６４歳男性です。昔から電子メールは使うので、どんどん長文メールを書いてやりとりするのは慣れています。

でもLINEは基本が短い文なので、簡潔に済ませる場合が多いです。

ついつい感情に走ったり、詳しい説明をしてしまって長い文章を書いてしまえば、数回に分けて投稿しないとスマホの１画面に入らず、読む側も大変です。（そんなときは、時間をかけてパソコンのメモ帳に下書きして推敲し、パソコンでLINEを開き、数回に分けて投稿します。私はスマホ入力よりもキーボード入力の方が速いですし）

メールやLINEは自分の好きな時に読んだり返事できるツールだと思っています。記録が残るのも利点。

彼が私のような人なら、LINEだけが簡潔すぎるのも理解できます。

そのへんの使い方は人によりけりだと思うので「彼については、なんとも言えない」というしかありません。

たしかに一言多いのは気になりますが、実際にあって話せば、気も合うし楽しいのでしょ？

『どうして「お出かけできれば別の面が見えますからね」とわざわざ書くの？』って聞いてみれば？

婚活なら出会った後の「お試し期間」でしょうから、お互いにこの先どうするかを早めに決断する必要もあります。

今はLINEでやりとりする人が多いですが、古い私としては（グループで話すのでなく）婚活で出会った人と１対１で話すなら、互いの息づかいや感情もある程度わかる電話で、なるべく毎日、お互いの考えや話題を見つけて話し、少しでも早く結婚するか否かを決めることが大切だと思います。

私の時代は見合い後にお付き合いした人とは固定電話で話して予定を決めるしかなく、家族を遠ざけて毎日３０分くらい話し、できるだけ毎週デートをしてお互いの感触を確かめました。

今は携帯電話もLINE通話もあります。二人で同時に通話できる時間がないのでしょうか？

婚活の出会いならそんなもんでは？
確実に相手には恋愛感情はないのでそんな程度だと思うよ。
考えればわかるけど婚活は恋愛とは違い出会いに恋愛感情は伴わないことがほとんどかと。
稀に婚活で恋愛を見つける人たちもいるのかもしれないけど。
逆にこの時点で熱意のある態度の方が不思議。多分演技だよ。

恐らくだけどこの彼も全ての女性にこうではなく優先度によって振る舞いに違いがあるのかもしれない。
その良し悪しはおいておいて。
だから彼にとってトピ主さんの優先度が上がれば振る舞いも変わってくると思うよ。
冷たい態度で逃がしてしまうことくらい想像できるので優先度が高くなれば愛想は自ずと良くなるという事。
まあ、彼にとってトピ主さんしかいない状況での振る舞いがそのまま結婚生活に直結するんじゃないかな？
その時点で冷たいと感じたなら冷たいままの結婚生活だと思う。

合ったら楽しいのは大人としては普通だよ。
会っている時にさえ素っ気ない人は人として微妙なので。

現状から想像するにトピ主さんは彼の並行女性の中での順位が高くは無いという事。

まあ婚活なので仕方がないのかも。
恋愛になる前でかつお互いに結婚相手候補としての見極めの為の面談でしかないので。
デートといっても面接と同じこと。
採用が決まったり採用の方向に進めば相手の愛想も変わるかもしれない。

辛抱、辛抱。わかりやすい人じゃないですか。恋愛感情が薄れるのは、若くはないから仕方がないですよ。目的は結婚です。