まあウチの話なんですけどね。

夫の主張より少ない額でゴリ押ししたんですよ。
半年もしない内に給料の振込額がガクッと減った。

話し合いが合意に至らないなら、稼いでいる方が自らの稼ぎの管理をするのが当たり前。
俺の給料からいくら貯金するかは俺が決めるって宣言されちゃって。
給料をどの口座にどれだけ振り込むかは夫の手続き次第で自由自在だから泣こうが喚こうがどうにもならない。
ひと月に必要な額は振り込まれるけど、夫がいくら使い、どれだけ貯金されているかは全く把握できなくなりました。
お小遣い制が崩壊した瞬間でした。

それってとっても不安でね。
必要な額を好きなだけ使っていいから全額振り込んでって何度もお願いしてようやく許された。
自分の預金計画とは全く違うけど、全く分からなくなるよりはマシです。

もう単身赴任を決断した瞬間から元の貯蓄額を期待したってだめですよ。
電気もガスも水道もネット環境も基本料金は2世帯分。どうしたって生活効率は落ちる。

ましてや単身赴任の男なんて飲み助さんたちの格好の餌食ですよ。
帰っても寂しいだけですからホイホイ行っちゃうし。
最近はゴルフブームだそうで、土日ヒマだろ？ってゴルフのお誘いが始まるかもしれない。

夫は子会社の役員としてに出向して単身赴任。
社長に「役員ならゴルフはたしなみ」と言われて始めた。
そして取引先とプレーする前に「練習」と称して毎週毎週お誘いが。
即席でまわりに迷惑がかからない程度に上手にならなきゃいけないので個人レッスンを受けて基礎からみっちり。
その上で毎週毎週行くものだからアッというまに上手になってハマってしまったんですよ。
最初こそ迷惑そうでしたが、いつの間にか誘う側になっていました。
当然私が主張した額では足りなくなって、強硬手段を取ったようです。

諦めて下さい。
単身赴任はめっちゃお金がかかります。

うちも単身赴任ですが、主人が純粋に使えるお金は5万です。ボーナス時は20万。それで食費から何からやってます。光熱費は別。
増えた6万と今までのお小遣い額くらいで10万が妥当だと思います。
お子さんも小さくてお金もかかるのに、自分のやる気を優先させる意味がわからない。
自炊、今までやったことなくてもやるんですよ。
何寝ぼけたこと言ってるんですか。
うちの主人は目一杯自炊してますよ。メイン食材もやしです。

お小遣い１０万か
それで足りないっていうのもすごいなぁ

ここに生活費は含まれていないのでしょう？
単身赴任手当で増えるのが６万なら、６万ですよ

６万に従来のお小遣い３万
なけなしのプラス１万で１０万円

自炊しないとして、食費で５万
それ以外も好きにしていいわけでしょう？

いくら解禁したとはいえ、しばらくは飲み会もそんなにないと思います

月に２回は自宅に戻り、それ以外は実家にもいくなら
ほかに何するんでしょう？
ゴルフとか毎週やってるんですかね？

毎日豪遊ですかね、いいご身分だなぁ
おいおい、遊びに行くんじゃないんだぞ

確かに締めすぎもよくないし、不自由にしたいわけじゃないけど
１５万にしたら、不倫されちゃうなぁと思いました

トピ主側も負担が増えますよね
今までワンオペで子育てしてないとしたら、その分はお金で解決することにもなるんでしょう
じゃあ、私も大変になるからお小遣い１０万でいいよ、安いでしょうって言いたくなるわ

といってもね
ごめんね、とりあえず１０万でやってみてくれないかな
足りなければ送金するよ

ということにします

夫の単身赴任により、単身赴任手当とその他補助（家賃補助を含む）で15万円程になるので、通常のお小遣いにそのままプラスして渡しています。単身先でかかる費用は全てそこから賄い、家計からはそれ以外は一銭も出していません。
ボーナス時に渡す額もこれまで通りです。

