オリオン座は冬の星座ですね。星を見ていると視力が回復すると、昭和のころは言われていたので、小学生のころオリオン座をよく見ていました。
三ツ星のベルトになっているところが味噌ですね。あの頃は肉眼で、一度だけですが、天の川を見たことがあります。六歳ぐらいのころですが、九州の大分の海岸端で親戚と一緒に見ました。
本当に英語のミルキーウェイといわれる通り、白濁色に星と星の間が、埋まっているのでした。夏のころ、見た覚えがあります。
子供のころは、天文学者になりたくて、百科事典の天文・地理の巻を隅から隅まで、読んだものでした。
白鳥座の北アメリカ星雲の画像を神秘的に思って見たものでした。

資力が落ちて、オリオン座の大きな星ぐらいしか見えなくなってしまったけれど、なりたいものはいろいろと変わりました。

残念ながら、この冬はまだオリオン座に出会えていませんね。
毎夕刻には、南の空に輝く星を眺めてはいるのに。
確かにいつもそこにあると、ホッとしますね。
北の空には、夏には見えなかったたくさんの星が見える様になってきましたし。

星座にはそれぞれに神話があるのですね。
オリオン座にもあるみたいですよ。

冬の夜長にそんな事に思いを馳せてみました。

ステキなトピをありがとうございました。

ご自愛くださいね。

タイトルがオリオン座なのです。他にも星座とか教えてもらいましたがなかなか覚えられず。唯一オリオン座だけがわかる星座かな。あともう一つがオリオン座の所から出来る冬の大三角形　それだけです。

考えてみると最近、空見上げてないですね。
ずーとマスクしているから下か前ぐらいしか見てないですね。

満月の時は空を見上げるほどでななく、前を見ると見えるから、気づくけど、
オリオン座は空を見上げないとわからないね。

オリオン座をみるためにたまには夜空を見上げようかな。