国内旅行では行き当たりばったりも面白いかもしれませんね。何故ならまた行きたいと思ったらすぐ行けるから。

でも海外は念入りに下調べします。後でここに行って〇〇を見ておけば良かったと後悔したくないです。しかも効率良く回らないと時間足りないし。

丸投げしてくる友人もいますが、私の決めたスケジュールに一切文句言わないので最近では腹も立たないです。

宿は始めに決めておくのは必須ですかね。予算があるのでどの宿でもいいと言う訳ではありませんよね？取りあえず「足」と「宿」が決まっていれば良いです。後は個人で行きたい所を調べておく。調べてないならそこには行けないという感じですね。後は行きの「足」の中で決めるという感じですかね。

そして相手がどれだけ旅行に行き慣れていて、どんな旅行をしてきたかに因ります。上記のスタイルは行き慣れている人と行く場合です。一度も個人旅行をした事がない人、何度も個人旅行をしているがいつも同じ人とかは一緒に個人旅行にはいきません。行くとしても細部まで事前に決めて、尚且つ全てがこの通りには行かない事に了承を得てからいきます。

服はその場所に因りますかね。私は大柄なのでどこでも手に入る訳ではないので、結構重要です。一度上着が欲しかったんですが、現地で売ってるのは売っているんですがかなり高いものが売っている所しか行けなかったんです。その頃は学生でお金が無くて苦労したので、気に入らない服にお金は出したくないので服はちゃんと決めます。暑い地方や国ならTシャツが売っているので適当です。

旅行会社で働いていました。

大の旅行好きで、一人旅もお客さんとの旅も色々体験しましたが、一人度の時はチケットとホテルを取ってあとはあまり何も考えずに、といった感じですかね。
と言いつつ、職業柄あちこち調べる癖がついているので、なんだかんだ事前に調べちゃうんですけどね。

お客様の旅行をプランニングするときはトイレの場所から降水確率にいたるまで調べつくしていました。懐かしいです。

衣服は確かに悩みどころですね。添乗員時代は動きやすいアノラックみたいなもの（くしゃくしゃに小さく丸められるもの）を良く着ていましたよ。

あとは、現地の気候もそうですが、南国へのフライトでも意外に機内は極寒（特に高度が高い＆窓際）になる時があるので、羽織かストール（女性の場合）を持ち込まれると良いですよ、とお客様にはお伝えしたいましたね。

旅行の準備って本当にわくわくしますよね。添乗員をしていた頃には、爪楊枝や耳かき、爪切り、ポン酢、ワサビ、割りばし、おしぼり、世界各国の変換プラグ、緑茶のティーバッグなんかをよく持って行っては驚かれつつも感激されたものでした(笑)

あとは現地の日本人ガイドさんに、日本のちょっとしたお土産を持って行くのも大切な準備でしたね。日本のおせんべいとかって地味に現地で高いので喜ばれました。今ほどネットが普及していない時代には週刊誌なんかも意外に喜ばれたものです。ああ懐かしい。

はやくコロナが落ち着いてほしいです。旅行って本当に良いですよね。楽しいトピをあげてくださりありがとうございました。

子供のころね
父の思い付きで長距離ドライブしたんですが
どっかに泊るところあるだろうって気楽に考えたものの
GWかなんかで、まっとうな宿泊先がなくて困ったことがありました

結果、適当なビジネスホテルに泊まったのですが
それはそれで、思い出深いです
その後、宿泊を伴う場合は必ず宿は決めてから出かけるようになりました

国内なら、割と何とでもなりますものね
足と宿はきめておきます

いきたいころをいくつかきめて
なんとなくこうするというスケジュールは決めます

旅行に行くのに下着を新しくするとか
よそ行の服を新調するとかは聞いたことあります

基本夫も丸投げタイプで、洋服がどうのこうの騒いでいたような？

きちんとした格好で出かけることが旅行に含まれているのではないでしょうか？

元々調べる事が大好きで、旅行計画をした場合には、
ガイドブックを複数冊買い、旅行サイトを見まくり、暇さえあれば旅行記ブログも読み漁る程で、
そんな私の旅行は修学旅行の様に予定計画しっかりタイプでした。
でも調べ「過ぎた」せいか、現地で見るものが調べたものの答え合わせ状態になってしまい、
旅行した感も持てず現地でもあまり感動しなくなっていた事に気づきました。
そんな時会社の出張で遠方へ行き、翌日の予定が無くなった為急遽そのままその地を旅行する事にしました。
突然予定が無くなった為に調べ事をする時間が無く、
その時の気分であれこれ行ってみる「行き当たりばったりの一人旅」をした所、
なんだかとてもドキドキワクワクし、
初めてその場で見るものや初めて知る事に「旅行してる感」を味わう事が出来ました。

