こう言ってしまっては見も蓋もないかもしれませんが、やはりトピ主さんには結婚は早かったのでしょう。
10代のころから好きなことをして遊んできた人ならその年齢でも適齢なんでしょうが、トピ主さんはそうじゃないんですよね。
いわゆる「年貢の納め時かな」なんていうような心境にはならないのでしょう。（まあこれは男性がよく言うセリフかもしれませんが）
どうしても我慢できないのなら、離婚して思う存分おしゃれする生活を何年か送るしかないのではないでしょうか？
ご主人を説得するのは無理そうな感じですし。
それか、ご主人にもおしゃれしてもらって、2人で出掛けたりとかもダメな感じですか？

モラハラ満載ですけど大丈夫ですか？

それは私だって離婚考えますよ、夫婦は年齢関係なく対等であって、別に異性と遊びに行くわけでもないのならお洒落について何か言われる筋合いありませんよ。

男の人をたぶらかす為のお洒落だと勘違いされてるかもしれませんが、精神的なDVだと思いますよ。

たかがじゃありません、お年を召された方だってお化粧して綺麗になる事で元気になるそうです。トピ主さんの夫はその活力を奪ってトピ主さんをコントロール下に置きたいからそのような発言が出るんですよ。

ヤバい方なので私なら裸足でも逃げるレベルです。
お洒落して襲われる？てことはお洒落してる人を襲いたいと思う男性という事でしょうか？？？

23歳ならもっと素敵な男性と再スタートできますよ。

モラハラですね。釣った魚に餌をやらない。無駄金(お洒落を？！)使うな？

胸やら腿を露出するわけでもなく、女性ならかわいい服や素敵な服を楽しみたいものです。
お洒落をしなくなれば老いも早く体型もどんどん悪化します。
体調まで影響します。
一回話し合うべきです。
男性と女性は考え方、思考が異なります。
たった一回きりの人生なのに一生ジャージでいたら
私ならノイローゼになります。

奥様に「無駄遣いをする(服を買う)のは、お洒落をした姿が美しく見え、自惚れるから」
「自惚れないくらい太れば無駄遣いはしないから」と毎日毎日食べたくもないコンビニスイーツを与えるご主人とそれを受け入れるママさん近くにいました。

ママ友は美人でモデルみたいにお洒落だったのにどんどんご主人の愛？に応え太りました。
しばらく見かけないな…と思っていたら隣街の公園で、お揃いのジャージを着た
お二人がジャージにサンダルで歩いていました。

手にはＬサイズのポテト。
「どうだ？うめーだろ？ここのポテトが一押しなんだよ。揚げ加減良くね？」という声が聞こえました。
無言で下を向きながらポテトを食べるママさん。顔はすっぴん。パサパサになった髪は無造作にハサミが入れられており、美容室さえ…行かせて貰えないのだろうか…と想像できました。
そのどんよりした空気に、凍りつきました。安上がりで済むからという旦那さんの罠？生きる気力や活力を奪われたかのようなママさんの姿を見て、胸が痛みました。

実は、これはモラハラ？と相談されたときに、着飾らない美人、ぽっちゃり系が好きかも？と適当に答えてしまったのです。
私が悪かったのか？と…。

悪い環境や配偶者によって自分らしさを失う女性は…沢山いるような気がします。
服装は意思、楽しみ、向上したいという気持ちが現れやすいです。

服装は時に自分を戒めます。
服装に相応しい体型、姿勢、生き方を、人は無意識に選択します。気分が沈んだり努力したり…。
自由な発想力を生みだす服装を指定するのは…モラハラです。

>離婚を考えるぐらい辛い
それをぶつけるべきです。夫さんは女性がおしゃれをする意味を完全に履き違えているからです。
おしゃれをする理由は男性に媚びるためだという女性も確かに少なくないでしょう。
でもトピ主さんの場合はおしゃれで美しくしている自分だと女性としてというより人間として自信が持てるからではないですか?
今時はあまり言わなくなったかもしれませんが女性がおしゃれをする時戦闘服を着ていると表現することがありました。身なりに構わない人は男女共色々な場面で舐められます。年の差夫なら友人とかも同年代が中心なら若い妻がいつまでも独身時代のようなおしゃれをしているとやっかみ半分、心配もされもします。
でも大前提として自分がどういうおしゃれをするかは他人にどうこう強制されるものではありません。
無論ビジネスシーンやフォーマルシーンなどのマナーは別です。
どういうおしゃれをするかは個人の生き方、価値観の発露でもあります。
若い妻を持って心配なのはいいけれどこれでは全く逆効果です。年の差があってもあなたは夫さんを選んで結婚した。おしゃれな若い妻の心を自分につなぎ留めていたければ妻をダサくすることを考えるより自分が若い妻にいつまでもオヤジ臭いとバカにされないよう夫さんが自分磨きをすればいいだけです。
はっきり言っていいと思います。
ただし。
年の差の夫さんの経済力のメリットを他の色々と天秤にかけて結婚し、そのおかげの色々なメリットを手放したくないなら夫さんの希望を受け入れないと現在の生活は終わりにするのは夫さんの方かもしれません。
いつもハラハラするのは疲れますからね。

ご主人にこう耳打ちしてみては？
妻が美人のほうが女性が寄ってきやすいわよと。
妻が地味ブスだと夫も同レベルだと思われて魅力的に思われないけど、妻が美女だとこの男性はどんなにすごい男なんだろうと興味を持つし、妻より上位に立つ優越感を得るために女性が寄ってきやすくなるみたいとそそのかかすのがいいでしょう。
妻に地味な恰好をさせるのは、自分が浮気したがっているから他の男も美人の妻を狙うに違いないと思う心理からです。
その心理を横から利用しましょう。

トピ主さんは自腹でおしゃれやコスメをしていると思いますが、そうすると男性は「この女は安上がりな女」と見下すようになってしまいます。
安上がりな女だから地味ブスな恰好をさせて当然だとも思いやすくなります。
プチプラも結構ですが、それは夫が付け上ることを助長します。
そう思わせないためには、夫に服を買わせたり高級コスメを使い夫に費用を出させることです。
そうすることで「この女は金もかかる高級な女」とトピ主さんを認識するようになります。
高級な女に地味ブスな服装は似合いませんから、夫は地味ブスな容姿を求めにくくなります。

それが生きがいなら、どんどんやったらいいです。別に散財している訳じゃないでしょ。

オシャレ止めるくらいなら、結婚止める。
と旦那に言ってみなよ。
こんなに楽しくないことが続くなら、もう一緒にいたくないわ。って。

結婚したら、歳の差があっても夫婦は対等です。
喧嘩上等。
どんどん反撃したらいいのよ。

年相応？
十歳も若い私を老け込ませようとするより、あなたがオシャレして若々しさをキープしなさいよ。
位は言ってやれ。

お互いに妥協が必要な時もあるけど、服くらい好きな物を着ればいいじゃない。

先のレスで、食べたくもないお菓子を食べさせられてオシャレを諦めた奥さんの話にゾッとしたけど、それを選んだのはその人です。

可哀想だと思うけど、周りの人は助けられません。
自分で決めて行動すること。
それがあなたを作るのです。