛る」のか「いや、それは使い過ぎでしょう」か双方納得出来るラインを見つけよう。

ちなみに私の夫が単身赴任した時は、最初「食費は一日1万円掛る」と言いました。
「一万円？貴方の一か月の食費だけで30万円？貴方の給料はいくらですか？！」
「朝はコンビニとかで買い、昼はランチとコーヒーで1500円ぐらいは掛かる、夜は飲みながら外食すれば1回最低八千円は掛かる。」夫は本気でした。

なんで毎日夕食に8千円も掛けないといけないの？手取りの〇割が貴方の食費？！家族の生活は？世の中の単身赴任が皆、そんなに出費がかさむなら誰も単身赴任など出来ない。
私も一度赴任先の住まいに行き、近くの店を回ってここの店でこんなものを買って家で食べれば栄養バランスよく簡単に自炊が出来るなど具体的にアドバイス、食費に30万も掛けなくていいと助言、結局、夫も常識的な範囲で生活し特に不満も持たなかったようです。

変な浪費癖をつけても双方困ると思う。具体的によく話し合ってみればいいと思います。頑張れ！
もしよく話し合った結果、本当にそれだけ掛かるのもやむなしと思えば、そこは貴女が潔く折れてあげましょう。