高校三年生というと、あと二年で養育費の対象も外れますね。現在のトピ主の学費は、お母さんが出していますか。そうすると今ぐらいのペースの大学なら、通うのが可能ですね。
片端から、学費を優遇してもらえる特待生待遇の大学や学校を捜されたらどうでしょうか。あなたの成績にほれ込んでもらえる大学や学校を捜しましょう。頭がいいのが腹立つなんて、真に受けることないです。天分を与えてもらったのだから、お母さんや、憎いお父さんも一応感謝ですね。女が大学に通うのかよなんて、昭和初期の教育を受けた人の考えですから、考える必要はないです。
大学じゃなくてもいいから、無返還の奨学金が勝ち取れる学校でもいいから進学先を決めましょう。
そこでよい待遇で、将来を嘱望された進学先を考えましょう。学費が安いのが選ぶメリットだと思います。

お母さんは、現実的にも暴力を振るわれていたけれど、経済的にもDVを受けていたということです。ダメ元ですが、学校の先生が言うように、会って学費を妹の分まで、もらうのも方法です。

私自身、学費のことをものすごく言う昭和の父親でしたから、初年度学費が、普通の大学の半額の短大を受験して、受かり通っていました。就職率百パーセントの短大です。その先が就職率の良い大学や学校を選ぶのも道だと思いますよ。

どうかあなたの進路先を第一に頑張りましょう。

とても辛い思いをされてますね。
学業とバイトの両立、ご立派です。

まず養育費についてですが、どのような取り決めになっていますか？
離婚は調停で和解調書、または公証役場にて公正証書に養育費や面会等の条件を盛り込んで作成されてますか？
TPSDの診断は、病院から出されていますか？診断書を発行してもらうことは可能ですか？

一番気にされている父親との面会ですが、例え養育費を貰う条件に面会が組み込まれていても、ドクターストップがかかれば正当な事由として認められ、面会を拒否しても子の権利である養育費の支払いを免れることはできないはずです。
ただ厄介な父親のようですので、「面会するまで貯めておいてやる」等と難癖を付けるでしょう。
ここで調書に養育費が明記されていれば、未払いの養育費に対し強制執行がかけられます。
ただし、強制執行は代理人弁護士をたてたりDVの被害者と認定されてないと秘匿（住所を隠す）扱いが難しく、相手に住所が知られる可能性があります。事前に裁判所に確認された方がよいです。
また相手方の銀行口座や給料支払元（勤務先）といった、強制執行の対象となるものを把握しておく必要があります。

今年4月より18歳が成人となりますので、養育費の期日をきちんとご確認していただきたいのと、今のうちに児童相談所等の機関を活用できませんか？
未成年者の権利で無料の法律相談とかしていないか、何かしらの制度はないか問い合わせてみてください。
または弁護士会や市政だよりに、無料の法律相談の案内があるはずですので、探してみてください。

それと、貴女も家庭内DV、児童虐待の被害者です。
弁護士に接近禁止命令が出せないか、他に何か手はないか相談してください。

頑張って下さいね。

すごくわかります。本当に辛い日々の真っ只中ですね。まずDVは、知識を有している人が少なすぎて、何をどうしてよいのかわかりませんよね、緊急でした方が良い事を私の経験に基づいてここに書き込みします。はじめにお父さんの住民票がある住所の裁判所に連絡して下さい。必ずお父さんの住民票のある裁判所に限ります。トピ主様が未成年だとしたら、「未成年でも申し立て等出来ますか？」と、聞いてとりあえずお話しだけでも聞いてみるか、トピ主様のお母さんに、相談してお母さんに連絡してもらってくださいね。裁判所に、伝えることは、まずひとつ目が、接近禁止命令の申し立てです。これは、警察に連絡したらすぐにやってもらえると勘違いしてる人も多くいますが、それは違います。一番最初に裁判所に申し立てをして、裁判所から警察に連絡が行き、警察署で受理されて初めて発令されます。効果が効いてる期間は半年間あるし、被害者自身に近寄れない以外にも、電話やメールもしてはいけない内容になっているのでとても安心して生活が出来ます。場合によっては加害者の立ち退き命令等も含めて発令してくれます。ただ、発令までに裁判所に何度も通って、また加害者である相手も別の日にちに何度も通って色々な話しを裁判官にしていかなければならないので、お母さんに度々仕事を休んでもらうしかありません。申し立てしてから発令までに約２ヶ月はかかります。長い様に感じますが、その間も忙しいです。DVは証拠が全て！証拠が物を言うので、証拠こそが一番重要な役割を果たしてくれると言えます。今までに証拠がなかったら、今すぐにお父さんが嫌がらせする様子を録音、録画等、裁判官に証拠として提出できる物を必ず用意して下さい。嫌がらせされた日にち、時間、内容も詳しくメモしておくのも忘れてはいけません。そして、文字数が足りなく、書けないのでいったん切って次に続きます。

暴力を受けた傷が治らないうちにすぐ傷の写真を撮り(どんなに軽傷でも)接骨院系の医者に行き、必ず「暴力を受けた事による傷である」という診断書を出してもらいます。１通３０００円くらいかかりますが、2～3通は最低でも必要です。警察署、裁判所の申し立て時等に使用します。証拠に並ぶほど重要なもので、接近禁止命令等も発令されやすくなります。そして２ヶ月の間に、裁判所に通っているので、その時でも良いしまた別の日に改めても良いと思いますが、同時期に裁判所に「面会の申し立て(調停)」、「養育費の申し立て(調停)」もされると良いと思います。面会の申し立てとは、トピ主様が、まさに一番今悩んでいる事です。お父さんに暴力をされてとても怖い思いをしている未成年や家族が、無理やり加害者である父親に会わないといけないのか等を法の元で決めてもらいます。これは、接近禁止命令と同じ調停の裁判になるので調停調書に下された内容が記載されるので、必ず調停調書に従う必要がありますから、もし「養育費の申し立て(調停)の調停調書に、お父さんが違反した行為をした場合」は勿論、とんずらして逃げた場合も、すぐ裁判所から必ず連絡が行き、そう簡単には、お父さんがとんずら出来ないシステムになっているので(ここら辺の詳細は私もわからないので裁判所に確認して下さい)、加害者と被害者のお母さんだけとの口約束等で養育費の取り決めするよりは、記録に残してもらい、調停とはいえ裁判と同じ事なので、とても安心出来ると思います。よくテレビドラマやニュースで見る裁判とは違いますから、そこら辺もよく裁判所に聞いてみてください。接近禁止命令、養育費、面会、全ての申し立てを裁判所に申し立てますが、これらは全て調停裁判です。この調停で、いくら話し会っても解決しない時には、よくテレビで見るイメージの裁判に公訴する事も出来ます。頑張ってね！！