＞サイズが合わなくなりました。椅子で調節するのも足が余ってしまって無理です。

背が高くなり、机の天板が低く感じられるようになってしまった。
だから、椅子を下げて、相対的に机の天板を高くしようとしても、
そうすると、椅子が低すぎて足が余ってしまう。
そういうことですよね？

だとしたら、机自体を高くしてはどうですか？
我が子はまだ小学生で、学習机を買ってやっていないので、
「一般的な学習机」がどのようなものなのか、イメージできませんが、
机の脚の下に敷いて机を高くするパーツが売っていますし、
ぴったり合うものがなければ、板や角材を買ってきて自作するのもありだと思います。

私（４０代半ば）が子供の頃は「くるくるメカ」だったかな・・・？
机の下にある棒状のハンドル？を回すと高さ調節できる机が普通だったので、
高校生まで難なく使えるのが当たり前で、
高さが合わなくて・・・みたいな悩みは生じなかったんだと思いますけど。
使っている時はそんなに便利！と思ったことがなかったけど、
主さんの話を聞くと、案外便利と言うか、必要な機能だったんだなと思いました。

話がかなりそれましたが、折り畳みのちゃぶ台で・・・という案。
それでもしっかりと勉強できる子もいると思いますが、
椅子に座る姿勢の方が勉強しやすいと思います。

椅子に座る方が、前傾姿勢が取りやすく、勉強に集中しやすいです。
座卓だと、足の始末が大変です。
正座なら良いでしょうが、胡坐とかだと重心が後ろに倒れやすく集中しにくいです。
座ることに疲れて、「ちょっとだけ横に・・・」と思って横になり、
そうこうしているうちに寝オチ・・・なんてことも生じがちです。

座椅子を使用しても、解決はしません。
机・椅子に比べたら、すぐに横に慣れちゃうので。

お子さん、とても大きくて頼もしいですね！
うちの高校生の息子もとても大きいので、どうしようか考えたことがありました。

フラットな台があれば勉強はなんとか出来るので、バーカウンターテーブルと、高さ調整のできるスツールにしようか？
立ち仕事用のテーブルにして、立って勉強してもらおうか？などです。
実際、立って勉強する方がはかどる場合もあるかと思いましたので。

結局そのままズルズルと、小学生の時からの机で勉強しています。よくある学習机ではなく、少しオシャレなタイプなのですが。
イスだけは、高さ調整可能なリクライニングチェアにしましたので、台座を下げてデスクの高さに合わせて使っています。
学校や塾では体に合わせたサイズでは勉強できないので、慣れてきたのかと思います。
足が長すぎて困るということであれば、机を壁から離して（校長室や社長室のイメージ）で足を前方に投げ出せるようなスペースをとってあげるとかはいかがでしょうか？
これからもまだ伸びそうなのでしたら、やはり高さ調整の出来る机とイスがよいかと思います。

一般的なオフィスチェアを参考にしてはどうですか？
高さが72センチ、奥行き70センチ、幅120センチが主流だそうです

学習机もメーカによってサイズは違いますが
少し小さめにできているのかもしれません

現在の机とのサイズの差はどれくらいでしょう
あまり変わりがないなら、机のサイズの問題でもないと思います

椅子のほうですが、普通の大人用のものでいいでしょう
こちらは、よいものを選ぼうとするときりがないですが
一般のオフィスチェアというやつが、
なんだかんだで、中古販売しやすい、部品が壊れても交換可能
何より丈夫で安価だと思います

多くのサラリーマンが一日中つかっているのですから
多く使われるものは意味があると思います

まあ、そうでなければ、ゲーミング系ってやっぱり便利そうだなと思っています。
某北欧家具でも、お値段以上でも
自宅なので、インテリア性も考慮して
一般の家具屋さんの机も見てみてもいいです

一周回ると、普通の机といすが私はいいと思います

普通の家具メーカの机でも、シンプルなものが一番だと思います
子供の学習机もなるべく、普通のものに近いものを購入したいとは考えてます。

わたしはIKEAのデスクを使っています。仕事机兼用で、リビングに置いています。奥行きの浅い幅広のものです。そのデスク、高さは７４・５センチあります。普通の日本のデスクは７０センチほどのものが多いので、それより高いです。だから、椅子もIKEAでそろえたほうがいいかもしれません。わたしはもともと使っていたデスクチェアを合わせていますが、高さはいちばん高いところに合わせていますから。

いいものが見つかるといいですね。

学習机は当たり前に天板の高さ調節ができるものと私も思っていましたけれど、最近は学習机なのに高さ調節ができないタイプもあるのですね。

机の脚の下に何かをかまして高さを上げるか、大人用の職場に置いてあるような机を購入するのが良いと思いますよ。