すみません、苦手なので覆わないでくださいって言えば良いでしょう？

眼を閉じてシャンプーして貰えばいいだけ。

美容院でガーゼやタオルをかけて貰うのが苦手でしたら素直に言えば大丈夫ですよ。

レーザーを使う脱毛の場合、万が一目にレーザーが当たってしまうのを防ぐために目隠しを装着してもらいます。
こちらは目が傷つくのを防ぐ目的ですので、できる限り装着してください。
施術者もサングラスのような物をつけています。

私は美容院で怖いと思った事はないですが、歯医者さんで顔を口以外をタオルで覆われると最初は怖かったです。

でも、定期健診と歯のクリーニングで３か月に一度行っているうちに慣れました。

脱毛は目の保護が目的だと思うので致し方ないですが、美容院の場合は顔にお湯や泡が着くのを防ぐ為だと思われるので自分が平気なら「顔にお湯やシャンプーが着いてもいいので、タオルをかけないでほしい」と伝えてみてはいかがですか？

まつ毛に癖が着くので掛けられるのは嫌です。
美容院や歯医者でタオル等をかけられる時は、かけないでくださいとお願いしています。

トピ主様もお店側にお願いしたら良いと思いますよ。

私は逆にないと不安ですが

美容室なら、断れますよ
目を覆われるのが怖いとかでいいと思います

逆にタオル掛けていいですか？と聞いてきませんか？


脱毛は、必要があってやっているのでどうでしょうか？
光なので目によくないと思います
サングラスとかで対応できるかしら？

聞いてみてください

私は閉所恐怖症で、すごく混雑している電車、鍾乳洞などの洞窟、検査で寝転がったまま入る穴みたいな機械はダメです。
でも美容室で顔に被せられる紙は平気です。
若干光が入るので何とも思わないです。

私が閉所恐怖症のように、トピ主さんも多分○○恐怖症みたいなのがつくんだと思います。
他の方が仰る通り、ガーゼ（私が行くところでは全て薄紙）をお断りしましょう。

シャンプーの代わりに、掃除機の先？のような機械で切った髪を吸い取ってくれます。
カラー専門店ではガーゼはかけられなかったですね。それでも顔は濡れませんでした。
あと、座ったままの姿勢で、少しだけ頭を傾けるようなシャンプー台のお店もありますね。ガーゼは無し。
でもそのお店 がお気に入りなら、「ガーゼは結構です。」と言うかな。
人それぞれですよね、苦手な事って。

私は美容院の自動洗髪器で洗ってもらったことと（音がものすごくて、途中で叫んで洗髪をやめてもらった）、更年期障害で精神が不安定なせいなのか、洗髪自体が怖くなってしまいました（一時は自宅で自分で洗うのも難しかった）。もうお店では手洗いでもやりたくないくらい。トピ主さんは、ガーゼをかけられるのが苦手なだけで洗髪自体は問題ないのでしょうか？

現在は洗髪はやめて美容院では髪を切るだけにしていますが、少し髪を濡らす必要があるようで、そのためにシャンプー台に寝転がりますがやはりトピ主さんと同じ状態になります。まあ、洗髪よりも断然時間が短いので、負担は少ないです（他の理容院を利用したときは、霧吹きで髪を濡らしましたので、ガーゼとか寝転がる等はなかったです）。

ガーゼを断ったことはないですが、自分で怖さを感じない程度にずらします（いまはマスクしながらだから、顔を覆うガーゼって余計息苦しさを感じるんですよね･･･）。また、流水の音が大きいと不安に感じますので弱めの水流にしてほしい、と美容師さんにお願いします。

私も次回はガーゼを断ってみようかなと思っています。

私もでした。
元々閉所恐怖症だったのが、二人目の妊娠中にひどくなり、以降、大雨の日の車内や、美容室のガーゼがダメになりました。
その頃は、美容室では、ガーゼなしでやってもらっていましたよ。
意外とそういうお客さんは多いと言われました。
パーマの途中の身動きが取れない状況で突然、「外の空気吸って来ていいですか？」と言って、外に出たこともあります。
ある時、看護師の友人とお店でご飯を食べてる途中に、突然「外の空気吸って来ていい？」って言ったら、病院に行って、薬をもらうことを薦められました。薬を処方されたら、それを持っている事自体が安心材料になり、2，3年は手持ちを切らさないようにしてましたが、だんだんと良くなり、あれから20年経ちますが、今ではそういうのはすっかりなくなりました。相変わらず、閉所は苦手ですが、逃げ出したくなる感覚はないです。
ご参考になれば幸いです。