早期剥離とかではなく、単に私が大嫌いだから。
という理由で、結婚当初から外で吸ってもらってます。
雨だろうと嵐だろうと雪だろうと…。
嗜好品なのですから、嫌なら吸わなければいいのです。
依存性が高いので、完全な禁煙を強いてはいません。
禁煙を求めているわけではないのですから、最大限配慮しなさいよ！ということです。

子供にとっても、吸わない人にとってもタバコは接触したくないものです。
不満があるなら吸わなければいいのです。

客観的ではなく、嫌煙家の私の主観です。
客観的にも、タバコは吸わないに越したことはありません。
強いるのではなく、旦那様の意見も確認してみてはどうでしょうか。

私はただの素人なので、主さんの胎盤剥離の状態がわからないのでなんともですが、家でできるかぎり安静にしているとのことなので、かなり危機感が強いと仮定してお話しします。

胎盤が早期剥離したらどういうことになるのか、病院で説明してもらっていますよね。
それを旦那さんにも伝えてください。今はまだ5か月とのこと、剥離が起こったらお子さんの命は助からない、もしくは早産児となりますよね？（このあたりは推測ですので病院での説明をしてください）
少なくともお子さんにとってメリットはなく、悲しいことになる可能性も十二分にあります。それをよく説明してください。
それでもわかってもらえないようなら、妊娠をテーマにした漫画（コウノドリなど）で似た題材のものを探して読んでもらうとか、早産児の赤ちゃんを育てるのがいかに大変かをネットなどで探すとかして、とにかく旦那さんに「往復10分で泣き言言ってる場合じゃない」というのを伝えましょう。

ただ、私も「旦那さんに煙草を家で吸わないでくれ」というのが過敏なのか必要なのかわかりません。不安なら医師に相談したほうがいいですよ。

私の夫は、私が妊娠したと判明したその日から自発的に一切吸わなくなりました。
それまで20年近く毎日ひと箱吸っていましたが。

そういう人を間近で見ているので、ご主人がなんでそんなに不満なのかわかりません。
目の前で安静を強いられてる妻を見てもなんとも思わないんでしょうか。

胎盤早期剥離のことはわかりませんが、少なくともタバコが妊婦にも胎児にも、そしてこれから生まれてくる新生児にもよくないことは周知のことではないですか。

禁煙出来ない自分にいら立つならわかりますが。

喫煙自体は妊婦によくないとは思いますが、
胎盤剥離にタバコが良くないと聞いて
って医者からそういわれたのでしょうか？

妊婦の前では。。
ではなくて、
胎盤剥離という言葉を使って医者が言ったんですか？
それほんとですか？

いっそタバコをやめてみては？と思ったのですが、無茶でしょうか。

私の夫も30年以上、一日一箱吸う愛煙家でした。
でも、今年に入って心筋梗塞になり、救急車で運ばれ、緊急処置で一命を取りとめ、入院。　
それまでは至って健康だったので、青天の霹靂。

この機会にやっとタバコをやめました。

それまでは禁煙を試みては挫折し、を何度も繰り返しました。　やっぱりどうしても、長年の習慣を断ち切るということは想像以上に困難だったようです。　

タバコや副流煙にはいろいろな弊害があるのは周知の事実ですよね。　もちろん愛煙家にも吸う権利はありますが、他人のタバコの煙を吸わされたくない権利も認めて欲しいくらいです。

出産後も小さいお子さんの前で吸って欲しくないですよね。　

ご主人もまだお若いのでしょうし、うちの夫みたいに何十年も吸い続けてしまうと、やめたいと思った時が来てもやめるのが本当に大変だったので。　統計を取ったわけではないのですが、私の身の周りでは喫煙年数が少ないほど、比較的楽に禁煙に成功できるように思われました。　

ご主人と力を合わせて、無事に元気な赤ちゃんが生れますように。

喫煙後、30〜45分間、息に有害物質が含まれていることが学会で報告されています。
分煙ではなく、完全な禁煙をすべきだと思います。

SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクが喫煙者がいることによってあがる、ということも、これから親になる方たちは知っておくべきです。
ぜひSIDSとタバコの関係、ご夫婦で調べてみてください。

わたしも元喫煙者です。
タバコを吸っているときは、
正論やモラルを突きつけられて禁煙を迫られると、とても辛いです。
でも、自分の意思で始めたタバコを、自分の意思でやめられなくなっていることに気がついたとき、これは嗜好品ではなく、依存症であり中毒だとおそろしくなりました。

お体お大事にして、お過ごしくださいね。

もしご主人が病気などになって、
トピ主さんの大好きな食べ物や活動が回復に良くないとしたらどうですか？
例えば糖尿になって甘いものはダメとか、
手足の障害が出たりしてスポーツはダメとか、
大好きなコーヒーの香りが病状を悪化させるからダメとか、
で、俺の前ではそういうのはやめてくれ、
そうだこの機会にそれをすっぱりやめたら？
と言われると想像してみたらどうでしょう。
トピ主さんにとって、毎日欠かさない嗜好品や活動で考えてみてください。

喫煙は社会全体で見たら減っていくのが理想ですが、
個人個人にとってはそれが必要だったり、
タバコがあるから別のことが我慢できるとか、ストレス解消になっていて、
安易にやめて・控えてと言っていいものとも言い切れません。

せっかくお子さんが生まれても、
そこまでに夫婦の間にわだかまりを生んだのではなんにもなりませんよね。

女性は割と幼い頃から妊娠出産に関連して生活に制限があるかも？
というのは少しずつ覚悟が決まりますが、
男の人はまさか自分がそんなことになると思ってもみなかったというのが普通なのでは。

中には妊婦を思いやって献身的に支える男の人もいて、
そういうのはいろんなメディアで取り上げられますが、
珍しいから取り上げられるのです。
ここで煽られて、
ご主人がタバコを我慢するのは当たり前のように言わないほうがいいと思います。
もしご主人がトピ主さんの願いを聞いてくれたら、
ずっとずっと感謝を伝え続けましょう。
お子さんにも、パパがすごく頑張ってくれたからあなたが元気に生まれたと、
大きくなるまで何度も話して聞かせましょう。
当たり前とは思わないことが大切なのでは。

おだいじに