それ以来、どうしても必要な事以外はそこまで調べないようにしました。
どうしても必要な事は、
・宿泊先
・現地の気温（服装の為）
・交通手段
・施設の開館閉館時間や拝観料
です。
食事に関しては、
どうしても食べてみたい物や行きたいお店がある以外は現地で目に付いたお店にしています。

と言っても旅行先が海外だとどうしても色々調べないと不安だし、
元々調べたがり屋なので調べたくなっちゃうんですけどね、笑。
でも調べ物はホドホドにするように気を付けています。

1日にバスが2便しかないとか、そこまで極端でなくてもある観光名所に行くのにバスが2－3時間に1本しかなくて下手するとその日はその1か所しか行けなくなるとか、そういう無駄なことだけは避けたいので、交通だけは絶対に調べます。
これは日帰りのお出かけでも必ずです。
近場のハイキングであっても、下手するとバスは1時間に1本もなかったりするので、この時間までに戻ってこないとダメ、とかね。
あとは旅の目的しだいですね。ホテルの滞在そのもの（ホテルに付属するスキー場やビーチ含め）を楽しむのが目的なら観光名所もレストランも調べないしね。現地でその気になったらコンシュルジュに聞けばいいし。
反対に安宿一人旅（しかも長期ではなく数日）ならホテルと食事場所、だいたいの観光ルート、交通手段や時刻表を準備します。
洋服はあまり悩みませんねえ。冬登山や冬の大陸、初めての〇〇挑戦（富士登山とか）や格式あるパーティへの参加など特殊なものでない限り、日本国内なら手持ちの服で間に合わないことないもの。ご友人、いったいどんな準備をされていたのしょうかね？

どちらかというといろいろ調べるほうです。例えば京都に紅葉を見に行こうとなると、情報が多すぎて困る方です。

国内電車移動ばかりでしたので
電車（の予約）と宿の予約は必ずしました
ユースホステルもよく使いましたので、同宿する方のなかには
若い女性なのに公園野宿とか
しばらく宿の手伝いをして次に移動とか
同宿した人の話を聞いて翌日の行き先を決めるとか
する方もいらっしゃいました

JRの方も知らない周遊券や青春18きっぷを使っての旅もしました

行き帰りと宿だけは確実に決め、メインの予定も決める形が多かったです
で、友人分も旅程表を各自2部作成して渡していました
一通はご自宅用にと作っていたのですが、親には渡さないらしく、急用で親のところに問い合わせがきたことがありました

荷物は最低限の洗面用具と寝間着替わりの服と着替えです
組み合わせを替えて着られるようにすると、枚数も少なく済みました

行き先については、入念に調べました
行きたいところ
どうチョイスするか
コース設定を最低３つは準備

自分が決めないときは大抵歴史旅で、作中通りに京都から奈良まで歩こうとか、この合戦ルートを歩こうとか、迷う隙間もなく、お任せでした

旅の目的も楽しみ方も人それぞれです
私は計画・準備が旅行自体と同じくらい楽しみなので、旅行企画係を率先して引き受けました
友人の中には一緒に出掛けてお洒落な場所で美味しいものを食べられればOKな子もいました

興味深いトピを立ててくださりありがとうございます！
私は仕事で海外に長期滞在などすることが多いので、旅慣れはしています。それ故に、宿泊先が必要な場合は必ず事前に予約します。予算があれば、朝食に力を入れているホテルを選びます。朝食をゆっくり摂る時間は、旅先ならではかと思います。

一人旅であればディナーは予約しませんが、友人同士や夫婦で行くときは思い出作りのために、リサーチしてから予約します。このリサーチする時点から旅が始まっているようなものです。予約なしの場合は、なるべく路地裏にある地元の人が通うバーやレストランを狙います。

日中は美術館、博物館、植物園、と大体興味は絞られているので、現地に入ってからスケジュールを立てても大丈夫です。(興味の分野が違う方とは旅行しないので、シンプルです)

服は、靴を二足(歩く用とレストラン用)、重ね着ができるものを用意していけば、北極圏でも赤道直下でも大丈夫でした。(勿論、素材や種類は違いますが！)