家計からもちょこちょこと夫分の支払いがあるなら結局夫が単身する事で１ヶ月にどの位の費用がかかる・増えるのか把握するのが難しそうですね。
またカードでちょこちょこ買っても家計口座から引かれるなら結局いくらでも使える事になりませんか？

＞妻側は食費などがかなり浮く
これはどうでしょうね。実際に夫一人食べないだけでどのくらい食費が浮きますか？

＞寂しいから飲み会が増える。自炊はあまりしないだろうから食費がかさむ。
寂しいから飲み会とか．．．寂しいから他の女性とかも平気で言ってしまいそうな甘えた発言ですね。
普段から料理はしない夫ですか？　食費に関してもあるお金を上手に使って賄って欲しいですが、普段しないなら急に自炊に切り替えるのは無理でしょうから食費だけは少し多めに計算してあげても良いと思います。

平日のランチを８００円として、２０日、１６０００円。
よほど料理が上手で好きでない限り
自炊のほうが時間も手間もお金もかかるので、
どうしても、外食か惣菜に頼るのは仕方ない
平日一日朝食と夕食で２０００円として４万円
週末は３食になるので２５００円として８日で、２００００円。
ここまでで既に８万近い
週に１回の飲み会が一回５０００円として月に４回。２万円
これで合計１０万円

残りが５万の小遣い
自宅じゃないのだから出かける頻度も高くなるし。。。

１５万は妥当だと思いますけど。

旦那さんそんなにまめに料理するほうなんですか？

夫が単身赴任数年していました。
元々ウチは夫から私が決まった
生活費をいただくパターンなので、
単身赴任中、夫がどんなふうに
お金を使っていたかはわかりません。

新幹線数時間の距離だったのですが
会社から出る帰省旅費は月一回のみ。だから月2回帰宅する為に節約したり、格安チケットなど工夫していたと思います。
普段はマメに自炊（冬は一人鍋）していましたが、帰省しない週末は同僚とゴルフとか旅行にも行っていましたし、一人の趣味を充実させていたので、スポーツクラブの会費とか趣味の
道具にお金をかけていたようです。

一人時間に趣味を色々持つとけっこう
出費は多くなります。
なのでクルマで3時間位の距離なら
原則として毎週末帰ってもらったらどうですか。
子供さんも小さいし、学校行事とか
夫婦、家族の時間も大事ですよね。

基本、金曜日の夜に帰宅してもらえば飲み会参加も減りそうだし、週末は
自宅でゆっくり休めるし、クルマで帰宅なら1週間の洗濯物も持ち帰ってきたり、食材や作り置きおかずも持って
行ってもらえますね。
ウチの夫なら運転が好きなので、
深夜のETC割引とか使いそうです。
実家が近いうちに実家にもマメに顔を出してもらいたいですね。

単身赴任してもらうから不自由させる
べきではない。これもわかるような
気はしますが、お金のことよりも
労りですね。トピ主さんも正社員と
して働きながら子育ても大変ですが、
単身赴任ってみんな簡単にやってるようですけど、ウチは難しかった。
気持ちもちょっと離れるんですよ…
だから労りを忘れず頑張って下さい。

家賃は会社から直接支払い
飛行機の帰省hi実費実費支給
小遣い込みで毎月１０万円
賞与が年三回あったので１０万円ずつ
子どもに学費がかかる時期でもあったので
その金額で良いと夫からの申し出です。
光熱費も込み
単身赴任先からの出張も多く出張手当もあったから可能だったのかもしれません。
最初に毎月の振込口座に定期預金で３０万円ほど入金して置き
総合口座がマイナスになったら補填の予定でしたが、マイナスになったことはありませんでしたね。

私も月に一回程度は単身赴任先に訪問して、食材や作り置きをしてきたり
こちらから惣菜を作って送ったりしました(何となく繋がっていたかったので←私の自己満足ではありますが)
お米なんか一人暮らしの男性、大して必要ないです。
パック御飯のほうが良かったですね～
家で飲むのなら外で飲みたいタイプなのかな？
オンラインで家族の時間を作ったら、外のみ減るかもしれませんね～

