でも、本当に少量です。

我が家も昔は蕎麦をメインにがっつり食べてましたけど、最近は年末料理も多様化してきて、外食などもしてしまうので、年越し前に雰囲気を味わうためだけにすこーしだけ。

ただ、お餅は年越してから食べますねー。

三十日の夜に、仕事から帰って、夕飯食べた後に、海老天を揚げておいて、大晦日のお昼は天ぷらそばです。
主人は金融機関なので、大晦日は、確実にお休みですので、お昼は天ぷらそば、夜はすき焼きの構図は崩れません。
以前は、デパートや、大型商業施設に買い出しに行き、天ぷらを買っていましたが、買いに並ぶとわが町では長蛇の列のため、家で前日の晩に揚げるようになりました。
よってお昼はおそばを茹でて、上に海老天をチョンと載せるだけです。大昔の子供のころは、お昼は別のものを食べて、夜のすき焼きの後、十時ごろに、鶏肉の入ったおそばを食べていましたが、主人と結婚してから、おそばはお昼に食べるようになりました。

海老天は後乗せさくさくです。

年越しの時に食べるのがいいが、翌日仕事だし、胃もたれになるのも嫌なので
うちでは、夕食に食べるようになりました。

前は蕎麦屋さんに食べに行っていたのですが、
去年からは、生のお蕎麦と海老天を買ってきて、家で作って食べますよ。

ですが、紅白が終わったくらいのタイミングです

おせち料理を大晦日に食べる地域に住んでいます。
わが家ではお節は食べませんが
大晦日の夕食は、生寿司(握り寿司)　刺身海老蟹　オードブル　茶碗蒸し　ザンギ・・・・口取り
ご馳走三昧なのでお腹いっぱい
それでも蕎麦を食べない事には年は明けないと、無理やりわんこそば一杯程度を食べます