抑えると余計に飲みませんか？

うちは、毎日、5％の350ml缶3本です。
度数と量を減らすのはどうですか？

うちは、禁酒日もないですし、人間ドックも引っかからないので肝臓が強いのかなと思っています。

楽しみでガクっと寝たいのなら、代替品を探すしかないのですけどね。そういう薬をもらうとか、楽しみは別に考えてもらうとかですかね。

脳血栓の直接の原因でないなら、そんなに、締めつけなくてもいいのかなとは思いますけどね。

結局、飲んで、押し入れに小をしようとした。は実際、小をしたのですか？未遂ですか？薬を飲んでもお酒は飲んでしまうのですか？

多分、主さんは本当は、断酒してほしいのでしょう。それがわかっているから、隠れて飲んだりするのでしょうね。

結局は、度数を下げて、２本か３本は飲ませるしかなさそうですけどね。

要は押し入れで小をしようとするまで、飲むなって事ですよね。

まあ、飲みたくなる体質なのでしょう。
アルコールの依存は、心因性的な事や遺伝的な事とか様々な原因があると思いますよ。

お互いに妥協点を見つけるしかないのでは？頑張って下さい。

主さんって奇特な人ですね、同棲中にそんなことがあり過去の脳卒中なんて大きな病気をしている人と結婚しちゃうんですもの、普通は逃げたくなりますけどね。

穏やかに暮らしていく事は可能なのに敢えてそんな苦労を背負ってしまう、この先ずーっとお酒の事でいつもいつも頭がいっぱいの生活を送り続けるんですか？どうして？

愛情なのかただの情なのか・・まだ若いし違う人生があるのに。

他者をどうにかすることは出来ませんよ。
寄り添っても突き放しても宥めても叱ってもあなたの独り相撲に終わるでしょう、私が彼を助けるなんて思わない方がいいんです、あなたには難しいかな？

あなたのできる事はひとつ、自分を守る事です、と言うかそれしか出来ないんですよ。

あなたは自分の気持ちを守る事を考えましょう。
責任を取らなくていいことに対して頑張らない、出来ない事はやらない、支えるとか助けることに拘り過ぎない事です。

そこを踏まえて自分がどうすればいいのかは自分で考えて下さい。

量が少なくても、完全に依存していると思いますね。
つぶれるまで飲むというのが習慣になってますしね。量は増えますよ。

それより、
＞（9％の500ml缶を4本）で失敗
＞3本飲んだらガクッと
もし、9%500mlを3本という事なら、全然少なくありません。ワイン1本超えますから。

お酒が絶対飲めないような状態を作ったとして、依存が他のものに向けばよいですが、そんな風に依存できるものはあまりないですから、結果的に、スリップ（断酒を挫折すること）します。
何かに依存するような性格を変えなければ、断酒は意味がないです。

旦那様は、主様が
＞1日1本だけにして隠れて飲まないでとお願い
するから、その時は了承するけれど…
本心は1本では不満で
＞3本飲んだらガクッと眠れる
という理由で【3本飲みたい】、主様との約束より2本以上飲む方を選んでいて
＞1ヶ月もしない内にまた隠れて飲んでる
のが、主様に見つかるのだと思います。

＞ゴミ箱から14本の空き缶が出て
きたなら、それが全てではなく、今まで自分で外に捨てていた可能性も有だと思います。
＞1本飲んだらそれ以上飲みたくなくなるという薬を処方され
ても、独断で止めているのでは？

本来なら、セルフチェックをし専門医に診て貰い、必要に応じ治療を受けるのが最善ですが…
主様が旦那様を
＞病院に連れて行くことができ
「仮に」アルコール依存症だと診断されても…
本人が治療に同意しない・を希望しない
治療を途中で止める
等と言う場合は、専門家でも【本人の意思に反して】何か強要する事は出来ません。
無事に治療を終えても、お酒はコンビニ等でも簡単に購入でき、飲みたい気持ちに勝ち続けるには非常に強い意思と努力継続が必要です。本人に強い意思がなければ続かないのは周知の事実で、本人が治療を希望しない場合は専門家もそんなに強く勧められないですよ。

＞約束しても破られるのは裏切りだと受け取ってしまい喧嘩するたびにメンタルが削られて
＞何の為に止めてるのかもわからなくなって
いる主様。
どうなったら、「主様は」幸せを感じられると思いますか？

勿論、旦那様が主様との約束を守り適量を飲み、健康に過ごしてくれるが最善だと思いますが…
それが叶わない場合、主様にとって「2番目に良い事」は何でしょう？
主様の幸せ最優先で考える事を、お勧めします。

