まずは収入を合算する。
そこから互いに自由に使える額を同額取る。
（手取の1割として、3万ずつ）
それ以外はすべて家計簿付けてお金の流れを記録し把握してみてください。
何にいくら使っているかハッキリさせてからでないと、何処に無駄があるかなんて分かりませんよ。

トピに書いてる内容からすると、旦那さんが貯められないのかなと思いますが。

一般的に財布が別の夫婦は貯まらないんですよ。

唯一、別財布でも貯まるのは、両方とも節約思考で貯蓄体質な夫婦。
そんな人は「貯められない」とは悩まないので。

貯金できない理由は、独身の時より日々の支出が増えたから、以外にないですよ。

旦那さんがトピ主さんと同じ給料かそれ以上なら増えていくだろうけど、旦那さんはトピ主さんより収入少ないですから。
前と同じ生活していたら、そりゃ支出は増えてんだから貯金できないでしょう。
独身より節約しているなら、旦那さんの貯金が増えてるとかも考えられますが…

家賃以外の支出が具体的にどれくらいか把握してますか？
わかるならそこも記載した方がアドバイスしやすいし、わからないならそこを明確にするのが一番だと思います。
あと、手取りも二人バラバラに記載してもらわないと分かりにくい。
ある程度変動はあるだろうけど、月収はトピ主さんと旦那さん同額なのか違うのかそれによってもアドバイスが違うと思います。

ちなみに、現状100万ぐらいは貯められてるということですよね？
だとしたら、それ以上貯めるのは結構切り詰めないと厳しいと思います。
なので、これ以上貯めるのはやはり収入を増やさないと厳しいかなぁと思います。

今は金利の高い定期預金に入れたり、個人年金掛けたり、ふるさと納税したり、フリマアプリで小銭稼ぎしたり程度ですかね。
投資や株は私にはハードル高くてできてないですね。

家計の内訳が分からないことには何のアドバイスもできないと思いますが……。
食費は適切ですか？たとえば外食が多いのなら減らす、毎食ごとに予算を決める、それが難しいのなら週ごとに予算を決める、衝動買いをやめる、等々。
水道光熱費、通信費、各種保険の見直しなど。

手取りで50～60万っていっても、どんな生活してるのかさっぱりわからないのでアドバイスのしようがありませんよ。
生活費の内訳など、毎月何にどれだけ使っているのか教えてください。

それと、貯金っていうのは余ったお金を貯金するんじゃないですよ。
先に貯金して、残りのお金で生活するんです。
そのためにも、１ヵ月の内訳を細かく把握しておかないとダメです。

無駄遣いが多いんじゃないですか？
お小遣いは月いくらって決めてます？
欲しいものをためらいもなく買っていてはそりゃ貯金できません。
趣味とか外食とか、使いすぎてませんか？

月9万の家賃でしょ？
だったら家賃込みで30万あればかなり余裕のある生活ができると思いますけどね。
いったい何につかってるの？

収入と固定費のうち家賃の額のみでは、アドバイスの仕様がないかと思います。
毎月の支出（固定費、食費、外食の回数と額、日常の雑費、美容費や趣味に費やすお互いのお小遣い、ペット費などなど）内訳とトピ主さん夫婦の行動パターンを説明してくれた方が、有意義なアドバイスを得られると思いますよ。

それほどトピ文で語られているものが極めて感覚的なものばかり。
これで家計の相談をしているつもりということが一番の根っこの問題じゃないかな？

つまりは丼勘定というか適当というか…
とにかく書いていることがチグハグなんだよ。

まず年収というのを書いているが正社員とフリーターでは税金も違う。
月の手取りを合算にしているけど、フリーターなら税金や保険は手取りから払うでしょ？
これだけでも正社員同士の夫婦の手取り合計よりも税や保険を引いたら減っているわけ。

ましては〝別財布”と言いながらも家計収入として２人の合算を出すのもおかしい。
別財布なら夫婦それぞれで収支を考えなきゃいけないはずだからね。

貯金にしても夫婦でまとめたものか、トピ主さんだけの貯蓄を指すのかも不明。
夫婦でまとめての貯蓄というなら、これも別財布とはあまり言わないだろう。
（トピ主個人の貯蓄というなら旦那さんの収入とか書いても意味ないし）

単に〝全く家計管理をしていない”ことでどこに問題があるのかも判断できないだけでは？
だって月々の収入をそれぞれが持って、そこから何にどれだけかかったかを
全体像として把握できないシステムで行っているんだから。

この状況では当然のように家計簿がまともにつけられるとも思えない。

まあさ、家計相談をするトピは小町でも定番で、必要な情報が不足していることも結構ある。
だから直近の１～２か月の支出が明記できれば色んな指摘はしてもらえるだろうが、
ここまでチグハグな内容を書いているとなると、必要な情報があるとも思えないんだ。

〝どれだけ貯金ができるか”は言い換えれば〝どれだけ家計消費をかけているか”と同義。
その家計消費の部分をすっ飛ばして貯金の仕方を相談するという思考が問題だろう。
まずは家計支出の具体的数字が必要。無いならそれを把握する手段の相談となる。

やっぱり別財布だからじゃないですか？
自然と小遣いが多くなりますもん。

財布を一つにして、お小遣い制にするのが一番貯まると思いますよ。

ところで、アプリ等で家計簿はつけていますか？
支出が分からないと、誰も何も言えないですよね…。