初めて書いてみます。私は大学1年生のものです。進学と同時に一人暮らしを始めました。
最近心が疲れていると感じることが多いので、同じ気持ちの方や、乗り越えた経験のある方のお話を聞きたいなと思ってこの投稿を書いています。
私は小さい時からおばあちゃんっ子なのですが、その祖母が昨年脳梗塞で倒れてしまい、寝たきりの状態になってしまいました。幸い言葉は話せるし、住む場所が離れてる今も頻繁に電話で話せています。それでもやっぱり前とは違う状況に寂しさを感じたり、祖母との別れが怖くてたまらなくなったりします。普段の生活の中で祖母くらいの歳のおばあちゃんが元気に歩いてるのを見ると、懐かしさと寂しさで涙が出そうになります。
このような状態だからなのか、最近自分がひとりになった気がして、心が疲れていると感じます。人と話す時に緊張したり、自分の本来の力を出せてないと感じることが多くなりました。
大学で初めての人と話すときに緊張したり、気分転換に散歩してもお店に入るのを躊躇したり。本当はお店の人と話すくらいになりたいのに、お釣りを受け取るときのありがとうございますの声が思った以上に小さくて自分でびっくりするくらいです、、。
スピッツの「紫の夜を越えて」という曲が好きで良く聞くのですが、この歌詞の通りの気持ちです。(スピッツ好きな方に伝わるかな?)自分に自信を持った人になりたいのに、孤独を感じて寂しくなる。誰かに聞いてもらいたいけど、自分の弱さに自分で気づいちゃう気がしてギリギリで踏ん張っている。そんな感じです。
長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
同じ経験をされた方、どのように乗り越えましたか?ぜひ教えてください。
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