褒める

ゲーム感覚でおかたずけ競争とか
ごみを捨てたり、洗濯機に服を持っていけたら大袈裟なくらいに褒める
ママ嬉しいなぁ～助かるぅ～○○ちゃんこんなことも出来るくらいに大きくなったんだねぇ～
お部屋がきれいになって気持ちがいいねぇ～
さぁおやつの時間にしようか・・・

等など

教えない事は出来ないです
注意されて嫌々するより、自ら率先して出来るようになてくれたら良いですよね。
そして子供なんだから完璧には出来ないでしょうけれど
其処をガミガミ言うのではなく、出来たところを褒めてあげて欲しいですね。

子育て親育ち
親も修行です・・・

お菓子を食べさせるときは、子供が食べ終わるまで見てあげるんですよ。食べ終わったら「そのゴミどうするの？」とまずは牽制します。

服を脱ぐときもそうです。脱ぐタイミングを逃さず「その服どうするの？」と牽制です。

子供から目を離すと好き勝手にやりますから、毎度面倒でも牽制するんです。特に上の子。

子育てあるあるです。過去の子供のビデオを見ると、部屋の中が散らかり放題で嫌になります。それでもその当時はいっぱいいっぱいでどうしようもなかった。みんな通る道です。

上の子がきちんとできるようになれば、かなり楽になると思いますよ。頑張って。

5歳児は幼稚園か保育園に通われていますよね
朝、登園したら
おカバンを自分のロッカーに入れて
ごみもごみ箱に入れますよね
そこらへんに置きっぱなしなんてことはないですよ

さて、なぜ家でできないのか予測してみましょう
ひとつ、親に甘えている
ふたつ、システムが複雑

まずは片づけやすい状況を作ってあげましょう
我が家のおもちゃ箱は四角い大き目な箱のようなカゴに投げ入れ方式にしました
子供の友達が来て帰る時
ここにおもちゃ全部入れてね～
よーいどんというと争うように入れてくれました
自分の子供にもおもちゃ、箱に入れて～ですぐ箱に投げ入れてお仕舞
ペンは絶対ここという子供用の箪笥の引き出しに
ペンとかハサミだけいれるようにしました

食べたごみ捨ても
食べる時に子供の近くにごみ箱を移動させて
食べ終わったら捨てやすいようにしました

最初は口で促しますが
ルーティンになれば勝手にします
洗濯物も同じように声かけしてあげて
バスケのダンクシュートのようにいれさせて
洗濯機に入れるのが楽しいと思わせるとか
私はお茶目なお母さんなので
お母さんが楽しそうにすると子供もしたくなるようで
話は逸れますがお味噌汁の出汁に煮干しを使っていたのですが
身を割く時に頭と腸をとって
頭捨てるのもったいないなと食べるかと食べていたら
争うように子供たちが奪い合っていました
特に子供にとって、おいしい物ではないのですが

全部いっぺんにはできません
どれか一つに絞ってできるようになったら次ってする

うちの末っ子は大学生です。

未だに片付けが苦手で、飲んだペットボトルなどをそのままにする時があります。

その都度捨ててと注意してます。

きっと私は、子供が独立するまで注意するのでしょうね。

5歳なら、一緒に片付けしてあげてください。

注意では無く、教えてあげてください。

何度も何度も、何度も何度も同じ事を繰り返し教えて、子供はようやくできるようになって来ます。

トピ主さんの要求が難しいのだと思う。

テーブルで出たゴミなら、テーブルの上に簡易なゴミ箱（お皿でも紙で作ったものでも）を置いて、「ここに入れてね」という。

洗濯物なら脱いだ場所にカゴなどを用意して、ここに…とやる。

ペンも書いている隣に箱を用意する。

もちろん最初は一緒にやる。
できたら褒め倒す。

今のトピ主さんの要求は5歳2歳に家でやらせるにはハードルが高いなという印象です。
簡単にできることをさせるのが基本です。
それも時間が掛かることを承知でね。

ウチの子は中学に入ってやっーと片付けをするようになりました。
それも「これは親には触られたくない」いう思いからで、部屋のキレイさとかではない。
まあ自分もそんなものでしたしね。

まだまだお子さんは小さいんです。
全てはこれからです。

というのが我が家のルールです。
年長と年中の子どもがいます。
「床にあるとゴミか大切なおもちゃかわからないよ。次に見に来て床に置いてあったらゴミだと思って捨てちゃうよ」
「片付けしたくないならしなくていいよ。大事なものじゃないのなら捨ててあげるから床の上に置いておいて」
というと慌てて片付けてくれます。
お菓子のゴミや使ったお皿などは、「自分たちで片付けないと次の食事やお菓子が出てこないよ。次のご飯やオヤツが要らないならそのままでいいよ」と。

毎回注意するのはとても疲れますよね。でも今黙って親が片付けてしまったら、今後ずっと片付けは親である自分の作業になってしまうので、言い続けるつもりです。

将来片付けのできる子に育ってくれるように、お互い頑張りましょう〜！

5歳児はともかく2歳児には片付けると言うこともあまり理解できないと思いますよ。

我が家はほぼ年子の3人姉弟（3、2、ゼロ歳）でしたが、3人に色違いのボックスを持たせていました。各自、自分が大切なものは自分の色のボックスに入れ、それ以外の共用のおもちゃには大き目のかごを用意していました。

日中は決めた部屋とリビングがおもちゃだらけでも危険がない限り放っておきましたが、夕食前に一旦、各自のボックスとかごに全てのおもちゃを入れさせます。
誰が早いかな～なんて言うと競争するのであっという間に片付いていました。（ボックスに放り込んだだけですが、どうせ明日になれば散らかすのだし、とりあえず床面が綺麗になればOKだと思います）

大事なものを並べて飾るようになれば、分類する、整理する、ができるようになってきたと言うことです。それが4～5歳ごろではなかったかと記憶しています。

お菓子等のごみは食べたところで片付けられませんか？というよりお菓子は座って一か所で食べませんか？
私は歩き食べはダメ！と言ってそれだけはさせませんでした。テーブルを離れたら『ごちそうさま』が決まりだったので、その場で、ゴミはポイしようねと言ってさせました。その他のごみは夕方の一旦片付けの時に残っていたら、決まったゴミ箱にポイ。

出来る範囲のルールを作ってできる事から徐々にさせるのが一番だと思います。

次女は成人してからも片付けが苦手だったけれど、部屋の隅に「なんでもボックス」と名付けたおおきな蓋つき籠を置いて、とりあえず散らかりそうなものはそこに放り込んでいます。（探し物は必ずそこに入ってるから便利だそうです。）
孫も自分用のボックスを持っていて、彼女の家は一見とてもきれいに整理されています。