まず、旅行先で「ここだけは絶対行きたい！」を決めます。
ネットで営業日や営業時間、経路などもきちんと調べ、そこを起点にして周辺で興味のある場所や宿泊施設をチェックして大まかな行程を決めます。
大体、1日につきメインは1か所か2か所。それ以外は行けたら行くというスタンス。
こうしておくと、「あそこに行きたかったのに行けなかった」という後悔が少なくて済みます。

これが、大体旅行の1週間前かな。

荷造りは必要なものを頭の中でリストアップしておいて、出発前夜に準備します。
化粧品とか、当日の朝まで使うものも有りますしね。

で、大抵出発当日は朝早い便を予約してるので、寝坊しないように前日は徹夜します(笑）。
これには別の理由もあって、私は乗り物酔いをするので、移動時間中は基本寝てます。眠くなくても眠れるように子供の時から訓練されてしまってるので寝ます。
だけど、前日普通に睡眠とってると、眠りすぎてて当日の夜が眠れない。
睡眠不足で翌日の観光が辛くなる。
となるので、前日徹夜するのが都合が良いんですね。

ただし、これは一人旅のときだけです。

友人と一緒の旅行だと道中や夜におしゃべりしたがる友人を置き去りにして一人寝ちゃったら顰蹙ものなので、最低限(2-3時間)の睡眠だけはとります。

旅の目的がちょっと変わっていますが、徒歩＋公共交通機関利用でお遍路をしています。
四国から大分離れた北のほうから出かけるので、週間天気予報など見て、気温を確かめます。
雨が降るようなら雨具も用意です。
荷物の準備は、必要最低限です。登山用品などを愛用しています。
寒い地方から温暖な地方へ移動だと、移動中に防寒着などを脱いでしまうようにしています。
厚手のコートなどは着ずに、薄手のダウンジャケットやベストなど、重ね着で対応しています。

スケジュールは、公共交通機関の乗り継ぎなど、詳細を事前に検討します。
何処のお寺まで参拝できるかを事前に検討しますし、最終目的地が定まらないと宿が抑えられないからです。

しかし、分刻みのスケジュールをたてても、現実にはバスの運行が遅れたりとか、徒歩で行く道が思いの外厳しくけわしい山道だったりとかで、都度計画修正を迫られます。
そういう時にくよくよしていても仕方がないので、気持ちを切り替えて前に進むようにしています。
計画を立てるときは、遅れたときにも取り戻せる程度に余裕がある計画の方がいいのかもしれません。

乗り継ぎなど、どの程度余裕を持たせるかとか、けわしい山道でのペースだとか、どの程度計算に盛り込み、実際どうなったのか、うまくいったかいかなかったか、そういうのは旅の醍醐味だと考えていますし、想定外の事などが起こったら、反省点として次回につなげています。

海外にも一人でよく行ったので、泊まって良いホテルの位置や、大使館・領事館の位置、連絡先など入念に調べました。　その癖で国内の旅行も調べまくります。　特に美術館や博物館などを観たい事が多いので、開催中の展示や開館時間などは調べます。　でも調べた上で、あとは行き当たりばったりです。

荷物も自分にとって最低必要な物以外は現地調達でいいと思っているので、コンパクトです。

コロナ禍前の夏にディズニーに友人と行った時、友人の荷物の多さにびっくりしました。　パーク前のホテルに３泊。　行く所はディズニーランドとシーしかないし、ホテルだから基本のアメニティーも揃っています。　それなのに、友人は大きなスーツケースを持ち込み、中は一杯。　そして毎晩荷物整理。　不思議でした。

交際期間も入れると四半世紀一緒にいる夫とは
子どもを授からなかった事もあり
コロナ禍の前はしょっちゅう旅に出ていました

2人とも海外にあまり興味が向いておらず
東京まで飛行機の距離在住なので
江戸の文化に触れるだけでも楽しくて
お気に入りの噺家さんが寄席で主任をやる！という情報を入手したら
サッと東京に飛んで翌日帰ると言ったような
ショートな旅もやってました

今、昔みたいに3泊以上の旅をするなら
現地で何をしたいかお互いざっくり調べてから、持ち物を厳選します

私は胸が大きくて婦人服はネットか大きなデパートくらいでしか買えないので
行き先の天候と気温を念入りに調査して最低限の荷物を前日準備します
夫はどこでも普通に売ってるサイズの人なので、出発当日の朝に自分が着たいものをチョイスしているようです
毎回荷造りの際に声をかけるのですが、自分でやりたいらしいのでそうしてもらっています

