うちは定期預金は積立定期くらいで、金額的にはほとんどないですね。預金はほぼ普通預金です。
預金って使う用のお金で、いちいち解約しないといけない定期預金に入れておくのは、預金の意味がないので。
株や投信の値下がり局面で、随時普通預金からのお金で、そういう投資商品を買うためのフリーハンドとして預金口座に置いてある状態です。

６４歳男性です。以前は普通預金は少なめにして、定期などを多くしていました。

でも、父と母が闘病や認知症で施設に入って亡くなってからは普通預金に比重を移しています。

父は８０歳超えて死亡しましたが、その前の半年間は寝たきりで入院し、（高額療養費制度を知らなかったので）毎月３０万を病院に払いました。

母もそのころ認知症になったので、父の通帳からの引き出しは私がATMで行いましたが、通帳に多くの残高があり、年金もその通帳に入るので、それですべてまかなえました。

もし、通帳に３０万程度しか残高がない場合、ATMで多くのお金が引き出せず、定期預金の解約は、（おそらくですが）本人が金融機関の窓口に出向く必要があるので引き出すことができません。

なので、遺産相続までは子供が負担する必要があったと思います。

幸い、父も母も普通預金に多額の残高＋年金収入があったので、入院費も母の施設代もまかなえました。

その経験をしたし、私も６４歳と高齢になってきたので、ATMで引き出せる預金にもある程度（数百万単位？）のお金を入れておく方が良いと思っています。

若い人なら、わずかでも利子のつく方が良いし、夫婦の片方が寝たきりになっても、もう片方は元気だと思うので、この限りではありません。

投資の話かと思ったら、

定期預金か、普通預金かの話ですか？

どっちにしたって今はほとんど利息つかないじゃないですか？

定期だと満期のお知らせとかいちいち面倒なので、子供のお年玉以外は、普通預金です。

他の方のレスにあるように、ちょっと株を買ったり、外貨を買ったり、金を買ったりするので、普通預金に置いてます。

簡単に動かせないお金は、財形ですかね。

去年、ネットバンク新規口座開設キャンペーンで、一ヶ月で２０％の金利の定期預金（日本円です）を募集していたので、一ヶ月だけまとまった額を定期にしましたが、満期後は、また普通預金です。

１００万前後しか入れてませんね。

というか、普通預金に４～５００万たまったら投資に回しています。
その際に、普通預金には100万残した分を回すという感じですね。

今月は外貨建ての某投資商品が年利３％を超えましたので、入金のタイミングを推しはかりつつ500万しれました。

１＄が78円あたりまで下がらなければ元本割れしませんのでね。
って、こういうことが決断できる私は金融機関務めだからかな。

普通預金にある程度おいておき、投資信託も多少やってますが、1番多いのは宝くじ付き定期預金です。
元本を減らすことなく宝くじが当たれば普通預金に当選金が入金されます。
とはいえ当たらないですけど、宝くじを毎回買って外れるよりはなんとなく気分がいいです。