トピ主の父の葬儀の時点で、トピ主と異母姉の縁は切れているのでは？

次姉とトピ主夫の揉め事はわかりませんが、トピ主夫は義理の家で揉め事を起こしたってことですよね？
分が悪いのではありませんか？
義理の家に対しては礼儀を重んじるものですし、義理の家の親族と争うのは問題があると思います。

〉母が入院した時、異母姉2人はあまり見舞いに来る事もなく私が何度か電話してやっと来てくれた日がたまたま母の臨終の日になりました。

トピ主の母は異母姉にとっては後妻ですよね？
どの程度世話になったかわかりませんが、父親が亡くなったら縁は切れてもおかしくないと思います。
異母姉とトピ主の母の関係が悪ければ、見舞いに来なくても当然と思います。
臨終に間に合って良かったですね。

トピ主が喪主になるのは良いとしても、なぜ異母姉に手伝いを頼まなかったのですか？
関係を良くしたいなら、トピ主の夫には遠慮させて、異母姉に手伝いをお願いすれば良かったのに。
トピ主の行動がちぐはぐだと思います。

何が納得できないのですか？
なぜ悲しいのですか？
初めから姉はいなかったと思って、これからは義理の家を家族と思って頼ればいいのでは？

貴女のお母様とお姉様達が、母娘として何年暮らし、どんな仲だったのかで、全く違うと思いますよ。

お姉様達が幼い時から育ててくれた養母なら兎も角、物心付いてから再婚したなら他人ですし、お父様が実母と離婚して貴女の母親と再婚したなら、むしろ恨むべき相手だったかもしれません。
貴女とは、母に対する感情が違います。

そして血の繋がったお父様が亡くなった時点で、戸籍以外はほぼ他人だったのだろうと思います。

それから…
お父様の遺産はどの様に処理されたのでしょうか？
お父様が亡くなると貴女のお母様が半分、残りを３等分が一般的です。
でも、それだと、お母様が亡くなると、多分お母様の遺産は全部貴女では無いですか？
養子縁組していない限り、お母様の実子は貴女だけですから。
お姉様方にとっては、「父の遺産をトピ主に独り占めされた」と考えても仕方ないと思います。

お姉様達からすれば、お見舞いに行っただけでも充分すぎる程、義理は尽くしたと思います。
その後の貴女との関係は、ご両親存命の時の関係性によると思います。
お母様が「自分の子供(貴女)よりも義理の子供達(姉達)を大切にしていた」のでなければ、お父様が亡くなった時点で縁は切れていたのでしょうね。

　格別仲が悪い訳じゃないけど。
多分両親が亡くなったら、実姉妹とは縁が切れると思っています。
　今はそれぞれ家族がいるので。

　今は長く縁を続けたくないので、親戚も葬儀でオシマイモード。

　トピ主の場合、前妻が死別か、離婚か？
　養子か否かによるし。
　また、前妻はもう故人なのでしょうか？

　生まれた時から母親がいるトピ主には分からない確執があったかも知れません。
　前妻の子って、親戚でも立場弱かったし。歳も離れているし。

　二人の母をもつ事になった複雑さはトピ主には分からない事です。
　トピ主は自分の母だけ悼む。
　でも異母姉は二人の母を悼まないといけないと言われると、、気が重いですよ。

　見舞いにも殆ど来ないということは、成人後は交流も無かったのでは？

　いずれにせよ、不仲な他人の見舞い、葬儀に顔を出しただけ感謝です。
　
　親戚にやはり両親を亡くした異母姉妹がいましたが。四十九日でキッパリ縁を切られていましたよ。相当ショックだったそうです。

　異母姉妹は実子から「今後も仲良く供養を」と言われて、嫌になったそうです。
　父母を通してのみの縁であったので、もう終わりと宣言。

　代わりに親戚に寄りかかりましたが。

　寄りかかりが鬱陶しくて、結局親戚は全て疎遠にしました。

　今後の供養は夫と行うと逆切れしていました。
　初めからそうしていれば、縁切りまでしなかったのに、という感じです。

　父の葬儀の時は夫はあくまで「お客様」扱いするべきでした。蚊帳のソトにしておく。それなら揉めない。

　今後は夫を大切にするとこで、心の平安を保ってください。

長姉も除姉もお父さんとお母さんの再婚には反対だったんじゃないですか？
納得しないうちに母親ですとされたところで納得できなかったんじゃないかな。
お母さんがどれほど心を砕こうが最初を間違えてしまったのなら良好な関係って難しいですよ。
そうなると我が子そっちのけで義理の娘を優先している姿にすら嫌悪感を感じることもあるでしょう。
そういう部分も今回の件には関係あるかもしれませんね。

でも多分問題はそこじゃないと思います。

お父さんの葬儀の際に何があったんですか？
あなたの夫はお姉さんたちにどんな言動をしてお姉さんたちともめたんですか？
はっきり言えばあなたの父親の葬儀なら他人であるあなたの夫はでしゃばる筋ではありません。
裏方を率先して手助けすることはあったとしても実の娘たちにどうこう意見できる立場ではないはずです。

今回の決別はお父さんの葬儀の際のもめ事が最も影響しているように思います。

こちらへの書き込みを読んでもトピ主さんは問題点の把握が苦手そうです。
自分のつらい心情にばかり目を向けて客観的な説明ができていないからです。

多分トピ主さんにとっては思いもよらないことが姉妹間の決別を呼んだのだと思います。

　歳の離れた妹は姉二人に取り残さがち。それは実子でも普通です。
　そして歳の離れた妹は自分の納得が優先。三姉妹アルアルです。

　トピ主の知らない6年以上があるのです。

　そしてトピ主も義姉の母には無関心ですよね。それならおあいこでしょう？

　供養したなら、義姉の母の死没年はお墓や供養の際に見れば分かる。それを他人の事として「思う」。
　供養していたのに９年知らされていない。
　知らされた時、トピ主は衝撃だったけど。義姉は口封じされていたのです。
　それはいくら継母として努力しても、モヤモヤは残りますよ。

　結局トピ主には普通に見えてトピ主と父以外は我慢を強いられていたのです。

　９年封じられた義姉の母のお墓に義姉も思い入れも無いでしょう。両親の墓にも。
　何しろそのように育てられたのだから仕方ない。

　幸せな子供時代の思い出たけ大切にしては？

　二度と顔も見ないと立腹したわけではなく、コレでご縁は終わりと言われただけでは？
　それはよくある事です。
キリがないから。