9％は、専門家も悪酔いの可能性を指摘しています。
失敗を繰り返しているなら、せめてもう少し度数が低い物にして貰った方が良いですよ。

じゅうぶんアルコール依存していますね。
しかもご主人はお酒に弱い。
これから先、お酒で失敗することが増えると思います。
本人の意思ではお酒を制限できません。
違う病院を受診し直したらいかがでしょう？
その先生はどうも甘い感じがします。

あくまでも私の場合です。

病院でもグレーゾーンと言われて、
「俺は依存症じゃない」と問題飲酒を繰り返していた夫がいます。
数々の嫌な事がありましたが、警察沙汰になることもほとんどなく、
社会に迷惑かけてるわけではないと、威張っていました。

最初は私が酒量を管理しようとしたり、様々な約束をさせようと一生懸命になっていましたが、

「本人が依存症を認めないから、治療できない。それこそが依存症、否認の病の特徴だ。」
と親に話したら、逆に、「人に指摘されたことを否認する人間は世の中にたくさんいるだろう。
人間は、みんな否認の病だ。」と返されて、目から鱗でした。

また、夫が「酒で死んでもいいじゃないか。どうせみんな何かの病気で死ぬんだ。
その原因が、たまたま酒だってだけだ。」と話すを聞いて、妙に納得しました。
以降、
・健康管理は夫本人に任せる
・救急車は自分で呼んでもらう
・言動や様子がおかしくなったら、私は別の場所へ避難する
・頻繁に避難が続けば、別居

という話をしっかりしました。
更に、それまで必要ないからと持たなかった車を購入し、
いつでもどこでも避難できるように、車に着替えや毛布、洗面用具、化粧品など、
身の回りの物を積んでいます。

うるさく言わなくてよいので気持ちも楽ですし、夫が身体を壊してもいいと思えるようになりました。
その代わり、夫が倒れた時や死んだときにどうするか、という話をする事が増えて、
「どこの病院に行きたい？その時、あなたの意識はないと思うけど。」
「出来るだけあなたの希望を叶えてあげたいから、元気なうちに話しておいてね、葬式どうする？」
なんて言うと、夫は苦笑いですが、少しずつ変わってきましたよ。

今でも飲酒はしていますが、問題を起こすことはなくなりました。
寿命を全うしてくれることを願いつつ、楽しく暮らすように心がけています。

自分で治そうと思わない限り治りませんよ。
結婚歴も短いことから、離婚した方が良いですよ。

離婚したくないなら、前の人も書いているとおり、好きなようにやらせましょう。努力は報われません。
やがて病気なので早くに死ぬでしょう。保険に入るべきです。

知人もあなたの夫のような所から始まり、子供に影響があるため別居、そのアパートでは連日、警察沙汰、救急車三昧。最後は同僚・友人にも見捨てられ、専門施設に入院させても勝手に逃げ出し、40歳で逝去されましたよ。アパートは糞尿とゴミまみれだったそうです。
その覚悟はありますか?

言っても隠れて飲む人って治らないですよ。
私も毎日缶ビール（といっても第３のビール、安いやつの350ml）を
夕食前に３～４本飲んでましたけど、
体に悪いと思って、きっぱりやめました。

それでも何か飲みたいので今はノンアルコールビールです。
ドイツ製のものなのでビールを作ってからアルコールを除去するという製法だから
味はほぼビールそのもので国産の”ビール風”のものと比べると雲泥の差です。
これで満足しています。

昔テレビでやっていましたけど、酒が強い弱い関係なく人間がアルコールを
分解出来る能力はビール（５％前後）換算で約350ml程度だそうです。
それ以上摂取するとアルデヒドという毒性になる、と。
９％　500mlを４本なんて毒を喰らっているのと同じなんですよ。

隠れてまで飲み、さらに押し入れに小をするとか、ガクっと倒れ込むように寝るとか
異常だと思ってください。そんな状態の人が肝臓が強いはずがありません。
逆に弱いんです。今は健康診断で問題はないとしても、年齢を重ねると
一気に出てくる可能性は高いですよ。

私の知合いが言っていましたけど、その人の父親は日本酒が好きでよく飲んでいた。
肝臓の数値が悪くなっても飲み続け、肝硬変から肝臓がんに進行しても、
まだ（隠れて）ワンカップ買って飲んでた、、、と。
当然、肝臓がんで亡くなられたそうです。

私だって確かに「アルコールの助け」を借りて倒れ込みたい時もいまだにありますけど、
飲んで寝ても翌朝の目覚めは良くないし、何より深い眠り、眠りの質が良くないから
アルコールを断ったのです。

本人次第なんですよ。量を減らすように言っても隠れて飲む人は助かりません。
言ってもダメな人は治りません。

結婚した相手（トピ主さん）に、自分の飲酒で迷惑をかけているとは
微塵も考えていないのですよ、ご主人は。
アルコールという薬物の依存症ですから、
それを摂取するのを妨げる言動をする相手は敵視されるのですよ。
「俺に酒を止めろなんて、俺に死ねっていうのか！」

