どの会社も厳しいので社員数に余裕をもたせているとこは少ない
ということは、言葉で表現するならば、毎日ヘトヘトといったところだ
なので、他の会社が気になってくるのだが会社に雇われていると
ライバル会社がたいてい存在するので、みんなカツカツで仕事している
アルバイトだって忙しいのに正社員なら、なおさらである
楽をするなら、非正規雇用で労働時間や日数を設定できる仕事につけば
自分の体力に合わせて調整できるが賃金は当然下がる
結局、仕事量と賃金とのバランスで成り立っているので仕方のないところである
どちらを優先するかで決まるのである

知人が管理栄養士の資格を取りましたが、結局は資格と関係ない公務員になりました。

管理栄養士は派遣なども多いようで、直接雇用される管理栄養士の職場と言えば、飲食業会や大病院関係、福祉関係でしょうか？。

「事務メインの管理栄養士の仕事」がどんな職場を指すのかわかりませんが、自分で調理して新料理の考案をするなど、さほど重労働でない現場作業も含むのでしょうか？。

他人の料理や食事の内容を評価するだけなら、事務職になりますが、自分で献立やレシピも作るのなら、今ほど重労働でなくても調理などの現場作業が少しあったり、1日中調理しては味見しての繰り返しで、新しい献立やレシピを開発するのでは？。

病院なら、入院食の献立やレシピを作ったり、患者への栄養指導もあると思います。事務作業がメインですか？。ただ、病院は応募数の割に求人数が極端に少なくて競争率が高いようですが。

栄養指導のように、他人にアドバイスする業務なら、事務でもないし、対話やプレゼンなどのコミュニケーションが大切になります。

私も病院の管理栄養士に栄養指導を受けましたが、「そこまで理想的に言われても実際には料理できない」「どうすれば良いのですか？」と聞けば、私や妻にできそうな献立や調理方法を教えてくれました。そういった、相手に合わせた食事や調理方法をその場でアドバイスする知識や能力も必要です。

あまりにきつくて朝、身体が動かない状態を続けていれば体を壊す可能性もあります。時々病院で診てもらってますか？。

過去に事務メインの職場で働いた経験があるのなら、再びそういった職場に行けば良いと思います。