最初はどのくらいかかるのかが分からないでしょう
でもあればあるだけ使ってしまいますから、少な目スタートで
数か月様子みてから本決めにしてみたらどうでしょう？
(いざという時のお金はプールするようにして)

ご主人も今家計を管理していないのなら、予想できずに不安なのでは？
単身赴任中は赤字も覚悟くらいで、お互いが気持ちよく過ごせたらいいですね・・・

単身赴任終了後、家計的にも助かりあぁ良かったと思えたほうが良いです
(単身赴任が終わってお互いに窮屈になるご夫婦は多いから)
と考えれば、多少は【生活費】としては多めに、お小遣いは今まで通りにが良いかもしれませんね～

ちなみに我が夫
単身赴任になってしまい、私に寂しい思いをさせて申し訳ないと言うんですよ・・・
寂しかったのは確かですが、子どもとともにいる私より、夫のほうが寂しいのにね・・・・

結婚25年ですが、仕事と親の介護のため主人の転勤に同行できず、
単身赴任の期間が8年ありました。

赴任先の家賃は8割は負担されていいたので家賃はほとんどかかりませんでした。
赴任手当として月に2回分の交通費がでていたましたが、自費で毎週末、家に戻っていました。
赴任前と比べ、月15～20万円は別にかかっていたと思います。

経費はかかりましたが、共稼ぎでしたし、生活費を締め付けるようなことは一切しませんでした。
忙しかったし、付き合いも多かったので外食も多かったと思います。
しかし、確実にキャリアアップとなり、かなりの昇給となったため、さほど問題はありませんでした。

単身赴任を選択されたのならば、その間は貯蓄よりもご主人がキャリアアップになるように、
心身の健康第一を考えてあげることが大事だと思います。

ずいぶんと上からの物言いだけど、その提案ってご主人を思い遣ってのものです？自分が得するだけのようにみえますけど？

離れていてもきちんと操縦する自信があるなら別ですが、調子こいてそっぽ向かれないように。

物理的距離が開くと、これまでの当たり前に疑問に思うきっかけになります。締め上げ過ぎると夫婦関係そのものを見直されることになるかもしれません。

自宅へ帰る交通費が月2回支給されるのですよね？
ひと月に週末が4回、
月2回の週末は新居で家族で過ごし、
残りの2回の週末は妻が子供連れて赴任先へ行き、
「週末は必ず一家水入らずでゆっくり休む日」とする方が良いですよ。
確かに月2回の母子の交通費はかかり、あなたも隔週休みの日にも子供載せて運転しなきゃならないのは大変ですが、離れて過ごす方がリスキーです。

外食ではなく、お金ではなく、現物支給。
お金を懐に入れると、後輩に奢ったり、キャバクラ行ったりします(トピ主さんの夫さんは無いかもしれませんが)
そのうちに若い女性従業員誘ってご飯食べしたり飲みに行ったり、女性の方も好意を持ったりしたらお礼におうちでご飯作ってもらっちゃったり、現地妻になっちゃったり、って例も無くも無い。

・「ひとまず前渡し分は一食500円でお願い。でも不足分はレシート精算するからレシートは取っておいてね。領収書とおごりはダメよ」と言ってお金や金券を渡す。
金券：吉野家プリペイドカードや全国共通食事券ジェフグルメチケットのような普段の外食に使える券やコンビニ飯用のクオカード
→ここで「レシート」がモノを言います。
ガツンとスタミナ定食やデラックス定食にビール付けてもレシート提出で快く清算しましょう。
逆にレシートには人数等の情報も入ってますので、飲み屋2人分は丸々清算はできません、と割り勘一人分だけ。
店も検索。デート向きな店か？

・サトウのごはんとおかずセット(小さな冷凍庫を買うのもいい)やレトルトでレンチンするだけでいいものや、インスタント食品で電気ケトルでお湯さえ沸けば食べられるもの
・無洗米と小さな炊飯器
・妻の手料理を一週間分小分け冷凍し、優秀なクーラーボックスに保冷剤と共に入れて運ぶ(3時間なら大丈夫)
・「ご実家に食べに行くならお母さんに申し訳ないからお米を持っていって」と米の現物支給

