そんなに運動や勉強が嫌いなら、やらなくてもいいのでは？
嫌いなことをやる意味がよくわかりません。
勉強しなくても社会には出られますし、稼げますよ。

トピ主さんは自分の好きなことに出会えてないのではないですか？
勉強を頑張るより、自分が何をやれば楽しいのか、何なら集中できるのか、
どんな職業に憧れがあるのか、を探るほうが大事だと思います。

過食嘔吐は無理やりやめなくても、ストレスなく生きられるようになれば
自然とやめられるかもしれません。
今は仕方のないことだと受け入れてしまってもいいと思います。
私も強迫神経症なところがありますが、しょうがないなと思ってあきらめています。

ストレスや不安のある時はそういう行動に出やすいです。
ですから、元を絶たなければなりません。

トピ主さんはまず自分がどのような状態ならリラックスできるのか、
何をしている時が楽しいのかを考えて
そこらへんを仕事にできないか……を考えていくといいと思いますよ。

過食嘔吐は一人で立ち向かうには難しい病気です。
専門家にかかっても何年も治療にかかったりします。ご両親は病気のことを知ってますか？できたら話して一緒に通院してもらいましょう。きっかけは陸上でも根本に違う問題が隠れていることは多いし、母娘関係が原因の時も（一見良好な関係に見えても）ありますから、親子で通院がいいと思います。

ある元五輪代表選手がやはり、主さんと同じ病なってしまいました。

重圧や受験と周囲が優秀に見える。
過食と拒食の繰り返しは将来的躰や心によく無いです。

辛いと親に言わないと主さんが大学受かっても授業は、ままならない状態の可能性あります。なぜなら大学入ると入学の安心感安堵と再び周囲がきらびやかに見えるからです。

母親と専門医診察受け徐々に治していくこと視野入れてください。カウセリングある心療内科や信頼性ある医師探し、健康なること祈ります。

焦らないでください

何を甘えたこと言ってるんですか？
安全な水があり平和な日本に住んでるだけで幸せじゃないですか
そのことに感謝して、もっと努力しなさい
みんながあなたを応援してますよ

みたいな差別や迫害も、司法、立法、行政は推奨していると感じます
そんな彼らの中にも、うつで働けなくなる人は多いみたいです
ですので、疲れ果ててるのはあなただけじゃないし、疲れ果ててしまう個人が悪い訳でもないんじゃないですか？

さて、悪いのは環境だとすると、改善すべきは個人ではなく環境ですよね
しかし、環境を改善するのはすごく困難です。まず方法を模索するところから始めなくてはならないでしょう
疲れ果ててしまったときは、思考放棄して休憩するのが大事だと思います。そういう考え方もありますね～、みたいに…。
たまに思考放棄して休憩しなから、あなたを疲れ果てさせてしまう環境の、何が変えられないのか、何なら変えられるのか、その二つを探して行けば、疲れ果ててしまうことはないんじゃないですか？

どうして甘えちゃダメなの？
どうして甘えたら醜いって思うの？
甘えたっていいじゃない。
私は甘えてばっかりだよ。
でもそれを許してくれる優しい人がいるし、私も甘えている人を受け入れる事も多いよ。

折角生きているのなら、好きなように生きればいいじゃない。
法を犯すとか犯罪をしなければ、どう生きたっていいんだよ。
嫌な勉強をしなくてもいいんじゃない？
勉強しなくても楽しく生きている人はいくらでもいるじゃない。
消える必要はないの。
好きなように生きる選択をすればいいだけ。

貴方は何が好き？
どんな事をしたい？
誰かに褒めてもらう、とか
認めてもらう、とか
どうでもいい事なんだよ。
貴方が貴方らしく楽しく人生を歩む事が、貴方にとって大切な事である事に気づいて欲しい。
貴方の人生は貴方を褒めてくれる、認めてくれる人を満足させる為の物じゃない。
貴方の物なの。
別に一番でなくても
勉強が出来なくても
貴方の存在価値はなくならない。
貴方は存在するだけで大切にされるべき人なんだよ。

勉強が嫌ならしなくてもいい。
テキトーに入れるとこに入って、親から離れた方がいいと思う。
それから貴方が本当に好きな事、やりたい事を見つめ直して、その為に自立する方法を考えてごらん。
自立してないと、親の期待に応えなきゃとか余計なプレッシャーを自分にかけちゃうから。
自由に好きなように生きる為に自立を目指して。
嫌な事からは逃げていいんだよ。
それは弱い人間がする事じゃなくて
自分を大切に出来る人間なんだよ。
自分を大切にしてね。

トピ主さんの傍にいるわけではないので、過食嘔吐や受験勉強の辛さに直接手を差し伸べることはできないけれど、微力ながら寄り添うことはできます。レスしてくれる皆さんも寄り添ってくれていると思います。
上手くいかないことに苦しいでしょうが、こうして掲示板に声を上げた行動が改善への一歩を踏み出したと言えるのではないでしょうか。
トピ主さんはひとりではないですからね。少なくともここの掲示板を見てくれている人達は皆さん仲間ですよ。近い存在ではないので、コーヒーでも飲みながらお話しませんかとは言えませんが、皆さんそういう気持ちで寄り添ってくれてると私は信じています。