トピ主さんは覚せい剤中毒の人を見て怖いと思いますか。
恐らく怖いと思われるでしょう。
私にはアルコール依存症の人も同様に怖いですよ。

アルコール依存症は本当に怖い病気です。
本人ばかりでなく周囲にも害悪と不幸をもたらす可能性の高い病気です。
マンガ家の西原理恵子さんの著書をお読みください。
別れたご主人がアルコール依存症でした。

私としては何故この人と入籍までしてしまったのか、
何故お付き合いが継続してしまったのか、が不可解でなりません。

素面の時、優しいとか思いやりがあるとか、顔立ちが好みとか、
一緒にいて安心感があるとか、
色々好きになれる面をお持ちの男性だったのでしょうか。

どんなに素面で良い人でも、酒に溺れて正常な判断がつかない所まで来てしまったら、もう最終局面だと思います。

結婚式の誓いの言葉？
「病める時も健やかなる時も共に・・・」なんて言葉がありますが、
その場合の病める時→アルコール依存症は当てはまらないと私は思いますよ。
風邪ひいたり足を骨折したりとかと訳が違います。

私はトピ主さんの顔も素性も知らない。
だけど、トピ文を読む限り、
出来ればアルコールに取りつかれた相手との奮闘に時間を費やすのではなく、
共に安らぎを得られる相手と人生を歩んでいって欲しい。
時間は有限だから。

旦那様が
＞20代で脳出血
なら「その年齢から」、動脈瘤等、元々脳血管に何か出血し易い事情があった事、医療従事者なら分かります（旦那様や御家族は原因や治療について詳細説明されている筈）。その為、医師は
＞飲酒は脳出血の直接的な原因ではない
と言ったと予想します。

＞飲酒量がそれほど多くない
多くの患者様が過少報告します。
＞アルコール依存症とは言えないが片足突っ込んでる状態と
言ったのは…「アルコール依存症の専門医ではなく」、脳外・神経内科等が専門の医師では？

多分
専門医ではないから、確定診断を避けた
ここで「アルコール依存症」と言ったら、旦那様が【通院しなる事を危惧】
等、理由があり
患者様との信頼関係維持＝旦那様が引き続き通院してくれる方を選んだのでは？
と私は思います。
依存傾向有だからと誰かを【責めても何も解決しない】上、医師が言った事が気に入らないからと旦那様が「脳出血再発防止の為の経過観察や治療を止めてしまうのも、命の危険有」ですから…。

主様は
＞9％の500ml缶
何故、悪酔いの危険有なのか、御存じですか？
9％系は、アルコール度数が高い割に甘さがあり飲みやすいので、ビールと同じ感覚で短時間にかなりの量を飲んでしまい 【血中のアルコール濃度が急激に上がり】気が付いたら泥酔、異常行動に繋がる方が多いです。その為、旦那様も
＞失敗（押し入れに小をしようとした）を
した可能性があります。

他の方もご指摘の通り
＞ガクッと眠れる
のではなく「意識消失」していると思います。
一般の方は、いびきをかいて寝ていると認識し易く、見分けるのは難しいです。

＞4％にした所で、今度はそれを10本隠れて飲む
としても…4％なら血中濃度は比較的ゆっくり上がり、短時間に10本の飲むのは困難です。
【医学的根拠に基づき、度数を下げる提案をした】事、ご理解頂けますと幸いです。

参考例ですが、飲んべの同僚は家で酒を飲む前に500ｍｌの炭酸水を飲んでいるそうです。それを飲まないと奥様が飲ませてくれないそうですが、結果として酒量が減ったそうです。
それを聞いてから、私はビールを飲まない日（外で飲む前日や重要な案件がある前日）はレモン入りの炭酸水を飲んでいます。飲む際はマイジョッキに入れることで、雰囲気だけで飲めます。

アルコール度数は高いようなので、アルコール度数の高さではなく美味しいのを探す目線でトピ主さんも買うのに関われば、とりあえずアルコール度数の5％前後にすることができるかと思います。アルコール度数の低いのでご主人が気に入る味があるといいですね。


最期にご主人は定期的に血液検査もやられていますか。私は年1回の人間ドック以外に社会貢献も兼ねて血液検査のある献血（詳しくは献血サイトを見てください）しています。人間ドックを含む年4回の血液検査で血液の変化がわかるようになっています。

将来、アルコール依存症や肝硬変になった夫と離婚できますか。一生世話していけますか。夫の状況を考えるときちんと向き合い、そうならないようにできるのは妻であるトピ主さんだけだと思います。