フルムーン夫婦グリーンパスが使える年齢になっているので
どこかに旅に行きたいもんですわ

東京とか行く時はまさにこれでした。
新幹線も自由席でのんびり。
ただ、着替え忘れて現地調達したのは苦い経験ですが。

基本的には、その旅行の日までに観光・飲食・地図をネットで下調べして出掛けます。
（情報を印刷してファイルして持っていく時もあります）
Googleマップストリートビューで先に行くべき場所を調べる時もあります。
近くなったら天気予報と気温をチェックして、洋服などの持ち物も悩んで
前日にやっと鞄に入れる感じです。
宿も勿論、前々から予約します。
ちょっと心配性の所もあるので、なんとなくそうしないと不安になってしまうのです。
スマホは便利ですが、旅先では必要最低限使う・・・といった感じです。
自分はどちらかというと、旅の前から旅の事前収集をして愉しむタイプだと思います。

夫は私と反対で行き当たりばったり派ですが、夫が道に迷ったり､飲食店が休業日だったり
行くはずだった商業施設が営業終了時間になっていたり・・トラブルも度々。
夫に任せると不安要素が多いために、ますます私が下調べするようになってしまいました。
夫に任せるのは飛行機の手配、レンタカーの手配くらいです。（そういうのは大丈夫）
でも夫はそんな私を「細かい」「荷物多い」「心配しすぎ」だの、文句ばっかり言います。
昔から備えがあれば安心の感がどうしても抜けないのです・・・性格ですね。

入念に事前準備する派です。
情報収集と荷物のパッキングをしているときが、残念ながら一番高揚してる状態。

海外旅行だと、修学旅行ばりに『旅のしおり』まで作ります。
国内旅行はハイシーズンに行くことが多いので、交通も宿も食事も予約できるものはすべてしてしまいます。

だから、現地に着くと、行ったこともないのに私は『だいたい知ってる』状態なんですよね。当日は「確認作業」・・・。夫と子供は何も知らずに行くうえ、スムーズに旅が進むので満足度は高いようですが・・・。

何かで読んだのですが、旅行には解放感だけでなくときには緊張感も必要で、冒険(journey)の要素があるとより素敵なものになるそうです。
きっちりと決まった行程を踏んでいく旅行も大好きですが、せっかくはじめてのところにいくのだから、ドキドキも味わいたいですよね・・・。

子どもも中学生になったので、次の旅行は少しノープランの日を作ってみようと思っています。

わたしは事前にきっちりと調べます。でも、細かくスケジュール化はしません。現地ではなりゆきで決める感じです。

宿は早めに予約します。夫に相談することもありますが、たいていはわたしの独断で決めます。夫はあまり気にしないタイプで、門が広いタイプです。行き当たりばったりでも大丈夫な人です。わたしのほうがいろいろと気にすることが多いため、必然的にわたしが調べます。とくに食事関係は細かく調べます。

現地では、夫の希望も聞いて二人で相談して行動します。だから、いくつか用意したプランのなかから当日に組み合わせ、その場でスケジュール化します。だから、事前に細かいスケジュールは立てません。

何回も二人で旅行しているうちに今のような感じになりました。

つい最近も、久しぶりに一人旅に行ったのですが、安い飛行機に乗るために早朝の便になりました。うっかり寝てしまって朝4時起きから準備始めてバタバタと5時に出発。
どうしても事前に決めたり準備したりできないです。特に現地の予定は、事前に予約すること、予定が決まっていること自体がものすごく苦手で。いつも当日行き当たりばったりとか、予約が必要なものは旅行中に翌日分の予約したりとか。満席で予約できません、とか行ってみたら休業だった、とかの経験も多いのですが、それでも事前に予定が決まってるプレッシャーよりはマシなのです。
その日の気分で動きたいタイプです。
流石に子連れ旅行の場合は当日パッキングではないですが、購入が必要なものだけシミュレーションして買っておいて前日に慌ててつめはじめる、てことも多いです。

数年前に友人と台湾旅行で泊まったホテル、都心部のアッパービジネスランク（旅行パンフの表示はSクラス）だったのに、寝間着やガウンが何も無かった。着替えは最小限で、寝間着は用意してこなかったので下着一枚で寝るはめに。
以来、宿泊先の情報は備品に至るまでネットで検索するようにしている。
さすがに国内のホテルで寝間着なしは未だ経験したことが無いが。

しかし、先日長崎に行ったとき、グラバー邸が改修中で見学できなかった。
ランチを考えていた店も満席で、第２候補の店へ。そこがとても美味しかったので良かったが、観光ルートの下調べは絶対必要と痛感した次第です。