トピ主様の未練を見て、手放すのはもったいないと思ったのではないでしょうか。
といってもまた彼女としての価値を感じたというより、寂しい時のつなぎとしていける、みたいな…。

で、トピ主様に既に親しい男性でもいれば面倒なことになるので撤退するため、誰といるかなどを聞いたのだと思います。

先日会った女性と、期待してた関係になれなかったのでは？
これから会う他の女性とだってどうだかわかりませんしね。

もし付き合ってる時とうっかり同じようなことして、彼がまたトピ主様が面倒になったら酷い振り方しそうです。　
そっちがまだ大好きとか別れたくないって言ってきたんだろ？俺は言ってないから、などと言いそう。

相手の「好き」を使って自分が優位に立とうとする、とっても自己中な人ではないでしょうか。

他の人に目を向けた方がずっと良いと思います。

本命の女性としての席はないと考えていい。
あるとすれば二番手以降の席だけ。

現状の彼にとっては本命の席が空席なので座ってくれる女性を絶賛探し中。
ただ、復縁希望で彼に好意があることを彼が知っているトピ主さんは彼の中での二番手の席に座らせることは可能だという事。
彼には本命女性用の席が空席なので彼の中では二番手の席に座っているトピ主さんしかいないという状況。
だから二番手の席のトピ主さんの動向に興味があるんじゃないかな？

彼としては本命の席が空席なのでトピ主さんには二番手の席に座っててほしいという事。
これ男性の勝手な発想で、本命不在の時には二番手や二番手以降に関心を持っているけど本命が登場すれば二番手以降は二番手以降としての扱いしかしない。
本命との関係が確定できたなら二番手以降は不要になるので終わりになる可能性が高い。

＞そこで交際はしてないが気になる子が
＞いること、会うのは2回目で
＞今日も会う予定で体の関係を持つかも
＞しれないこと。

このような話は二番手以降の女性だから知っている。
彼の本命女性はこの件は知らないまま。
二番手ではないので。
本命の女性はこのような状況は話さないし知らせることもないので。
彼として本命の女性には知らせる必要はないけど二番手以降の女性には知らせてもいい。
立ち位置の認識をしてもらったり、二番手以降だという認識で去っていくことも問題はないので。

彼がトピ主さんと交流をしているように見えるのは本命の席が空席だから。
トピ主さんを本命の席に座らせることはないので、
＞そこでも復縁は考えていないと
こう告げている。

彼の用意した「二番手の席の部屋の扉は開いたまま」だという事。
その席にトピ主さんの自由意思で座るのはいいけど、座っていても本命の席のある部屋からの呼び出しは無いよ。

男性の恋愛観から。