目の健康を考える。
メガネにしましょう。

私も高校生になってアルバイトをする様になってから（親はぜいたく品だと言ってコンタクトレンズは買ってくれなかったので）40代になるまでずっとコンタクトレンズでした。

30代半ばまでは使い捨てのコンタクトレンズを使用。それ以降はドライアイになってきたので、眼科医に勧められてハードレンズに変えて40代に突入。
強度近視なのですが、メガネ生活は受け入れたくなくて我慢していました。
（トピ主さんと同じように点眼をしたり、ケアをしたり）

しかし、アラフィフになった今、とうとう老眼がやってきました。

仕方なく、色々なメガネを試してみました。すると、なんとなく自分に合うかなぁ。というメガネがわかってきました。格安なメガネだけを扱っているメガネチェーン店ではなく、高級なメガネを扱っているお店に行って、お店の人に自分に似合うメガネを合わせてもらうと素敵なメガネに出会えると思います。

眼科医によると、コンタクトレンズだけで生活できるのは30年くらいだそうです。
無理をしてコンタクトレンズを装着し続けると目にダメージを与えて大変なことにもなりかねません。

長い目で見ればコンタクトレンズよりちょっと良いメガネのほうがレンズを交換して度が変わっても使い続けられますし、洋服やメイクと一緒でメガネもファッションの一つです。

メガネ生活も悪くないですよ？

ただし、入浴の時だけはハードコンタクトレンズを装着しています。
お風呂の中は湿度が高く目が乾かないのでドライアイになりにくいし、お気に入りのメガネをお風呂場に入れたくないですしね。

コンタクトが合わなくてずーっとメガネをしている者です。

何故そこまでしてメガネがいやなんですか？

> ４０年以上は眼鏡姿を人に見せたことはなく色々悩んでいます。

だからなんなんでしょうか？
結構いいお年ですよね？
若い子ならまだしも…。
貴方(おばちゃん)がメガネをしようが、しまいがほとんどの人は興味が無いと思う。
自意識過剰のように感じます。

そんな不快な思いまでしてコンタクトをする。
そんな不快な思いまでしてメガネを拒絶する。
私には理解出来ません。

お洒落なメガネを楽しめばいいのに。

私も、高校一年の時から40過ぎくらいまでコンタクトレンズでしたが、同じくドライアイが進んでしまい、完全眼鏡にしました。

主さんの気持ちは理解できます。
眼鏡姿って、違和感ありますよね。

私は、目の方が大事だなと思ったので、眼鏡に変えました。

病気や、見えなくなる方が怖い。

眼鏡だと目の充血はなくなりましたが、今度は眼鏡の鼻あて部分が痛いです(笑)

でも、見えなくなるよりは良い。

職場でも、私に感化されて眼鏡に変えた人もいますが、絶対にコンタクト！という人もいます。

ちなみに、老眼で見えておらずミスをしているのに、老眼鏡を絶対に使わない人もいます。

まあ、その人その人の価値観ですから、他人の私があれこれ言うのも違いますが、今の見た目に拘るのと、この先の目の健康や仕事でのミスを天秤にかけて、どっちを優先するか？って話だと私は思います。

眼鏡も、デザイン違いでいろいろ作ると楽しいですよ。

レーシック手術をしました。

コンタクト歴は10年で私もトピ主さんのような
コンタクト生活で、今になって考えると
ストレスがとても大きかったです。

体感的には
コンタクトをする
→(ゴロゴロするから無意識に？)瞬きが減る
→目が乾く
→ドライアイがひどくなる
という感じで、私自身、眼科を変えたり
目薬を変えるのは効果がありませんでした。

コンタクトの手間・ランニングコストと
手術代を天秤にかけ、思い切って手術しました。

私もメガネをあまりかけた事がなくて
手術前のメガネがとても嫌でした。
が、メガネをかける期間も短いし
同僚は「珍しいねー」くらいで
私が思っているほど周りは気にしていませんでした。

「手術」というだけでとても怖かったのですが
10分くらいであっという間に終わりました。

良かった事は
・これから先コンタクトをつけたり外したりしなくていい
・コンタクト、ケア用品を買わなくていい
・ドライアイが徐々に良くなり今は症状なし
・ストレスがなくなった
事です。
手術してよかったと今でも思っています。

ただ、どんな手術にもリスクはあるので
決意するのには時間がかかりました…。

目の不調だけに焦点を絞ると、眼鏡にするのが手っ取り早い解決策のような気がするのですが。
眼鏡にできないのは、トピ主さん個人の好みの問題でしょうか。