40代後半の男です。40歳の女性と付き合っています。
結婚を考える前提として、お金の価値観が気になったので彼女にお金の話をしました。
彼女の希望は以下のようでした。
生活費
私 5万円のお小遣い以外生活費にいれる。年1000万円くらい。
彼女 負担なし。男性で年収が多いのだからという理由。
家事分担
私 8割
彼女2割 平日はやらない。休みだけ手伝う。私が自宅での仕事で、仕事の時間も短いから。実際、彼女は独立して忙しい。
貯蓄
私 大半を共同名義にする(積み立てなどは、除外)。約1億円くらい。
彼女 200万円くらい。夫婦なんだから、老後も考えて一緒に管理するという理由。
彼女の希望は受け入れられないということで妥協案を私が提示。以下がそれです。
生活費
私 共同口座に年500万入れる。
彼女 共同口座に年100万いれる。
生活費は共同口座からだす。
家事分担
私 7割
彼女3割 平日はやらない。休みにできるだけ手伝う。
貯蓄
結婚前の貯蓄はそのまま。老後の資金は、各々貯蓄する。半年に1回くらい、お互いの老後資金を確認する。
予想通りというか、彼女に拒否されました。
彼女の追加条件は、生活費が余った場合は彼女の老後の貯蓄に回す。金額的には、彼女の負担はなくす方向です。
彼女が言うには、すごく妥協していて、この負担割合は常識的にありえないそうです。
夫婦の金銭負担が5対1というのは、私的には妥当だと思うのですが、一般的にはどの程度なのでしょうか?
ご意見ください。
追加情報
・子供をつくる予定はない。
・マンションなどの購入予定はない。老後は施設に入居を考えているため。
・仕事はお互いとも、続けていく予定。
・私は初婚。彼女は離婚、子供1人。子供との生活は別々。
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