◎同居時のお小遣い3万円…単身時も必要であることは変わらない。

◎単身赴任手当？6万円…単身になることで増えるようなのでこれは純粋に夫さんのもの。

15万円のうちこの2項目で9万円、食費や雑費など生活費部分は6万円の計算ですからまぁそんなもんかなと思います。

私が学生の頃は、家賃光熱費、通信儀、引き落とす出費は親口座から、それとは別に仕送りは８万でした。
さらに３万５千円の奨学金、バイトもしていました。
学生なので人に奢ったりもしないし昼は学食、夜は自炊か実験で遅くなるならコンビニなどです。
きちんと働いている社会人がこれくらい使えないなら、学生より貧しいって思います。

あなたが夫から渡される金額かと思いました。

あなたが渡す金額だったんですね。

単身赴任で支給される分は夫のものじゃないの？

十万に六万上乗せして渡してもいいのかと。

余った分は夫が管理してもいいと思うけど？

ボーナスももっと渡してもいい位。

自分が管理する分がなければつまらないでしょ？

私が男性だとしたらそんな人生嫌だけど。

女性でも嫌だけど。

夫さんの手取りが月いくらで夫さんの暮らしにかかるお金がいくら、主様とお子さんの暮らしにかかるお金がいくら、貯金額がいくらなのかがわからないとなんともいえません

夫さんの月々のお給料で夫さんの生活と買ったおうちのローンと光熱費など引き落とし分を賄えるかあたりかなと思います。主様のお給料で主様とお子さんの食費雑費を払って残りを貯金する感じではどうでしょう
その場合自動的に夫さんの変動費(食費プラス小遣い)が決まりますが

貯金額についてはもっと話し合われてはいかがかと思います。月々5万貯金するか夫さんの小遣いにするかなら数年のことなら貯金を諦めるか減らすのもありかと思います。そのかわりといってはなんですがボーナスから渡す分は増やさない(もしくはなし)でもいいかと思います。外での付き合いにボーナス関係ないですから

うまく解決できますように

食費と小遣いだけで、後は別途用意するのでしたら
１０万円で充分な気がしますが、これは自炊する場合。

もちろん、子供さんもいることだし将来を考えて、
少しでも節約する気持ちを持ってもらいたいですね。

私も、夫が単身赴任の経験があります。
夫は、もともと無駄遣いするタイプではなく、朝ごはんは
毎朝自炊していたようですが、夜、飲みに出る機会は増えました。
寂しかったのもあるし、お付き合いもあったようです。
なので、この時期だけは外食費がかかりました。
そういう事考慮すると１０万円では厳しいかも。

電車で２時間の距離に単身赴任中です。
家賃補助から足が出てしまう分が7000円ありますが、一人で窮屈な部屋よりも精神衛生上いいかと思い、
反対しませんでした。

一人暮らし歴もあった人なので、
やれば自炊して、
特売の肉を冷凍したり、
ベーカリーの食パン半額を狙って、帰りにスーパーに寄り、
ジャムをいくつか揃えて、数日間、朝食にしたりもしています。
夕飯はそのついでに安くなった弁当、高くても三百円以内。
夫が夕飯食べながら、子供達とライン電話して、
その日のメニューを聞いたり。

電車に乗りさえすれば寝て帰ってこれるし、
自宅なら趣味もできるので、
格安チケットの店で切符をまとめ買いして、帰れる日は帰ってきます。
これも補助がでてますが、4回目からは自費になってしまうので、格安切符でやりくり。

無駄遣いもしないし、
自分の買いたいものはきちんと申告してくれるし、いい夫です。
なので単身赴任に関しての家計については全く口出ししていません。
飲みに行くのも仕事の内、と思っています。

