40代半ばです。小学生の子供がいます。
子供の勉強を見ている中で、理科の単元に光や太陽やプリズムのことがあり
その中に、例えば
「赤いものは光の3原色のうち青と緑を吸収し、赤だけを跳ね返すので赤いものは赤く見える。黒いものは光を全て吸収してしまうので光が目に届かないため黒く見える。自分たちが見えている色は全て光である」
のようなことが書いてありました
過去、私が小学生や中学生だった時にこのようなことを教わった記憶はなく・・・
(忘れているだけなのかもしれないのですが)
見えている色も、明るいから見えているだけで色が光だとか考えたこともなく。
ものすごく混乱しています。
(子供は素直に納得しています)
お聞きしたいことですが
・皆様は子供の頃に「色は光である」と教えられたか
・「教えられた」「教えられなかった」という方がいたら、現在大体何歳くらいなのか(教育内容が変わったのか)
・そもそも、色が光だというのは割と最近(といっても私が子供のころからすると、なので数十年程度?)分かった事なんだよ!とか知っている方がいたら教えてください
かなり個人的な質問内容になってしまいました、すみません。
お時間ある方おられましたらよろしくお願いいたします。
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