母の会ってPTAみたいなものがあって、やっぱり拘りの強い人がいて、揉めに揉めて、私は医療者であるためさっさと心療内科へ受診し、診断書を書いてもらって幼稚園へ提出。くだらない集まりに参加しないでよくしました。
その年はそれからもごちゃごちゃしていたようですが、翌年からは母の会が無くなり、有志でするようになったそう。
そもそもいらないじゃんと思いました
PTAでも毎年問題勃発しています
トラブルの元としか思いません。
要らないですよね
ボランティア募ればやりたい人必ずいますしね。

ただただ、そう言う人だったという事。

たまたま、その人との関わりがPTAだっただけ。
運が悪かったトピ主。

「どうせ」「どうせ」と不満ばかりのトピ主。
自分で気がついていないね。
周りからの反感を買うのは、自業自得だよ。
人の仇を探していないで、自己を見つめ直すことが先だよ。

PTAがこわい…というのは
PTA会長はじめ、幹部の人間たちが怖いとか
その学校のPTAの組織が怖いとかを指すんだよ。

トピ主の場合
ただの役員になった人が怖いだけで
PTAが怖いって、お門違いだよ。

＞自分は動かず　先生に迷惑ばかりかけるので暴走をとめようと試みたら・・・
自分の正義感に溺れてる？
嫌な言い方をして怒らせたのでは？
そこは、臨機応変に事を運ぼうよう。

トピ主の要領が悪く、言い方が悪かった。
それだけのこと。
口出しをするなら、広報か何かは知らないけど、委員長になるべきだったね。

子育て時期にPTA委員役員何度も経験しています。
一緒に委員になった相手によって、ずいぶんと苦労は違うと感じます。
こわい！！と感じたことも有れば
子供が卒業して２０年になりますが未だに付き合いのある人もいます。
他の人の後始末に奔走して週末がつぶれたことも有りましたし
私が迷惑をかけてしまったこともきっとあるはずです。
良かったのは、学校の様子を垣間見れたこと・・・くらいかな。

色々な人が居て、考え方があって、
PTAの世界だけではなく職場でも親戚関係でも、凹んじゃうことは沢山ありますね。

私はPTAではない他のボランティア団体に所属したことも有るのですが
これがボラの人たちなのかと呆れるというか、
やはり怖い！！と思う事があって辞めちゃったことがあります。
したい事しかせず(ボラなんだからと)でも、そのしわ寄せは他の人に来たり
役員が矢面に立つことを避けて、たまたま隣に座った私に丸投げしてきたり・・・
話し合いで怒号が飛び交ったり・・・ひどく他人を責めたり、陰口悪口も耳に入ってきて
立ち上げから数年関わりましたが、仕事を始めたのをきっかけに退団しました。

トピ主さんも、お疲れさまでした。

PTAや子供会、自治会などは、まさにトピ主様が経験されたことを経験するための場だと思います。

＞効率よく最小限の労力でと取り組んで

というスタンスは、

＞こだわったり自分の意見だけをいう人

のスタンスと、「良かれと思うことをしている」という点で、実はあまり変わらないと思っています。

どちらも良かれと思って活動しているために、自分の思い通りに動かない人に「悪」という印象を持ちがちです。その結果、こだわる人と効率を求める人とで揉める場面はあろうかと思います。

これらはまとめて、自分のしたいようにするためには、どのような行動が求められるか、という問題です。PTAをはじめとした地域社会活動は、そのスキルを養う訓練の場だと思います。

働いている人は職場で訓練していると思いがちですが、職場は集う人のスキルレンジが限定されているため、例えるなら基本演習レベルであり、レンジが極端に広いPTAをはじめとした地域社会は、応用あるいは発展演習レベルだと感じています。

そう考えると、トピ主様の経験は、大変貴重な経験であり、社会人として必要な訓練をこなした、ということになります。演習問題は解いたら解きっぱなしにしないで、できなかったところをよく考えることが大事ですが、今回も同じで、おかしな人に振り回された、と、課題を相手に全て押し付けるのではなく、PTA活動を穏便にトピ主様の望む方向で活動する上で、自分にどのような課題があったのかを考えると、得るものも大きいと思います。

私は、大変良い経験をされたと思います。
まぁ、勉強やトレーニングが好きって人は少ないですよね。お気持ちはわかります。

私も子供関係の活動の委員やってますが（１年交代）、このコロナ禍なのに「あれ食べさせたい」「あれしたい」などなど…。
まだ緊急事態宣言出る直前くらいで活動そのものを止めようか考えている時期にそれはないでしょ？しかも主の活動以外にレクなどなどって、どこでやろうっての？
この状況下では無理ですと返したら、「やればできるよ！前やったし」ですって。
いやいや…前は前でしょ？
更に過去の活動を知っている人からは「前はこうやってたよね？うふふさんも知ってるはず」と言い出したり、いやいや、確かにそんな時期もあったけど、そうやっていないさらに前の時期から私は知ってるので、だんだん元の（簡易的な）やり方に戻しているだけですけど？

こっちは色んな人や周りの団体の状況（しかも個人情報抱えているので、正確な状況話せない）考えてできることやってるんだっての。
「私もやったことある」って言うけど、あなたの役員やってた時期って『コロナ前』で『少人数ぎりぎり』で回してた状況であって、今の『コロナ禍』と『結構な大人数』を数人で何とかやりくりしている状況と一緒にしないでくれ！
やり方違うからどうこう言うなら是非代表変わってくださいと言ってるのに、文句だけ言って「そんなつもりはない」ってないでしょ？

文句言う人は、自分の周り（子供）しか見ていなくて、全体を見渡すことができない人なんですよね…。
そしてそういう人ほど、類は友を呼ぶで似たもの同士は集まるんですよね。

本当にお疲れ様です。
学校関係ということはあと少しで終わりかな？
私もあと少しです。
最後の挨拶で何を周りに暴露してやろうかとほくそ笑んでます。

子供が小学校に上がる前に地元の運動系の習い事に通っていました。
係や当番といった親の出番もわりとあって、早く馴染むためにも一緒に入部した方とそこそこ積極的にお手伝いをするようにしていたんです。
でも、実際は古くからいるメンバー間で暗黙のルールが出来上がっていて、新参者は従うだけでよかったんですね。
それを知らずに私たちが直接先生に聞いたりしたのが、彼女たちの癇に障ったらしく（先生と話すのは私たちって思ってるんですね）、そのうち挨拶しても気づかないフリされたり、何を聞いても「は～？知らないですぅ」「わかんなぁ～い」と言われるようになりました（知ってるくせにね）。
結局、子供自身もイマイチ夢中になれない競技ということもあり、私も面倒になって辞めました。
辞めるときに先生から「ここ数年、辞めてしまう人が多いんだけど何が理由？」としつこく聞かれたので完全オフレコで真相をお話ししました。

その後、小学校に上がり、ちょうど今ＰＴＡやってます。
知り合いが極端に少ないので、今は笑顔でニコニコしてるだけです。
言われたら応じるだけ。
自分からは何も言いません。
聞かれたら答えるだけです。
今年はコロナ禍でＰＴＡの仕事らしい仕事もほとんど縮小されていますけどね。
でもよくよく見てると、委員の主要メンバーは知り合い同士でやってるんです。
誘い合ってやってるんでしょうね。

私の場合は習い事での教訓があったので、出る杭にならないようにできました。
真面目にやっても報われない、人の嫌がる仕事を率先してやっても陰口言われる…
ほんと虚しいですよね。

私は時と共に忘れられました。