仕事して、暗く寒い部屋に帰って、
安売りのお弁当食べて、
洗濯して寝て起きたら、冷凍したパンを食べて…を繰り返す。
気の毒で涙がでます。健康も心配だし。

男性の一人暮らし、実際はこんな感じだと思いますよ。
ご実家が近いなら、むしろそこで夕飯、お世話になった方が安心…あまり依存に慣れてもらっても困るけど。

まずはご主人の言い分を聞いて、
餞別だと思って送り出してみてはどうでしょう？
単身赴任だと結構残業したりもありそうだし、意外と使わないってなれば減らせばいいのだし。
母子での食費はかなり減ると思うので、バランスをみたらここで厳密に仕分けてお互いの言い分を言い合うよりは、結果オーライになりそうな気もします。

トピ主さんなりに家計の貯蓄とか、ご主人の大変さとかいろいろ考慮した上での金額ですよね。

低いとも高いとも思わないので、妥当なんでしょう。

ご主人があまり浪費せず、きちんと管理できる人なら増額を考える余地あるけど、うちの夫なら間違いなく、あったらあっただけ使い果たすので、最初はこの金額でいってもらいます。

たしかに飲み会は、仕事とプライベートの境がグレーなところもあるので、飲み会が重なって足りなくなったら追加で要求してもらえばよくないですか？

＞食費などがかなり浮くし、保育料も来年から無償化で余裕だろう。

それに付け加えて，トピ主さんの稼ぎが夫より２００万も低いでしょ。
夫と別の生活になるなら、しばらくは夫側は自分の稼ぎに基づき、妻側も自分の稼ぎに基づきに戻して良いでしょう。

そうでなくとも、自分はぬくぬくと新しく買った家に残れるのに。

夫が実家に頻繁に行くなどを計算して、安くあげようなんて、セコ過ぎて言語道断。
実家に行くからってタダ飯ではない年ですよね、夫さん。
むしろ、ほっとする代わり、両親と３人の出前位は夫持ちにする年ですよ。

何故、単身赴任もしてくれる事に感謝出来無いのか、夫の分を削ろうとばかりするのか解せません。

＞子供の小さい今が貯めどき。お金が浮いたからとそれを使っていては貯まらない

だから、お金は浮いてないって。
家から夫の分は支出が減るけど、夫は別の所で生活するのだから、減ったのは夫と一緒に夫の側へ移動するんですよ。
手当ても全て夫の生活が不自由になる事で仕事に支障が出ない為の会社の配慮です。

今は貯め時ではないのは明らかでしょ。夫婦二人が別れてそれぞれ暮らすのですから。

でも単身赴任を断らなかった夫の給与は今後順調に上がる事が保証されたようなものです。

比べて、あなたは?

トピ主が、あと月２万でも多く稼げるようにならないと、いくら講釈垂れても、あなたの望む貯金は絵に描いた餅です。
トピ主が自分の物で節約するように考えてみたら?
化粧品など安いものにして月１万は貯金したら昇給待つより手っ取り早いのでは。

トピ主夫は現在37歳ということだと、そろそろ若い頃と同じような「量食べればOK」みたいな食事をしていると体調に響く年齢です。単身赴任で体調管理は非常に重要ですから、赴任先で健康的な食事を外食で食べるには1日あたりいくら掛かるかをまず調べましょう。トピ主夫の7割しか稼げていないトピ主さんでは、トピ主夫が倒れた時に家計を支えられません。

飲み会が増えるということで、年齢的にある程度多めに出すこともあるでしょうから、月に2～3万小遣いが増えると仮定して小遣い分が6万。それに外食メインで健康な食事ができる1日あたりの金額×30日を加えたものがベースの数字になるでしょう。トータル10万だと食費は4万なので1日あたり1300円。15万だと食費は9万なので1日あたり3000円。私の感覚では、トピ主夫の方が現実的な水準です。

単身赴任で手当がでるのは、2重生活をすると余計にお金がかかると経験から分かっているからです。総支出が増えるのは当然なので、支出が増えること自体を拒否するのは無理筋でしょう。