トピからすると、会社のどこかに洗濯機が置いてありそこで制服の洗濯をしていると読めたのですが。

それが正しいなら、洗濯する制服が1枚増える事がそんなに大変なことでしょうか？食品を扱う会社なら、毎日全員のユニフォームを洗濯するので1枚くらい増えてもどうということはないし、まとめて２～３日に1回の洗濯でもたいした手間ではないですよね。

派遣社員さんが使った制服を当日1枚だけ洗濯するのが手間なのであれば、予備の制服を増やしてまとめ洗いができるようにすればよいのではないでしょうか。他のパートさんに洗濯を止めたい、というのではなく、社長にまとめて洗濯ができるように制服の予備を増やしてほしい、と交渉してはいかがでしょうか。

雑務が多くて大変なのは同情します。また、会社にはちょっとブラックな傾向もあります。でも、効率化のために1つの仕事を止めるのではなく、別の仕事と込みにすることで結果として効率よくなる、という考えもありだともいます。愛社精神のようなよくわからない感情と一緒くたにすると、問題の本質（効率化）がぼけてしまいます。きちんと問題を整理するようにしましょう。

どこが問題なのかよくわからないのですが…。

>開店2時間前から出勤してほぼ掃除にあてられ、洗濯、
>干すなど、本来の求人情報以外の作業がパートに振られています。

これが不満なのですよね。
念のためですが、この時間は仕事の時間(時間給が発生している)なのですよね。
もともとトピ主さんや他のパートさんは、金銭のためにパートをしているのだと思っています。
仕事をしたくないのであれば、しなければよいのでは。
具体的に不満はどの点なのでしょうか。以下は想像ついたのですが。
1.開店時間(例として10時)からの業務だと思っていたのに、家族と時間のかぶる8時台からの仕事では困る
2.発注などの仕事をすると思っていたので、掃除のような水場の仕事はしたくない
3.予定より毎日2時間仕事をするので、扶養枠を外れてしまう(週2、3回だからそれは無い？)
上記の3点だったら、転職した方がよいのでは。
ただし交渉する余地はあると思います。
(洗濯は自分の仕事に入っていると予想できませんでした。洗濯はやりたくないので、洗濯しなければならないなら退職します、というような。もし人手不足の職場なら、他の人がもっと多くの時間洗濯をすることにして、トピ主さんは洗濯しなくてもよいようなこともありえるかもしれません)

なぜ、パートで時間内にしなければならないことのうち一部を「仕事ではない」と考えたのかが理解できかねます。